つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


今年のグラストンベリー、生放送で一番視聴者が多かったのはダイアナ・ロス
ダイアナ・ロス

先日行われた英国を代表する音楽フェスティバルのグラストンベリー。英 BBC One で生放送されたこのフェスの多くの出演者の視聴率が発表され、ダイアナ・ロスが最も多い視聴者だったことが明らかになった。ダイアナ・ロスは日曜午後に出演し、平均視聴者数は310万人までに達した。他の主なアーティストの視聴者数は以下のとおり。

ダイアナ・ロス 平均310万人
ポール・マッカートニー 平均270万人
ビリー・アイリッシュ 平均120万人
ケンドリック・ラマー 平均57万人

新型コロナウイルス蔓延のため過去2年間中止されていたこのフェスティバルだが、今年は無事開催され、ビリー・アイリッシュ、ポール・マッカートニー、ケンドリック・ラマーの3人が3日間のヘッドライナーを担当した。彼らの他にも、オリヴィア・ロドリゴ、ド―ジャ・キャット、ミーガン・ジー・スタリオン、チャーリー・XCXらが出演し、ポップ色の強いフェスティバルになった。フェスティバルのオーガナイザーであるエミリー・イービスは「本当に戻ってこれて、とてもエキサイティングです。そして、私たちみんながこのフェスを必要としているように感じます。どこに行っても、このフェスティバルの復活をどれだけ楽しみにしているか、みんなが待ち望んでいたかを教えてくれるんです。3年ぶりのグラストンベリーです。今までで一番大きな盛り上がりを見せていますよ」と述べている。

Paul McCartney - 2022.6.25 Glastonbury Festival

Thanks! uDiscoverMusic


関連Blog
7/4のBlog グラストンベリー・フェスティバル2022、BBC の放送・配信で最も観られたアーティストが明らかに


刑務所にピザレストラン!? 一風変わったライブ10選
どんな場所にいようとも、音楽を奏でられるのがアーティストというもの。その場に居合わせた観客はラッキーとしか言いようがない。そんなライブ10選をご紹介。

ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニー
ポールは2022年6月のグラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナー出演する前、英サマセット州にある小さな会場でわずか800人の観客を前にライブを開催。観客は動画の撮影を禁止された。


クリス・マーティン
グラストンベリー・フェスティバルの参加後、恋人のダコタ・ジョンソンと、イングランド南西部バースにあるパブを訪れたコールドプレイのクリス。そこでコールドプレイの「ア・スカイ・フル・オブ・スターズ」がウェディングソングだったという夫妻に生演奏をプレゼント。

リアム・ギャラガー
元オアシスのリアムはソロデビューする2年前となる2015年、アイルランドのチャールスタウンにあるパブで即興ライブを披露。地元客を喜ばせた。

カニエ・ウェスト
2010年、「モータウン: ザ・ミュージカル」のプロモーションでデトロイトに向かう便で、カニエは機内アナウンスでパフォーマンス。

ジョニー・キャッシュ
サン・クエンティン州立刑務所の受刑者たちから頻繁にライブを願う手紙を受け取っていたジョニー。1969年2月24日、現地を訪問しパフォーマンスを披露、アルバム「At San Quentin」をレコーディングした。

メタリカ
最も想像しがたいライブ地とも言える南極大陸でパフォーマンスを行ったのはメタリカ。1年で全大陸でライブした初のバンドとしてギネス世界記録にも認定された。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
レッチリは2019年、世界の七不思議の一つに数えられるギザの大ピラミッドでライブを開催。クフ王が眠るとされるその地で20曲のセットを披露した。同地は過去にグレイトフル・デッドやフランク・シナトラがパフォーマンスをしたことでも知られる。

ザ・ホワイト・ストライプス
ジャック&メグ・ホワイトは2007年、カナダのサスカトゥーンにあるボウリング場でわずか300人の観客に向けライブを開催。

フー・ファイターズ
スタジアムツアーなど最大規模のライブを経験しているフー・ファイターズだが、ピザレストランでパフォーマンスをしたことも。2013年にメキシコシティでのカムバック公演後、地元ピザ店で200人のファンを前に演奏した。

ゲイリー・バーロウ
テイク・ザットのゲイリーは、ファンの結婚式に数回サプライズで登場。2015年には英レスターシャーにあるパブで開かれていた披露宴でロビー・ウィリアムスの地元トリビュートバンドが演奏した後、ゲイリー自らがテイク・ザットの「ルール・ザ・ワールド」を生で披露して新郎新婦や招待客を驚かせた。

Thanks! BANG Showbiz

LIVE映像 グラストンベリー・フェスティバル2022 ポール・マッカートニー
6月27日(英国時間)、グラストンベリー・フェスティバル2022でのポール・マッカートニーのLIVE映像の一部が英 BBC Music 公式 YouTube チャンネルで公開されました。



Thanks! BBC Music


関連Blog
6/27のBlog グラストンベリーでのポール・マッカートニーのLIVEが聴けます


グラストンベリーでのポール・マッカートニーのLIVEが聴けます
25日(英国時間)に行われたグラストンベリー・フェスティバルでのポール・マッカートニーのLIVE音源が英 BBC 公式サイトで聴けます。音源は英 BBC が収録したもので、30日間(7月25日まで)の期間限定公開です。

Paul McCartney at Glastonbury 2022 - BBC

Glastonbury - On Stage With - Paul McCartney at Glastonbury 2022 - BBC Sounds
Can't Buy Me Love
Junior's Farm
Letting Go
Got To Get You Into My Life
Come On To Me
Let Me Roll It
Getting Better
Let 'Em In
My Valentine
Nineteen Hundred And Eighty Five
Maybe I'm Amazed
I've Just Seen A Face
In Spite Of All The Danger
Love Me Do
Dance Tonight
Blackbird
Here Today
New
Lady Madonna
Fuh You
Being For The Benefit Of Mr. Kite!
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
You Never Give Me Your Money ~ She Came In Through The Bathroom Window
Get Back
I Saw Her Standing There
Band On The Run (feat. Dave Grohl)
Glory Days (feat. Bruce Springsteen)
I Wanna Be Your Man (feat. Bruce Springsteen)
Let It Be
Live & Let Die
Hey Jude
[アンコール]
I've Got A Feeling
Helter Skelter
Golden Slumbers ~ Carry That Weight ~ The End (feat. Dave Grohl, Bruce Springsteen)

Thanks! BBC

ポール・マッカートニー、グラストンベリー史上最年長ヘッドライナーを務める
Dave Grohl , Paul McCartney & Bruce Springsteen - 2022.6.25 Glastonbury Festival

25日(英国時間)、ポール・マッカートニー英グラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めた。ポールはビートルズやウイングスのヒット曲メドレーを披露したほか、豪華なサプライズゲストやバーチャルのジョン・レノンとデュエットするなどして会場を大いに盛り上げた。ポール・マッカートニーが2004年にグラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めてから18年後、再びピラミッドステージに帰って来た。18日に80歳の誕生日を迎えたばかりのポールは、同フェスで史上最年長のヘッドライナーを務めたソロ歌手となった。25日夜、ステージに立ったポールはビートルズやウイングスの大ヒット曲のメドレーを披露し、会場を大いに沸かせた。それだけではなく、さらに大きなサプライズを用意していたのだ。ポールは「みんなに、少しばかりのサプライズがあるんだ。アメリカ西海岸から来た友人だよ」と言い、フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールを紹介したのである。ステージにデイヴが登場すると、ポールと一緒にビートルズの名曲「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」や、ポール・マッカートニー&ウイングスの楽曲「バンド・オン・ザ・ラン」を演奏した。デイヴが公の場に姿を現すのは、今年3月に「フー・ファイターズ」のドラマー、テイラー・ホーキンスが急死して以来、初めてのことだ。デイヴの出演が終わると、ポールは「僕達はみんなのために、アメリカ東海岸からもう一つのサプライズを用意したよ」と言い、米ロック界の大御所ブルース・スプリングスティーンを紹介した。ステージに登場したブルースは、ショーに招いてくれたことへの感謝を述べると「誕生日おめでとう、ポール。この先の80年に乾杯!」と祝福。するとポールは「冗談だろう。来てくれてありがとう」と返答した。その後、2人はブルースの大ヒット曲「グローリー・デイズ」と、ビートルズの楽曲「彼氏になりたい」を一緒に演奏した。ポールは、ステージに飛び入り参加したデイヴとブルースについて「この2人は今夜のために特別に渡英してくれたんだ」と伝えた。アンコールでビートルズの楽曲「アイヴ・ガッタ・フィーリング」を披露した際には、映画監督ピーター・ジャクソンのハイテク技術によりジョン・レノンとポールのデュエットが実現した。ポールは歌い終わった後、「僕にとって、本当に特別なものだ。バーチャルだってことは分かってる。だけど、そこにまたジョンと一緒に歌う僕がいる。再結成したんだ」と感動を述べた。ステージのクライマックスでは再びデイヴとブルースがステージに登場し、ビートルズの楽曲「ジ・エンド」をポールと一緒に演奏し、ショーの幕が閉じた。

Thanks! Techinsight Japan



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD