つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


ジュリアン・レノンの人生を変えた10枚のアルバム
米音楽コレクター向け雑誌 Goldmine Magazine の企画で、ジュリアン・レノンが「僕の人生を変えた10枚のアルバム」を明らかにしています。

Julian Lennon

ザ・ケルン・コンサート / キース・ジャレット
16歳の時、母が僕に初めてピアノを買ってくれた時、それは古いスタインウェイだったけど、とても優れたジャズピアニストだった僕たちの友人が使っていて、彼は引っ越して売りに出していたものだった。僕がピアノを弾き始めた時、僕は楽譜を読んだり書いたりはせず、耳でコピーして弾き、最長20分にも及ぶ非常に長い曲を作り始めたんだ。それからキース・ジャレットを聴いてビックリしたよ。彼のメロディー、コードの変化が大好きなんだ。鳥肌モンだよ。

デヴィッド・ボウイ
どれもみんな。1つだけを選ぶことはできないよ。ボウイは最高さ。

レッド・ツェッペリン
どれも皆いいよ。

ハッツ / ブルー・ナイル
このアルバムは僕の昔からのお気に入りなんだ。彼らは僕に、時のテクノとは異なる進むべき道を示してくれた。ポール・ブキャナンのボーカルは僕が今まで聞いた中で最も胸が張り裂けるような、切ない、エモーショナルなボーカルだ。あなたがブルー・ナイルを知っているかどうかは知らないけど、ぜひ聴いて欲しいよ。ポール・ブキャナンは僕のアルバム「ジュード」の最後の曲「Gaia」でブリッジを歌っている。それが彼の声さ。彼はスコットランド出身なんだ。スコットランドではいつも灰色で、ほとんど雨が降ってるような所なんだけど、情に厚いんだ。ブルー・ナイルは僕のお気に入りの一つさ。

シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ / デヴィッド・シルヴィアン
デヴィッド・シルヴィアンの初期の作品の一つ。8曲くらいだと思うけど、その中にいくつかの曲があって、クロスオーバーを見せてくれたんだ。つまり、とても幻想的な音楽であり、同時にかなりジャズ的でもあるわけで、そこにはマイルス・デイヴィスが少し入っている。彼はニューエイジ・パンクの一種の要素の一部だった。このアルバムを聴いていると、ふとした瞬間に「あ、これいいな」と思うことがあるんだ。

プレッツェル・ロジック / スティーリー・ダン
僕が初めて聴いたスティーリー・ダンのアルバム。「すげぇ! メロディー、アレンジ、演奏 全てが素晴らしい」と思ったよ。彼らの作品は僕には決してできないものなので、とても魅力的さ。彼らはジャズの要素を持っていて、僕はそれに驚かされた。幸運にも彼らを観ることができたんだけど、それは僕にとってビックリするほどの衝撃を与えてくれたよ。音楽の素晴らしさを体現させてくれたんだ。

ホテル・カリフォルニア / イーグルス
お馴染みの逸品。間違いないさ。

Simple Things / Zero 7
僕の「無人島ディスク」。他のアルバムも素晴らしく、素晴らしい曲が収録されているけど、全体として最初から最後まで聴く、本当によく聴くアルバムさ。文字通り、世界中で聴くべきアルバムが1枚あるとしたら、信じられないかもしれませんが、おそらくこのアルバムだね。内容を理解するには聴いてもらう必要があると思うけど、グルーヴ重視、メロディ重視だ。でも、彼らはアレンジやリズムに関して非常に巧みで、アルバムにはまだ無名時代のシーロー・グリーンやシーアのようなゲストシンガーも参加してるんだ。かなりクールだよ。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド / ビートルズ
もちろん。純粋に、信じられないほど素晴らしい曲、素晴らしいスタイル、素晴らしいアレンジメントがたくさんあるアルバム。つまり、僕にとってこのアルバムは最高峰のようなものなんだ。単なる驚愕の音楽の究極のようなもので、完璧だよ。このアルバムについて言うのは難しいよ。


心の壁、愛の橋 / ジョン・レノン
親父のアルバム。僕はスネアをスティック1本で演奏したよ。どんな形であれ、それを演奏と呼んでいいのであればね。父と僕はその頃、会って仲良くしていたので、それは特別な時間だったというだけでなく、父もそんな感じだった。エルトン(ジョン)もよく一緒に居たよ。


心の壁、愛の橋

Thanks! Goldmine

ジョージ・ハリスン「Cosmic Empire」に隠された物語
George Harrison

1960年代末、自分の意識を広げようと、開け放たれた知覚の扉から中を覗く世代が登場し、それに続く宗教意識の高まりが見られた頃、ジョージ・ハリスンは自我の目覚めの真っただ中にいた。

アルバム一枚につき1曲、あるいは2曲だった
グループの主導者レノンとマッカートニーはジョージを優秀な作家というよりも、ギタリストであり影のヴォーカリストとして見ていた為、彼のソングライターとしての貢献は、引き続き不当に抑えられていた。従って「The Beatles」制作中のビートルズでの日々は、その輝きを失っていた。ジョン・レノンは後年、「僕達がシンガーとして彼に認めたのは、アルバムにつき1曲だけだった。彼とリンゴが最初に歌った曲は、僕のダンス・ホールのレパートリーだったんだ。僕は自分のレパートリーの中から彼等の曲を選んでいた…歌い易い曲をさ」と認めている。ハリスンはビートルズに却下されたか、披露されることなく終わった価値のある曲を積み上げながら、その日々を耐え抜いた。そうした曲が漸く日の目を見たのは、1970年4月のグループ正式解散後のことだ。ジョージと1969年に短いツアーを行ない、その翌年の「All Things Must Pass」のレコーディング・セッションでは、自分のコアなバッキング・グループを提供したデラニー・ブラムレットはこう語っている。「あの中に何か特別なものがあるのを彼は分かっていたし、もう毛布を被るのは止めたんだよ。そう、一緒にいる時、ジョージは僕にたくさんの曲をプレイしてくれたんだけど、僕はその時、「こうした曲がビートルズのレコードに入っていないのは何故なんだ?」と何度も聞き返したものさ。そうしたら彼は、「彼等がやらせてくれるのは、アルバム一枚につき1曲、あるいは2曲だったんだよ」と言っていた。彼は十分成熟していると僕は思った。準備は出来ていた。人間どれだけ成熟していなければならないと言うんだ?」。

「All Things Must Pass」の制作
「All Things Must Pass」の制作開始前、ジョージは蓄えていたもの全てをプレイしてみせる為にプロデューサーのフィル・スペクターに会った。スペクター曰く、「永遠に続いた。そうして披露してくれたものはどんどん良くなっていった」。過去と未来の区別をつける為に、あらゆることを考慮しなければならないとジョージは主張。「なにひとつ捨てたくはなかった。自分を取り戻す為にみんな解放したかったんだ」とハリスンは告白した。多数の候補作とディスク上の限られたスペースにより(最終的にトリプル・アルバムになったことを考慮に入れても)、当然使用しないものが出るのは必至で、そんな中「Cosmic Empire」は収録されなかった。完成された曲は「コーラスの声で一杯」でなければならないという指示の元、デモにはジョージのアコースティック・ギターがフィーチャーされ、初期ナンバー「Old Brown Shoe」を思い起こさせる明るい4/4シャッフルに入る前に、その後も曲中で繰り返されるリフから始まる。「僕はコスミック・エンパイアで列に並んでいる、コスミック・エンパイアで再前列の席が欲しんだ」と歌うジョージの声は、冒頭のモチーフを描写している。彼が表現しているのは、人生が展開されるにつれて徐々に明らかになっていく、人生の内なる真理を見ることのできる、バーチャルな領域という観念だ。この場合はシアター。ビートルズが1965年12月に、地元リバプールでの最後のギグを行なった会場(エンパイア・シアター)等、英国中に点在する無数のエンパイアを基にしている。そこから彼は、宇宙に対して「普遍的な見方」をする。

答えを求めて心の内側を見る
この形而上学的洞察は、ビートルマニアと逃れられない名声の重圧により、長年取り組んでいた疑問に対する答えを求め、心の内側を見るようなった、60年代半ば以降、ジョージの作品中の多くに浸透していたテーマだ。1965年初め、ジョージはLSDを試みるようになり、その幻覚体験によって自分を取り囲む世界との一体感を味わうようになっていった。「僕は恋に落ちた。具体的に何かとか誰かに対してではなく、あらゆるものに対してさ」と彼はドラッグの影響について語った。同様に、長年潜んでいた神学に対する好奇心も掻き立てられた。

インド音楽と精神修行の影響
同年、ジョージは「Norwegian Wood」で初めて使用した、ネックの長いインド弦楽器シタールと出会った。これをマスターしたいと切望したジョージは、やがてインド人マエストロのラヴィ・シャンカルの元で学ぶことになる。シャンカルはすぐに、ハリスンのシタールの先生以上の存在になった。ラヴィはジョージについて、「出会った瞬間から、ジョージはあれこれ質問してきて、彼がインド音楽と宗教に心から関心を持っているのを感じたよ」と言った。ラヴィをスピリチュアル・ガイドとして認めたジョージは、ヒンズー教の東洋哲学と教義に打ち込んでいった。「ラヴィは僕をヴェーダの世界へと導いてくれた。ラヴィは僕を全ての現実に繋げてくれた」とジョージは言った。ジョージの精神探検は、1968年初め、ビートルズがマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの元で超越瞑想を学ぶ為にインド滞在中にリリースされた、「Within You Without You」や「The Inner Light」等ナンバーに反映されている。その後、1968年12月、ハレー・クリシュナ教団の信者 Shyamasdar Das とのアップル・オフィスでの偶然の出会いに駆り立てられたジョージは「どちらにいらしたのですか? あなたをお待ちしていたのですよ」と謎めいた調子で聞き、その運動と提携し生涯支持し続けた。こうしたことは全て、当然ながらジョージの曲中に染み込み、その幾つかは実態のあるものと関連付けて解釈することもできる一方、「Cosmic Empire」は紛れもなく、神との拝謁を受ける場所、 「真実が明るく照らされる」ところ、「魂が喜びに包まれる」ところ、そして我々が必ず至福を見出せるところの青写真だった。


Thanks! uDiscoverMusic

ジョン・レノンの妹はティナ・ターナー? 子供の名前で大歌手顕彰
ティナ、レジャネ

「ロックの女王」として世界的に知られた米国人歌手ティナ・ターナーが24日に88歳で亡くなった。その直後、「ティナの兄はジョン・レノン」という首を傾げたくなるニュースが流れた。これはある音楽好きの母親が大音楽家達を顕彰するため、子供達に音楽家の名前を付けているというもので、末っ子にはマドンナと名付ける予定もあったとブラジルのニュースメディア G1 が報じた。話題となった家族はリオ・グランデ・ド・ノルテ州の州都ナタルに住むレジャネ・フェレリラ・ダ・シルヴァと、その子供達だ。レジャネは「ティナをテレビで見て、レコードも買ったわ。彼女の音楽が大好きだったから、顕彰の意味で娘にその名前をつけたけど、娘は自分の名前を気に入っていないの」という。大音楽家への顕彰は長男のジョン・レノンに始まり、長女がティナ・ターナー、末っ子がマドンナと続くはずだったが、末っ子が生まれる前にレジャネが福音派のクリスチャンとなったため、末っ子は聖書の中の名前であるレベカと名付けたという。ティナが自分の名前を気に入っていないのは子供の頃、名前の故に何かにつけて注目されて恥ずかしい思いをしたからという。子供の頃の経験ゆえに自分の名前が気に入らないまま大きくなったというティナはインタビューには応じなかったものの、母親とのツーショットの写真の掲載を認めてくれたという。高齢者の介護をしているというレジャネはティナ・ターナーの死を悼むと共に、ブラジルの「ロックの女王」ヒタ・リーの死を思い出して、「私達のアイドルが次々に亡くなっているのはとても悲しい」「ヒタ・リーの曲もよく聴いたわ」と語っている。

Thanks! ブラジル日報

ジョン・レノンは眼鏡をかけずにデビューしていた きっかけになった衝撃的な事件
John Lennon

ジョン・レノンといえば、トレードマークのあの丸メガネ姿を思い浮かべる人も多いだろう。しかし、デビューからビートルズ中期まで人前でメガネをかけている写真はほとんどない。ジョンは近眼だったが、メガネをかけるのが好きではなく、コンタクトレンズを愛用していたのだ。では、いつからメガネをかけるようになったのか。きっかけは映画「ジョン・レノンの僕の戦争」(1967年)への出演だった。この頃のビートルズは、ジョンの「僕たちはキリストより人気がある」という、いわゆる「キリスト発言」が米国でのビートルズ・バッシングに繋がり、1966年8月の米国公演を最後に、コンサート活動を中止していた。映画の出演依頼がきたのはそんな最中のことだった。反戦をテーマにした作品で、個人としての活動を模索していたジョンはこれを快諾した。兵卒のグリップウィードを演じたジョンは役作りのために長かった髪を短く切り揃え、小さな丸メガネをかけた。映画は大ヒットし、丸メガネをかけたジョンのイメージが定着した。ジョンはそれまでコンタクトレンズをつけてライブをしてきたが、あるライブでファンが投げたグミが目に当たり、そのはずみでコンタクトレンズが外れて、強い痛みを感じることがあった。当時のコンタクトレンズは分厚いガラス製で、つけているだけでも目に負担だったようだ。以来、丸メガネを愛用するようになる。面白いのは映画でジョンがかけていたのが、英国の国民保険サービスから無償で支給されるメガネだったということだ。年間750万本も大量生産され、巷には同じようなメガネがあふれており、当時の若者たちの間では「おばあちゃんメガネ」と呼ばれ、ダサいアイテムとされていた。それが映画が成功を収めるとたちまち人気に火がつき、目の悪くない若者からも支給の要望が殺到するようになったという。スターがかければ、ありふれたメガネさえもトレンド・アイテムになってしまうのだ。

Thanks! 週刊現代

リンゴ・スター、自伝を執筆しない理由を語る
リンゴ・スター

かねてより「自伝は執筆しない」と断言しているリンゴ・スターが改めて、その理由を説明した。USA Today のインタビューでリンゴは「人々が知りたがっているのは、あの(ビートルズの)話だけだ。僕はそれにウンザリしているからだ。長年、多額のオファーが何度もあった。僕は本は書かないと言っている。なぜなら(ビートルズ加入の)あの年に到達するまでに、3巻はできるからだ。(本の執筆に)興味を持ったことはない。リンゴ・ザ・ドラマーは望んでない。僕らはみんな、少なからずそれ以上の存在だ」と語っている。2015年に行われたインタビューでリンゴは「僕は絶対に本は書かない。(自分の人生に関しては)レコードで語る。最新アルバム(「Postcards From Paradise」)の中にリバプールでの僕の人生、ロリー・アンド・ザ・ハリケーンズやビートルズと一緒だったころについて取り上げた曲がある。これが僕のやり方だ。そう、僕は座って本なんか書かないよ。他の人達はやっているが共感を覚えるものはない」と話していた。ポール・マッカートニーも自伝は執筆しておらず、代わりに彼が綴ってきた歌詞を通じ、半生を振り返る本「THE LYRICS:1956 to the Present」を2021年に出版した。ポールは当時、「自伝を書く気はないのか、数えきれないほど問われてきた。でも、タイミングが合わなかった。家にいようがツアー中であろうが、僕が常に成し遂げてこられたのは新しい曲を作ることだ。ある年齢に達すると過去の日々の出来事を振り返るため、日記を読み返す人たちを知ってる。でも、僕にはそんなノートはない。僕にあるのは自分が作った曲だ。山のようにあり、僕はこれらでその目的を果たせるとわかった」と話していた。


Thanks! Ako Suzuki



イベント
6/4 10:00~17:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/4 14:30 Gig Me Do! Vol.8 at Abbey Road Tokyo
6/4 15:00 パティ・ボイド サイン会
6/4まで ミュージック・ライフ大全フェア
6/5 16:00 パティ・ボイド トークショー
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 10:30~19:00 第17回南港ビートルズストリート
6/10 11:30~18:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 10:00~17:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/11 10:30~19:00 第17回南港ビートルズストリート
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 18:00 ポール・マッカートニー・バースデー・イヴェント The Mayfair
6/14まで パティ・ボイド 写真展
6/14 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・イベント 東京ウィングス
6/16 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・スペシャル ~3 days~ 2023 The Parrots
6/17 11:30~18:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/17 18:30 ポール・マッカートニー・バースデー・イベント WISHING ライブ 2days
6/17 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・スペシャル ~3 days~ 2023 BAND ON THE RUN 発売50周年 Back to '73 The Parrots
6/17 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・ライブ The Lady Birds
6/17 20:00 新 Paul McCartney Birthday Event
6/17まで リンゴ・スター 北米ツアー
6/18 10:00~17:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/18 14:00 ポール・マッカートニー・バースデー・イベント WISHING ライブ 2days
6/18 17:30 ポール・マッカートニー・バースデー・ライブ 2023 MUB Four、The Moondogs、Live!The Bears
6/18 18:00 ポール・マッカートニー・バースデー・スペシャル ~3 days~ 2023 The Parrots
6/18 19:00 ポール・マッカートニー・バースデー・ライブ The Good News
6/19 19:00 ポール・マッカートニー生誕祭スペシャル COMMA-DADA
6/20 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・イヴェント The River Birds
6/24 11:30~18:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/25 10:00~17:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/27 14:00 ビートルズ名曲の音楽の秘密
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
6/30 Fender Flagship Tokyo
6/30まで 8社合同!音楽書フェア
7/1 17:00 YOKOHAMA MUSIC STYLE Vol.3 ピーター・バラカン+藤本国彦
7/2 17:00 トーク+LIVEイベント In Memorial The Beatles live in Japan!
7/17 リンゴ・スター・バースデー・イヴェント The River Birds
9/17~10/13 リンゴ・スター 北米ツアー

TV , ラジオ
6/4 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 杉真理 NHK-FM
6/4 19:10~21:00 NACK5 Special Dear BEATLES 2023 NACK5
6/4 23:55~25:40 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ WOWOWシネマ
6/4 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ビリー・プレストン・ワークス NHK FM
6/4 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ビリー・プレストン・ワークス NHKラジオ第一
6/8 25:45~27:30 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ WOWOWプライム
6/9 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 杉真理 (再放送) NHK-FM
6/11 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 杉真理 NHK-FM
6/11 19:00~20:00 第19回 ポール・マッカートニー10 Part. 1
6/12 17:15~19:00 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ WOWOWシネマ
6/12 22:00~23:00 ビートルズの革命・前編 NHK BSP
6/16 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 杉真理 (再放送) NHK-FM
6/18 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 和田唱 NHK-FM
6/18 19:00~20:00 第19回 ポール・マッカートニー10 Part. 2
6/19 22:00~23:00 ビートルズの革命・後編 NHK BSP
6/22 21:00~23:24 007/死ぬのは奴らだ BS日テレ
6/23 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 和田唱 (再放送) NHK-FM
6/25 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 和田唱 NHK-FM
6/30 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 和田唱 (再放送) NHK-FM
7/6 21:00~23:30 007/私を愛したスパイ BS日テレ
7/26 10:30~12:15 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ WOWOWライブ
2024年3月まで 毎週日曜 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
2024年3月まで 毎週金曜 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ (再放送) NHK-FM

CD
6/9 Tレックス スライダー50周年記念盤
6/14 ラー・バンド クラウズ・アクロス・ザ・ムーン ザ・ラー・バンド・ストーリー VOL.2
6/21 ポール・マッカートニー LISTEN TO THIS Mr.B Vol.2
7/7 Paul McCartney in Jazz
7/26 ビートルズ A HARD DAY'S NIGHT Sessions 【2nd Edition】
7/26 ビートルズ Backbeat Years (Decca &Polydor Tapes 1961-1962)
11/17 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

本、雑誌、ムック
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
6/28 ジョージ・ハリスン・インタヴューズ
6/29 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
7/28 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
8/13 月刊ザ・ビートルズ臨時増刊号 2000年代のポール・マッカートニー
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
11/14 マル・エヴァンス伝記本
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)

Web配信
6/17 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・スペシャル BAND ON THE RUN 発売50周年 Back to '73 同時 生配信ライブ
6/18 17:30 ポール・マッカートニー・バースデー・ライブ 2023 MUB Four、The Moondogs、Live!The Bears

グッズ
6/29 ビートルズ日本公演デザイン Tシャツ
6/29 ビートルズ日本公演デザイン トートバッグ
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

アナログ盤
7/7 Paul McCartney in Jazz
7/26 サディスティック・ミカ・バンド 1973-1976 LP BOX 4LP+EP
11/17 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
7/14 金持を喰いちぎれ (ポール・マッカートニー出演)
7/28 コンサート・フォー・ジョージ
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)
2024年 Twiggy (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
9/6 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ Blu-ray