つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
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情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


クラウス・フォアマン最新インタビュー 芸術的なレコードジャケットが生まれた瞬間
Revolver - The Beatles

ビートルズが1966年に発表した「リボルバー」が名盤とされる理由は、斬新な音楽はもちろん、芸術的なモノクロのジャケットにもある。同作のスペシャル・エディションが発売されたのを機に、ジャケット制作者のクラウス・フォアマンにインタビューした。話は制作の経緯から“ビートルズ参加打診秘話”に至るまで、多岐に及んだ。(聞き手・読売新聞文化部 鶴田裕介、通訳・松田京子)

― 「リボルバー」はビートルズのジャケットの中でも1、2を争う奇抜さで印象に残るデザインです。どんな依頼だったのでしょうか。

クラウス : ある日、ジョン(・レノン)から「クラウス、僕らの次のアルバムジャケット用の案を考えてくれないかな」という電話があった。私はスタジオへ向かい、全曲聴かせてもらった。ひたすら驚いた私はインスピレーションがどんどんわいてきた。彼らは未来に向けてあまりにも大きな一歩を踏み出していた。「ラブ・ミー・ドゥ」や「抱きしめたい」などのわかりやすい曲が好きなファンが、例えば「トゥモロー・ネバー・ノウズ」を受け入れられるのか心配になるほどだった。シンバルやギターソロの逆再生音など、一般のポップリスナーが消化するにはかなりハードな内容だったはずだ。でも、彼らからは何のリクエストもなかった。「良い案が思いつくなら、君が手掛けていいよ」と言っただけ。アルバムのタイトルすら決まっておらず、ジャケットは完全に任された感じでひとまず家に帰った。

― 音楽から受けたインスピレーションとは。

クラウス : とにかく素晴らしかった。まず、細かいけど重要なポイントをメモった。どういうファンに向けたものなのか? どこまでシュールレアリスム(超現実主義)を追及してもよいのか? どのように表現するべきなのか? 明白だったのは、一般的な手法ではダメだということ。未来への特別な一歩にふさわしい、特別なジャケットが必要だったんだ。だから線画というシンプルな手法を取ったんだ。そして細かく編み込まれたような髪の毛も重要なポイントだ。

― 「リボルバー」収録曲は多彩でカラフルな印象の曲が多いのに、なぜジャケットをモノクロにしたのですか。

クラウス : その通り、その通り、その通り(笑) 「モノクロのデザインにしたい」と言ったら、彼らは「良いね!最高だ!」と言ってくれたんだ。彼らは頭が切れる。聴き慣れないような不思議なサウンドも使いこなし、この「リボルバー」で彼らは飛躍的に進化した。だからこそモノクロを提案したんだ。それもかなりの進化だろ? (当時)全てがカラー展開されていた。あの時代は笑顔を浮かべるアーティストのジャケットばかりだったからね。

― ビートルズの4人がこのジャケットを見た時の反応は。

クラウス : まずはラフな用紙にたくさんのスケッチを描いた。EMI(レコード会社)のスタジオに行くと、彼らはカフェテリアにいてね。私は大きな用紙を取り出して机に置いた。落書きのような箇所だったり、風船やボートに乗っている姿だったり。私にとって一番のポイントは髪の毛だった。実際のジャケットにも登場した彼らの似顔絵だ。ジョンの鼻筋、アーモンド型の目、ポール(・マッカートニー)の素晴らしい横顔。全部あの時のスケッチに描いていた。彼らは髪の毛と色んなポーズの人物たちのスケッチに注目し、「クラウス、これだよ、これ!」と叫んだ。そういう経緯で私がジャケットを任されることになった。ジャケットのイラストが完成すると、「プリーズ・プリーズ・ミー」のレコードの表紙にも使われたEMIのオフィスを訪れ、アートワークが目線の高さにくるように立てかけた。ジョージ・マーティン(ビートルズのプロデューサー)ら大勢の人々がいたが、みんなジャケットから遠く離れた隅っこにいた。細かいディテールなんて見えない距離で、彼らは近寄ろうとしないから、「クソ、これは失敗か」と内心、非常に心配していた。数分ぐらいの出来事だろうけど、私には1時間ぐらいに感じていた。ところが、ポールが近づいてきて「ここに僕がいるじゃないか。僕がトイレに座っている姿だ。これは面白い!」と言い、次にマーティンが近づいてきて「クラウス、これはまずいから外さないと」とコメントすると、残りのみんなも寄ってきてディテールを見始めた。おもしろい帽子をかぶっているジョージ(・ハリスン)や、ジョージの頭上に座っているリンゴ(・スター)、ポールの耳に潜んでいる人物とか。誰かが正式に「よし、これを採用しよう」と決めたわけではない。だけど、みんなアートワークを見てほほ笑んでいた。その時、これがアルバム・ジャケットとして決まったと悟ったんだ。

― ビートルズのデビュー前から交流があったそうですね。

クラウス : 私のいた独ハンブルクにはロックンロールなんてどこにも存在しなかった。ダンスバンドやオーケストラなどしかなく、私はそういうクラブには一度も行ったことがなかったんだ。ところがある日、地下室の窓からあるバンドの音楽が聴こえてきた。そのバンドはロックンロール・ミュージックを生で演奏していたんだよ。それがめちゃくちゃ良くてね。そのバンドが無名時代のビートルズだったんだ。1960年のことだ。(デビュー前のビートルズは英リバプールを拠点にしながら、巡業でハンブルクを訪れていた) 彼らは若く、面白かった。全く気の置けない人たちだった。そんなところが、人の目を気にして変なことを言わないよう気を付けている一般のハンブルク市民との違いだった。ドイツ語も少ししゃべったりして、ポールはあの頃からお客さんとオープンな気持ちで対話していた。そんな彼の姿は見ているだけでハッピーな気持ちになったよ。あの頃の話をすると、みんなコンサートを想像するみたいだけど、そうじゃなかったんだ。彼らは(クラブで)ダンスバンドの役割を果たしていた。ちょっとした小遣い稼ぎ程度の演奏だったんだよ。でも、リバプールでは全く稼げなかったから、仕事があるだけで満足していた。毎晩8時間、休憩をはさみながら45分のセットを演奏していた。次のバンドが登場した後に(少し間を置いて)また彼らの出番がある場合もあった。私たちは毎晩バンドを見に行った。他のバンドが演奏していても、ビートルズの登場を楽しみに待っていた。友達から「クラウス、彼らと仲良くなれるよう、彼らに英語で話しかけてくれない?」とせがまれて、私が初めて仕事としてデザインしたベンチャーズの「ウォーク・ドント・ラン」をジョンに見せに行ったんだ。ド近眼なのにあの頃はまだメガネをかけていなかったジョンは、よく見えるよう鼻先まで近づけてね。「スチュアート・サトクリフ(当時のベーシスト。ギターだったポールは、サトクリフの脱退後、ベースに転向した)に見せたらいい。このバンドのアーティストと言えば彼だ」と言ってその場を立ち去った。ジョンはあの頃、ひたすらロックンロール・ミュージックの演奏にしか興味がなかった。それが彼らとの初めての接触だった。スチュアートに話しかけたら、彼は絵画や画家について語り始め、それは楽しかった。ダリやカンディンスキー、映画について話し、それがきっかけでバンドとご飯を食べに行ったり、バルト海まで連れて行ったりしたこともある。なんせ、彼らの面倒を見てくれる人は誰もいなかった。まだ子供同然で、ジョージなんてまだ17歳だったよ。彼らは助けを必要としていて、住んでいたところもひどかった。猫の額ほどもない小さな部屋に寝泊まりしていた。窓もなく、天井に電球がついている程度の部屋。私たちと知り合って、彼らはようやくオフの日に私の友人の家に遊びにきて、おいしいものを食べさせてもらえるようになった。彼らをお風呂に入れて、髪の毛を洗って美しく整えてあげたんだよ。

― ビートルズ解散後、あなたはジョンやジョージ、リンゴのソロ作の録音や、ジョージの呼びかけで開かれた「バングラデシュ難民救済コンサート」にも参加しました。元ビートルズが、あなたにベースを演奏してほしいと思ったのはなぜだと思いますか。

クラウス : 最初のアルバムがきっかけだった。プラスティック・オノ・バンド(ジョンと妻のオノ・ヨーコが組んだバンド)のレコードに初めて参加した時、ジョンやリンゴとの演奏の相性がすこぶる良いことが判明した。自分の実力を発揮することができたんだ。当時、私はさほど有名ではなかった。マンフレッド・マンのバンドで演奏はしていたけれどね。リンゴのドラムとかみ合ったことで、私のプレイは急激に上達した。名ベーシストであるポールは、多くの音を奏でるメロディアスなベーシスト。私は全く別タイプでシンプルに弾くので、極めてシンプルな演奏のリンゴとは、ポールと違うところでかみ合っていた。ただ単に、彼らの音楽スタイルにうまくはまることができただけだと思う。

― ポールと比較されることも多かったと思います。

クラウス : 比較されたことは多くなかったよ。というか比較されたことなんてないと思う。そんな話は初めて聞いたよ。

― 1970年にポールがビートルズを脱退した後、あなたを新たなベーシストに迎えて再結成する、といううわさが流れました。実際にそういう話はあったのですか。

クラウス : いやいや、あれは冗談だったんだ。そういう話を振られたリンゴが「あぁ、そうそう。メドウズという新バンドでクラウスがベース担当になる」って言ったんだよ。もちろん、ふざけていたんだと思うけど、マスコミって何でもないことをデカくとりあげるよね? しかし私がビートルズのバンドに加入するなんて絶対にありえない。ビートルズは全てやり尽くして終わったんだ。彼らに打診されたとしても断ったよ。

――今日はスクープを期待していたのですが。

クラウス : ハハ! 確か「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」の(収録)時にスタジオに遊びに行ったことがあった。ポールに「クラウス、ベースを弾いてみてくれ。このアルバムでベースを演奏したらいいよ」と言われたけど即座に「断る! 断る、断る!」と言ってその場を立ち去った。「ベーシストは君だろ。だから僕はベースを弾かない」と断った。だからビートルズの作品で演奏したことはない。演奏しているのはソロの作品のみだ。

― 2022年現在、あなたは日々をどう過ごしていますか。

クラウス : 非常にシンプルな生活を送っている。大邸宅も、湖にヨットなんかもない。私は彼らのように金持ちではなく、普通のアパート暮らしだよ。時々、イラストやそんなに有名ではないアーティストのジャケットの依頼を受けている。それで十分だ。私はそんなに多くを求めない。人生に盛大な何かを求めている訳じゃないんだ(笑)

― ベースは演奏していますか。

クラウス : もう弾けないんだよ。手がおかしくなってきてね、指があまり動かないんだ。ベースを弾けなくなったしギターも弾けない。残っているのはスライドギターのようなスチールギターだ。時々これを自分の為に弾いている。でもバンド活動はしていないし、ベースも弾いていない。そんなもんだよ。

― 最近、ポールやリンゴと話しましたか。

クラウス : もちろんだ。インタビューでポールが(リボルバーの)ジャケットについて聞かれると、決まって「素晴らしい。すごいジャケットだ」と答えてくれる。彼らはとてもポジティブに受け止めてくれている。リンゴとは時々話をしている。私の新作を見て電話で「良い作品だね」と言ってくれた。ポールはドイツやヨーロッパに来る度に「チケットを手配するから会いに来てくれ」と電話をかけてくる。彼は時間があまりない人だから、2人で過ごすのは1~2時間ほど。30分程度のこともある。でも会えば昔のような友人関係にすぐ戻るよ。

― 「リボルバー」は世界で最も有名なレコードジャケットの1つとなりました。発売から56年たった今、当事者としてどう受け止めていますか。

クラウス : そもそも全ては私にアートワークを依頼してくれた4人のおかげだよね。彼らに頼まれなければ、必死になって良い案を考えようとはしなかっただろう。世界で最も有名なバンドが私にジャケットを依頼してきたんだ。その時の私の心境を想像してほしい。偉大なる新たな一歩を踏み出した彼らの音楽を絵で表現することができ、私は幸せだよ。

クラウス・フォアマン

Thanks! 読売新聞

「リボルバー」をジャイルズ・マーティンが解説する字幕付き動画が公開
本日12:00、アルバム「リボルバー」スペシャル・エディションについて、ジャイルズ・マーティンが解説する動画(日本語字幕付き)が公開された。ジャイルズは、当時「リボルバー」の音楽プロデューサーであったジョージ・マーティンの息子であり、昨今のビートルズの作品のプロデューサーを務めている人物。合計で6本の動画が一挙に公開されており、その中でジャイルズは元々4トラックで録音されていた「リボルバー」の新ミックスを作成するために導入した新技術“デミックス”を説明。この技術は、一つの音源からギターだけ、ボーカルだけ、バスドラムだけといった個々の音源を抜き出すことができるものであり、元々4つのトラックに収録されていた楽器の音をバラバラで抽出することができ、今回の「リボルバー」スペシャル・エディションが驚くほどクリアになったことが動画にて説明される。又、「Eleanor Rigby」の弦楽器のアレンジについてポール・マッカートニーとジョージ・マーティンがアルフレッド・ヒッチコック監督による名作映画「サイコ」の音楽から影響を受けたこと、またスタジオにて4人がどのように録音していたかなどのエピソードも披露している。

ジャイルズ・マーティン、ザ・ビートルズ「Revolver」のクリアな音質を実現したデミックスについて語る

ジャイルズ・マーティン、ジョージ・マーティンとポールによる「Eleanor Rigby」制作秘話を語る

ジャイルズ・マーティン、ザ・ビートルズ「Taxman」の各サウンドがどのように組み合わされたかを語る

ジャイルズ・マーティン「Here, There And Everywhere」でのデミックス技術について語る

ジャイルズ・マーティン、ザ・ビートルズ「Rain」のサウンドがスタジオでどのように創り上げたかを語る

ジャイルズ・マーティン、ザ・ビートルズ「Revolver」でメンバーの個性をどう聴くかについて語る

Thanks! ユニバーサル ミュージック

タックスマン 9割以上の超重税とジョージ・ハリスンの義憤
ビートルズとハロルド・ウィルソン英首相

英国で成功したグループは、どうすれば自分が成功したとわかるのだろうか。それは必ずしも、熱狂的なファンの数、チャート上位のヒット曲の数、あるいは壁に飾られたゴールド・ディスクの数によるものではない。英国歳入関税庁から心臓が止まるほど高額な税金の請求書が届いたとき、本当に成功したことがわかるのだ。

高額な重税
ビートルズは世界を征服した最初のポップ・グループの一つであり、彼らが「リボルバー」のレコーディングを開始した1966年4月には、おそらく彼らが英国で最も裕福なミュージシャンだっただろう。その前月、英国ではハロルド・ウィルソン首相率いる労働党政権が圧倒的多数で再選され、直ちに国内の高額所得者への税率が引き上げられたが、これはビートルズに大きな影響を与えた。そのわずか1年前にエンターテインメントへの貢献と英国経済の活性化を理由にビートルズ4人に大英帝国勲章を授与したウィルソン首相が、この増税を主導したことは苦い皮肉としか言いようがない。当時の英国の通貨は1ポンド=20シリングだったが、労働党政権下でビートルズは最高税率を支払うことになり、彼らが1ポンド稼ぐとその約90%(正確には19シリングと6ペンス)が政府に取られることになったのだ。ジョージ・ハリスンは、この時、他のビートルズよりもグループのビジネス事情に関心があり、自分たちの労働の成果が奪われること、さらにはグループが破産してしまうかもしれない事態を知り、危機感を覚えたという。さらに、その税金が武器製造の資金になることも懸念していた。その結果、ビートルズ初のプロテストソングとなった「タックスマン」を書き、その不満を爆発させたのだ(この曲はジョージ1人の作品とされているが、彼の協力も得ている)。1968年、ジョン・レノン「ジョージが書いて、僕が手伝ったんだ。彼が望んだから、一、二行ぐらいだけ手伝ったよ」と明かしている。ジョージはハロルド・ウィルソン首相の名前を出しているが、政治的なバランスを取るために、野党である保守党の指導者エドワード・ヒースも名指しで歌っている。ポール・マッカートニーはこの曲を「ジョージの義憤」と表現しているが、この曲のトーンは辛辣であり、後のパンクバンドたちがその姿勢にインスピレーションを得た可能性もある。例えば、ザ・ジャムの1980年のシングル「Start」は「タックスマン」に大きな借りがあるといえるだろう。

1945年以降の英国の首相

そのサウンドとレコーディング
ポール・マッカートニーのカウントインで始まる「タックスマン」はハードでファンキー、アメリカンR&Bの要素を取り入れ、特にジェームス・ブラウンの「I Got You(I Feel Good)」のかすかな響きが特徴的である。シンプルなブルースの構成で、ポールのモータウン的なベースラインとギザギザのオフビート・ギターコードが組み合わさって推進されていく。この曲のユニークな点は、曲の真ん中に配置され、フェードアウトでも繰り返される短いが激しいインド風のリード・ギター・ソロで、これはポールによってオーバーダビングされたものであった。ビートルズはアビーロード・スタジオで3日間、プロデューサーのジョージ・マーティンと共に「タックスマン」に磨きをかけた。これは1963年のデビュー・アルバム『Please Please Me』を1日で完成させたのに比べて、はるかに長い時間である。また、「タックスマン」はビートルズのLPのオープニングを飾る最初の、そして結果的には唯一のハリスンの曲であるという特徴を持っている。「リボルバー」に収録されたジョージ作曲の3曲のうちの1曲でもあり、バンドでの地位の向上とソングライターとしての成長を反映している。サウンド面では「タックスマン」は大胆で画期的なアルバム「リボルバー」と共にビートルズとポップミュージック全般にとって新しい章を開くものとなった。サイケデリアやカウンターカルチャーの影響を受けながら、より進歩的な音楽作りを目指したのだ。この曲は1960年代後半以降のロック・ミュージックの形成に貢献した。しかしながら、ビートルズに対する税金は増えるばかりだった。


Thanks! uDiscoverMusic

MV ビートルズ ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア

7日23:00(日本時間)、ビートルズの「リボルバー」スペシャル・エディションから「タックスマン」「アイム・オンリー・スリーピング」に続いて ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア のミュージックビデオが公開された。本作は世界を旅するバンドの姿が描いたもので、ローク・プレディンが監督とアニメーターを務め、トランク・アニメーションが制作を担当し、ジョナサン・クライドとソフィー・ヒルトンがプロデューサーとしてクレジットされている。本作のプロデューサーでトランク・アニメーションのリチャード・バーネットは「ここにはコンサート・ツアー中のバンドの姿が描かれている。街中やホテル、交通機関、LIVE会場と目まぐるしく場面が変化していく中、彼らにとって頼りになるのはお互いの存在だけだ。それぞれのメンバーに魔法のダンサーが現れ、それがインスピレーションとクリエイティヴ面での自由さを体現している」とコメントしている。又、ジャイルズ・マーティンは NME に対して「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」について、「この曲について思うのは見過ごされているということだね。スタンダードのようにずっとあった感じがあるんだ。父がポールの曲でも最も好きだった曲で、自分にとっても最も好きなポールの曲の一つだったんだ。ポールは影響を受けた曲としてコール・ポーターの「Anything Goes」を挙げているね」と語っている。

Thanks! The Beatles

TOWER RECORDS、2022ベストセラーズを発表 洋楽アルバム年間3位は「リボルバー」
Revolver - The Beatles

1日、タワーレコードの年間チャート、2022ベストセラーズ が発表され、洋楽アルバム部門の3位にビートルズの 「リボルバー」スペシャル・エディション が3位にランクされたことが判った。2枚のアルバムをリリースし、来日公演が決定しているレッド・ホット・チリ・ペッパーズが1位と6位を獲得した。世代問わず絶賛された「トップガン マーヴェリック」のサントラ盤、ブルーノ・マーズ、アンダーソン・パーク&シルク・ソニックも上位にランクされており、初来日で異例の大反響を呼び、来年1月には新作もリリースするモーネスキンもランクインした。2022年はオジー・オズボーン、デフ・レパード、メガデス、スリップノット、アーチ・エネミーなど、HR/HM勢の活躍も印象に残った1年だった。

タワーレコード 2022ベストセラーズ 洋楽アルバム
1位 アンリミテッド・ラヴ / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
2位 トップガン マーヴェリック:オリジナル・サウンドトラック / V.A.
3位 「リボルバー」スペシャル・エディション / ビートルズ
4位 アン・イヴニング・ウィズ・シルク・ソニック / ブルーノ・マーズ、アンダーソン・パーク&シルク・ソニック
5位 ラヴ・サックス / アヴリル・ラヴィーン
6位 リターン・オブ・ザ・ドリーム・カンティーン / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
7位 ミッドナイツ / テイラー・スウィフト
8位 ペイシェント・ナンバー9 / オジー・オズボーン
9位 ダイアモンド・スター・ヘイローズ / デフ・レパード
10位 外国語での言葉遊び / The 1975
11位 テアトロ・ディーラ VOL.I / モーネスキン
12位 カモン・ユー・ノウ / リアム・ギャラガー
13位 ザ・シック、ザ・ダイイング...アンド・ザ・デッド! / メガデス
14位 ジ・エンド、ソー・ファー / スリップノット
15位 ア・ライト・フォー・アトラクティング・アテンション / ザ・スマイル
16位 ライヴ・アット・エル・モカンボ / ローリング・ストーンズ
17位 Dawn FM / ザ・ウィークエンド
18位 トップガン オリジナル・サウンドトラック / V.A.
19位 デシーヴァーズ / アーチ・エネミー
20位 ウィル・オブ・ザ・ピープル / ミューズ

タワーレコードの 特設サイト では、邦楽アルバム、邦楽シングル、邦楽映像、洋楽アルバム、K-POPシングル、K-POPアルバム、JAZZ、映像(邦画/国内ドラマ)、映像(洋画)、アニメ、クラシックと TOWER BOOKS の書籍総合、音楽本、雑誌・ムック、写真集、コミック、一般書籍・趣味・教養 及び TOWER RECORDS MUSIC の楽曲TOP10、アーティストTOP10の各カテゴリーのチャートが公開されている。邦楽アルバムチャートでは Snow Man の「Snow Labo. S2」、邦楽シングルチャートでは JO1 の「MIDNIGHT SUN」が1位を獲得した。タワーレコード 2022ベストセラーズ の邦楽アルバム、邦楽シングル、TOWER RECORDS MUSIC の楽曲TOP10、アーティストTOP10は以下のとおり。

タワーレコード 2022ベストセラーズ 邦楽アルバム
1位 Snow Labo. S2 / Snow Man 
2位 1st Love / なにわ男子 
3位 CITY / SixTONES 
4位 Made in / King & Prince 
5位 Mixed Juice / ジャニーズWEST 
6位 KIZUNA / JO1 
7位 FILMUSIC! / Hey!Say!JUMP 
8位 SOFTLY / 山下達郎 
9位 ウタの歌 ONE PIECE FILM RED / Ado 
10位 ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~ / 松任谷由実 

タワーレコード 2022ベストセラーズ 邦楽シングル
1位 MIDNIGHT SUN / JO1 
2位 I / INI 
3位 ブラザービート / Snow Man 
4位 オレンジkiss / Snow Man 
5位 M / INI 
6位 わたし / SixTONES 
7位 The Answer / サチアレ / なにわ男子 
8位 共鳴 / SixTONES 
9位 Good Luck!/ふたり / SixTONES 
10位 ツキヨミ/彩り / King & Prince 

TOWER RECORDS MUSIC(定額制音楽配信)2022年 楽曲TOP10
1位 残響散歌 / Aimer
2位 ベテルギウス / 優里
3位 ドライフラワー / 優里
4位 夜に駆ける / YOASOBI
5位 ミックスナッツ / Official髭男dism
6位 新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED] / Ado
7位 Cry Baby / Official髭男dism
8位 一途 / King Gnu
9位 Habit / SEKAI NO OWARI
10位 群青 / YOASOBI

TOWER RECORDS MUSIC(定額制音楽配信)2022年 アーティストTOP10
1位 BTS
2位 Ado
3位 YOASOBI
4位 Official髭男dism
5位 優里
6位 米津玄師
7位 back number
8位 King Gnu
9位 あいみょん
10位 B'z

・邦楽アルバム、邦楽シングル、洋楽アルバムはメジャー、インディーズを併せた全作品を集計。集計期間は2022年1月1日~11月13日
・TOWER RECORDS MUSIC 楽曲TOP10、アーティストTOP10の集計期間は2022年1月1日~10月31日

Thanks! TOWER RECORDS



ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~

TV , ラジオ
2/5 23:00~23:30 美の壺 麗しの音色 レコード NHK Eテレ1
2/6 10:00~10:50 夜のプレイリスト ヘルプ!特集 NHK FM
2/8  5:30~ 6:00 美の壺 麗しの音色 レコード NHK Eテレ1
2/9 28:00~29:00 MUST BE UKTV (ジョン・レノン、ポール・マッカートニー参加) NHK BSP

本、雑誌、ムック
2/7 ロッキング・オン 2023年3月号
2/15 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

CD
2/10 ブラッド・メルドー ユア・マザー・シュッド・ノウ
2/15 ビートルズ シングル・B-サイド・コレクション
3/24 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)

アナログ盤
2/10 ブラッド・メルドー Your Mother Should Know: Brad Mehldau Plays The Beatles
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)

イベント
2/11 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
2/12まで アンディ・ウォーホル・キョウト
2/18 19:00 オノ・ヨーコさん90歳バースデイ・イベント
3/11 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
3月まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
6/10 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
2/15 ジョン・レノン、ニューヨーク Blu-ray
2/15 ジョン・レノン、ニューヨーク DVD
2/15 ポール マッカートニー ゲット・バック Blu-ray
2/15 ポール マッカートニー ゲット・バック DVD

映画
2/25 19:00 ロックン・ロール・サーカス
2/26 19:00 ロックン・ロール・サーカス
3/18 未定 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~

Web配信
3/3まで 朝日順子 × 藤本国彦 ビートルズはインドで何と出会ったのか?

グッズ
3/22 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念公式Tシャツ