つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


ブートCD OVER BIRMINGHAM 1975 発売中
OVER BIRMINGHAM 1975 / WINGS (Birmingham Hippodrome, UK, September 13, 1975) 6月5日発売RELA LIVEMASTERS レーベルからポール・マッカートニー&ウイングスの1975年短期英国内ツアーの初登場ライブ音源が限定リリースされました。英国バーミンガムで行なわれたステージをほぼ完全収録しています。このツアーからはプレ・リハーサル・コンサートの断片音源を除くと唯一の既発音源である9月10日の BRISTL 公演盤を聴いても分るように非常に厳しいオーディエンスによるカセット・テープ音源しかないと言われていましたが、今回登場したのは近年のデジタル録音には遠く及ばないもののかなり良好な音質で収録されたものです。冒頭部分と終盤にテープの劣化と思われる音質低下やわずかな音飛び部分があるもののこのツアー音源では最高ランクと言われています。コンサート内容はデニー・レインの地元ということもあってかメンバーは前半はリラックス・モード。小さめのステージ規模のためか観客も少なく、前半はライブ・ハウスのようにステージと観客席が声の掛け合いが聞かれます。後半はかなりエネルギッシュなステージへと進化していくのですが、この後に敢行されるオーストラリア、欧州、米国ツアーとはセットリストは少しだけ異なりますがコンサートの雰囲気はまるで別物です。BLACK BIRD 演奏中にはホワイトアルバムで聞かれるSEの鳥の鳴き声をある観客が見事に口笛(指笛?)で再現披露して喝采を浴び、ポールにも称えられたりしていますがご陽気にあれこれとステージに叫ぶ声がよく響き通り、少し耳障りでもあるのですが YESTERDAY が始まると誰一人声を上げることなく、静まり返って聞き入っているナイスなオーディエンス達でもあります。今回も紙ジャケ、アナログミニチュア黒盤仕様で100セット限定ですのでお見逃しなく。2CD-R 4200円。

OVER BIRMINGHAM 1975 - WINGSDisc 1
Venus And Mars / Rock Show
Jet
Let Me Roll It
Spirits Of Ancient Egypt
Little Woman Love / C Moon
Maybe I'm Amazed
Lady Madonna
The Long And Winding Road
Live And Let Die
Picasso's Last Words
Richard Cory
Bluebird
I've Just Seen A Face / Blackbird
Yesterday

Disc 2
You Gave Me The Answer
Magneto And Titanium Man
Go Now
Call Me Back Again
My Love
Listen To What The Man Said
Letting Go
Junior's Farm
Medicine Jar
Band On The Run
Hi Hi Hi
Soily

Thanks! JUNK HEADZ

ブートCD VIVA JOINT 2009 5月8日発売
4月19日に米ラスベガスにある Hard Rock Hotel の The Joint で行われたポール・マッカートニーのステージを完全収録したブートCD「VIVA JOINT 2009」が5月8日に発売されます。

VIVA JOINT 2009 / Paul McCartney 5月8日発売
VIVA JOINT 2009 - Paul McCartney

2009年4月19日ラスベガスのハードロックホテル内の会場にて行なわれた単独ステージを高音質完全収録。灼熱のラスベガスをさらに熱くする2時間半に渡るフルステージを余すところなく完全収録しています。2008年はわずか4公演のみしかコンサートが行なわれませんでしたが2009年は早くもこれが3度目のステージ。しかし、前2回ともイベント出演とあってこのラスベガス公演が初の単独ステージになります。会場はカジノに隣接するハードロックホテル内のキャパがわずか3000人あまりの新しい会場。この会場のこけら落としとしてポールに白羽の矢が立ったのです。その特別なステージを開演前に会場内に流れているSEからエンディングまで完全収録。音質内容ともに2009年のポールを代表する音源となること間違いありません。注目すべき聴きどころも多数。「Highway」と「Sing The Changes」の2曲はファイアーマン名義でリリースされたニューアルバム「エレクトリック・アーギュメンツ」からの曲。ファイアーマンと聞いてとっつきにくい印象があるかもしれませんがこのニューアルバムは前2作と異なり“歌モノ”なので、ポールのニューアルバムとして聞いても違和感がなく、しかも実験的なサウンドに歌が乗るというファンにはたまらない楽曲群。このアルバムからライヴで採り上げるなどとは誰が想像したでしょうか。普段のポールらしからぬへビィなサウンドに仕上がっており、かなり完成度の高い演奏となっています。また、最大の聴きどころが「Paperback Writer」です。この曲は1993年“THE NEW WORLD TOUR”においてもセットリストに組み込まれ、天井からテキストを印刷した布が下りてくる演出を覚えている方も多いでしょう。しかし、それから16年後の2009年、このバンドで初めて演奏する曲とあってアレンジはがらりと変わり、超タイトでアップテンポなアレンジに仕上がっていて、めちゃくちゃかっこいいバージョンになっています。今回のハイライトはまさにこの「Paperback Writer」であるといっても過言ではありません。その他、昨年始めてステージで披露されて驚かされた「A Day In The Life ~ Give Peace A Chance」のメドレー、ウイングスの「Mrs. Vanderbilt」などもセットリストに組み込まれ、コーチェラではカットされた「I Saw Her Standing There」も復活しています。まさに40年以上に渡るキャリアの集大成となっています。2009年最新ライヴを高音質完全収録。美しいピクチャー・ディスクによる永久保存のがっちりプレス盤。数万人を集めたコーチェラわずか2日後、3000人あまりの小さい会場で行なわれたラスベガスはハードロックホテルにおける単独フルステージをお楽しみください。 2CD 6000円

Disc 1
Opening SE
Drive My Car
Jet
Only Mama Knows
Flaming Pie
Got To Get You Into My Life
Let Me Roll It ~ Foxy Lady
Highway
Baby Face
The Long And Winding Road
My Love
Blackbird
Here Today
Dance Tonight
Calico Skies
Mrs.Vanderbilt
Eleanor Rigby
Sing The Changes

Disc 2
Band On The Run
Back In The U.S.S.R.
Something
I Got A Feeling
Paperback Writer
A Day In The Life ~ Give Peace A Chance
Let It Be
Live And Let Die
Hey Jude
Can't Buy Me Love
Lady Madonna
I Saw Her Standing There
Yesterday
Helter Skelter
Get Back
Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (reprise) ~ The End

Thanks! ワンダーラスト

ブートCD THE COACHELLA VALLEY MUSIC & ARTS FESTIVAL 5月9日発売
4月17日に米カリフォルニアで行われたコーチェラ・フェスティバルでのポール・マッカートニーのステージを完全収録したブートCD「THE COACHELLA VALLEY MUSIC & ARTS FESTIVAL」が5月9日に発売されます。

THE COACHELLA VALLEY MUSIC & ARTS FESTIVAL / Paul McCartney 5月9日発売
THE COACHELLA VALLEY MUSIC & ARTS FESTIVAL - Paul McCartney

2009年4月17日カリフォルニアはインディオの屋外会場で行なわれたコーチェラ・フェスティバルの初日、オオトリで登場したポール・マッカートニーの2時間半に渡るコンサートを高音質オーディエンスにて完全収録。さらに加えて前半だけですがサウンドボード音源をカップリングした3枚組になります。歴史は浅いながらも毎年豪華アーティストが出演して話題となるコーチェラ・フェスですが今回のメインはやはり初日17日のトリで登場したポール・マッカートニーでしょう。時間が押して当初の予定より遅れて始まったコンサートでしたが数万人規模の屋外大会場の聴衆の前できっちり2時間半にわたるフル・セットのステージを披露してくれました。まずディスク1とディスク2はオープニングからエンディングまで高音質オーディエンス録音にてこの日のコンサートを完全収録。今年初めてのフル・ステージは気合充分、大観衆を前にしての素晴らしいステージ。ウリとなる聴きどころは2003年リバプール以来となる「Honey Hush」。ロックン・ロールのカバー・アルバム「RUN DEVIL RUN」収録の同曲はゲット・バック・セッションでも演奏された名曲。ポールのロックンロール・ヴォイスが堪能できる素晴らしいテイクです。そしてファイアーマン名義のアルバム「エレクトリック・アーギュメンツ」から「Highway」と「Sing The Changes」の2曲。あまりファンには評判のよろしくないファイアーマンですが、このライヴバージョンを聴くと認識が一変すること間違いありません。さらにこの日を特別なものとしているのは、この日が最初の妻リンダの11回目の命日だということです。リンダのために書かれた名曲「My Love」には言葉少なながらも感動的なMCが加えられ、言葉を震わせつつリンダに捧げる旨を告げると客席からは暖かい喝采が湧き上がります。実に感動的な瞬間。亡きリンダに、そして会場にいるすべての人の愛する人のために、この曲は永遠にポールのステージのセット・リストから外れることはないだろうと感じさせるエモーショナルな歌唱に胸をうたれることでしょう。何よりこの日は曲ごとに細かくMCを入れているのが印象的でポール自身も心に期するところがあったのではないでしょうか。この日は「I Saw Her Standing There」がセットリストから外れ、「Birthday」が加えられたのも興味深いところです。「A Day In The Life ~ Give Peace A Chance」のメドレー、ウイングスの「Mrs. Vanderbilt」などを含む、40年以上に渡るキャリアの集大成です。ディスク3は前半のみながら極上のステレオサウンドボードでこの日のコンサートを収録しています。きれいにセパレートしたスレテオ・サウンドボード音源で、中でも初演テイクとなる貴重な新曲「Highway」のライヴバージョンがサウンドボードで収録されているのが価値を高めています。ポールの最新ライヴを高音質オーディエンス音源で完全収録。さらに前半のみながらサウンドボード音源も同時収録の3枚組。数万人の大観衆を前にした2時間半にわたるフルステージを存分にお楽しみください。美しいピクチャーディスク仕様による永久保存のがっちりプレス盤。 3CD 6000円

Disc 1
Jet
Drive My Car
Only Mama Knows
Flaming Pie
Got To Get You Into My Life
Let Me Roll It
Honey Hush
Highway
The Long And Winding Road
My Love
Blackbird
Here Today
Dance Tonight
Calico Skies
Mrs.Vanderbilt
Eleanor Rigby
Sing The Changes
Band On The Run

Disc 2
Back In The U.S.S.R.
Something
I Got A Feeling
Paperback Writer
A Day In The Life ~ Give Peace A Chance
Let It Be
Live And Let Die
Hey Jude
Birthday
Can't Buy Me Love
Lady Madonna
Yesterday
Helter Skelter
Get Back
Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (reprise) ~ The End

Disc 3
Jet
Drive My Car
Only Mama Knows
Flaming Pie
Got To Get You Into My Life
Let Me Roll It
Honey Hush
Highway
The Long And Winding Road
My Love
Blackbird
Here Today
Sing The Changes

Thanks! ワンダーラスト

ブートCD CHANGE BEGINS WITHIN 4月23日発売
4日に米ニューヨークの Radio City Music Hall で行われ、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが共演したチャリティ・イベント Change Begins Within を完全収録したブートCD「CHANGE BEGINS WITHIN」が4月23日に発売されます。

CHANGE BEGINS WITHIN / Paul McCartney 4月23日発売
CHANGE BEGINS WITHIN - Paul McCartney

ポール・マッカートニーの最新ライヴがリリース!! 2009年4月4日、ニューヨークはラジオ・シティ・ミュージック・ホールで行なわれたチャリティ・イベント「CHANGE BEGINS WITHIN」のステージを完全収録。このイベントはエレファントマンやツインピークスなどで有名な映画監督デヴィッド・リンチが提唱している、子供たちを瞑想にて救済するためのチャリティ・コンサート。ポール・マッカートニーやリンゴ・スターを始め、ドノヴァンやシェリル・クロウ、エディ・ヴェダーなど、その意思に賛同するアーティストが一同に会した一夜限りのスペシャル・ステージ。客席には新しい彼女ナンシーやビーチボーイズのマイクラヴ、さらには地元在住のオノヨーコなども訪れ、素晴らしいライヴを披露。これは聞き逃せません。もちろんメインアクトは2009年初めてのコンサートとなるポール・マッカートニー。年々コンサートの回数が減少気味で2007年はシークレットで6回、2008年はわずか4回のステージしか行なわれませんでしたが2009年はこのコンサートを初め3度のステージが予定されています。これがその一発目。しかもリンゴとの共演というスペシャルな企画もあり、世界中の話題となったコンサートがいよいよリリースです! まず、前半は様々なアーティストの演奏が収録されています。数多くのゲスト・ミュージシャンがそれぞれのステージに飛び入り、また共演、豪華組み合わせが縦横無尽に行なわれました。メディテーション(瞑想)がテーマなだけに幻想的な雰囲気が会場を支配しており、曲調もそこはかとなく浮遊感のあるものが選曲されているようです。シェリル・クロウはジョージの「MY SWEET LORD」を採り上げています。後半はこのコンサートのハイライト。まずはリンゴ・スターの登場です。客席の盛り上がり方は尋常ではありません。リンゴの代表曲「明日への願い」から始まり、2曲目「BOYS」はドラムに座って歌います。ビートルズ時代に比べ歌が下手になった感じがしますが(笑)、ジョークを交えつつ愛嬌のあるMCとステージングは非常に和みます。「YELLOW SUBMARINE」はステージにシェリル・クロウやエディ・ヴェダーなどが登場してコーラスを付け、会場一体となって大合唱となる楽しい演奏に。間奏における言葉の掛け合いも心得た聴衆とともに再現されています。そしてメイン・アクト、ポール・マッカートニーの登場です。「DRIVE MY CAR」から若干テンポを落とした「JET」、ベース、ピアノ、アコギなど、楽器を頻繁に持ち替えて自らの代表曲を演奏。とても楽しそうに、またにこやかに、こんな上機嫌なポールは久しぶりです。余談ながらドラムスは1ヶ月前までエリック・クラプトンと共に日本でツアーを行なっていたエイブ・ラボリエルJr.が担当。ここ数年のポールにはやはりエイブの重いドラムスが欠かせません。場所がニューヨークということもあり、ニューヨークという街が大好きであること、それは親友のジョンが愛した街でもあると語り、感動的な「HERE TODAY」を歌い上げます。さらに「特別ゲストを紹介するよ。ビリーシアーズ!!!」と紹介されてリンゴ・スターが登場! お約束の「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」が披露されます。リンゴのコンサートではお馴染みのこの曲も意外やポールが演奏するのは初めてのこと。メインヴォーカルはリンゴですがコーラスもビートルズのもう一人のメンバーであるポールが担当。ビートルズ最後のコンサートから43年。ステージ上での2ショットは感動的です。欲を言えば「SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND」とメドレーでやって欲しかったと思いますが(笑) アンコールはこの日の出演者全員がステージに登壇し、これまたレアな「COSMICALLY CONSCIOUS」がフル・バージョンで演奏されました。ビートルズがインド滞在中に作曲されながらお蔵入り、1993年「OFF THE GROUND」の隠しトラックという形でひっそりとリリースされ、さらに同アルバムのコンプリート・ワークスなどでフル・レングスで聴けるようになりましたが依然として「隠れた名曲」の域を出ないマイナーな曲。しかしながら作曲された経緯を鑑みてもこのコンサートの趣旨として相応しい曲であり、バック・スクリーンにはビートルズがインド滞在中の映像が投影され、幻想的かつ会場を包み込むような不思議な感覚で途中ブレイクを入れて聴衆に歌わせる場面もあり、最後を飾るにこれほど適した曲はないでしょう。さらに幕を閉じる曲はビートルズがデビュー前から演奏していた初期を代表する「I SAW HER STANDING THERE」。リンゴはドラムスに座りエイブとツイン・ドラム。リンゴがこの曲を演奏するのはほぼ半世紀ぶりというレアなもの。そもそもポールとリンゴが一緒にビートルズの曲を演奏するというのが1970年以降初めてのこと。今までコンサートに飛び入りしてマイクを握ったり、一緒にレコーディングしたりしたことはありましたが、例えば映画「GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET」ではメンバー二人だけでビートルズの曲を演奏したくないという理由で映画の中ではドラムブラシなどを探すシーンを挿入してまでも演奏に加わることを拒否していたリンゴ。そのこだわりのリンゴがポールと一緒にビートルズの、しかも「I SAW HER STANDING THERE」をほぼ半世紀ぶりに演奏するというまさにミラクル・ナイト。時の流れを感じさせられると共に今だ現役でステージをこなしている二人に感動することでしょう。2009年ポールの最新ステージ。しかもリンゴとの共演あり、レア曲あり、初めて採り上げたビートルズの曲あり、多彩なゲストあり、この素晴らしいワンナイト・コンサートを他でいっさい出回っていないオリジナル高音質オーディエンス・マスターにて完全収録。フロント・ジャケットは当日のパンフを模したデザイン。バック・ジャケにはこの日のポスターとリンゴとの2ショット写真を配し、ジャケットの中には当日の出演者の写真も掲載。永久保存のがっちりファクトリー・プレス盤。美しいピクチャー・ディスクに厚型コーティングクリア加工のジャケット。2009年最初のポールのコンサートを聴き逃しなく!!! 2CD 5000円

Disc 1
MOBY
01. Natural Blues (with BETTYE LAVETTE)
02. We Are All Made Of Stars (with TM KIDS CHOIR)

BETTYE LAVETTE
03. As Close As I'll Get To Heaven (with MOBY)

SHERYL CROW
04. Riverwide
05. My Sweet Lord (with BEN HARPER)

EDDIE VEDDER
06. Guaranteed
07. Rise
08. Arc

BEN HARPER
09. Indifference (with EDDIE VEDDER)
10. Fly One Time
11. Under Pressure (with EDDIE VEDDER)

DONOVAN
12. Hurdy Gurdy Man (with JIM JAMES)
13. Wear Your Love Like Heaven (with JIM JAMES)
14. Season Of The Witch (with SHERYL CROW and MOBY)
15. Isle of Islay (with PAUL HORN)

PAUL HORN
16. Meditation

Disc 2
RINGO STARR
01. It Don't Come Easy (with BEN HARPER)
02. Boys
03. Yellow Submarine (with SHERYL CROW and EDDIE VEDDER)

PAUL McCARTNEY
04. Drive My Car
05. Jet
06. Got to Get You Into My Life
07. Let It Be
08. Lady Madonna
09. Blackbird
10. Here Today
11. Band on the Run
12. Can't Buy Me Love

PAUL McCARTNEY and RINGO STARR
13. With a Little Help From My Friends
14. Cosmically Conscious (with ALL PERFORMERES)
15. I Saw Her Standing There (with ALL PERFORMERS)

Thanks! ワンダーラスト

ブートDVD ポール・マッカートニー ケベック公演 発売中
LIVE IN QUEBEC CITY 2008 - Paul McCartneyLIVE IN QUEBEC CITY 2008 / Paul McCartney 8月2日入荷
ついにサー・ポール、カナダに上陸。2008年の7月20日の最新プロショットライブ。ポールとバンドが出るまでの待ち時間での予め録画されていたポールのインタビューを流し、そしてポールとバンドが登場と、その時の生放送の興奮をそのままバッキングした映像です。コンプリート収録でその出待ち時間を含めて3時間のボリューム。演奏時間も長いためセットリストもこれでもかと諸玉の名曲やレアプレイ続出。圧巻はLive And Let Dieで打ち上げられる特大花火。そしてアンコールも2度登場、カナダの観客を興奮の坩堝へと叩き込みます! 1DVD-R 185分 Pro-shot 2700円

 インタビュー
 ジェット
 ドライヴ・マイ・カー
 オンリー・ママ・ノウズ
 オール・マイ・ラヴィング
 フレイミング・パイ
 ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
 レット・ミー・ロール・イット ~ フォクシー・レディ
 C・ムーン
 マイ・ラヴ
 幸せのノック
 ファイン・ライン
 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
 ダンス・トゥナイト
 ブラックバード
 カリコ・スカイズ
 アイル・フォロー・ザ・サン
 ミッシェル
 ミセス・ヴァンデビルト
 エリナー・リグビー
 サムシング
 ア・デイ・イン・ザ・ライフ ~ 平和を我等に
 グッド・デイ・サンシャイン
 トゥ・メニー・ピープル ~ シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
 ペニー・レイン
 バンド・オン・ザ・ラン
 バースデイ
 バック・イン・ザ・U.S.S.R.
 アイヴ・ガッタ・フィーリング
 007/死ぬのは奴らだ
 レット・イット・ビー
 ヘイ・ジュード
 レディ・マドンナ
 ゲット・バック
 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
 イエスタデイ
 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプリーズ) ~ ジ・エンド

 ※ 「イエスタデイ」の終わりのMCから「サージェント・ペパーズ~」の冒頭辺りまで音が抜けている箇所があります。

FOR PEACE OVER QUEBEC - Paul McCartneyFOR PEACE OVER QUEBEC / Paul McCartney 8月1日入荷
2008年リバプール公演、ウクライナ公演に続くポール最新ライブ映像緊急リリース。今回はカナダ・ケベック市の400周年記念を祝したセレブレイト・コンサートで最近のライブでは一番長く二時間半以上の熱演となりました。リバプールで披露された「ア・デイ・イン・ザ・ライフ~平和を我等に」やウクライナで初演奏となった「ミセス・ヴァンデヴィルト」等の新レパートリーも披露しているほか最近では演っていなかったナンバーも含めこれまで以上に時間も長く充実した内容となっています。一部マイクがオフになったりしますが音はもちろんステレオ・サウンドボードです。ケーブルTV放送によるコンサート完全収録の映像DVD-Rは本編プラス貴重なリハーサルやサウンドチェック等も収録したトータル3時間20分にも及ぶ決定版。ポール最新ライブを完全キャッチした大推薦アイテムです!!
1DVD-R 195分 Pro-shot 2700円

 オープニング
 ジェット
 ドライヴ・マイ・カー
 オンリー・ママ・ノウズ
 オール・マイ・ラヴィング
 フレイミング・パイ
 ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
 レット・ミー・ロール・イット ~ フォクシー・レディ
 C・ムーン
 マイ・ラヴ
 幸せのノック
 ファイン・ライン
 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
 ダンス・トゥナイト
 ブラックバード
 カリコ・スカイズ
 アイル・フォロー・ザ・サン
 ミッシェル
 ミセス・ヴァンデビルト
 エリナー・リグビー
 サムシング
 ア・デイ・イン・ザ・ライフ ~ 平和を我等に
 グッド・デイ・サンシャイン
 トゥ・メニー・ピープル ~ シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
 ペニー・レイン
 バンド・オン・ザ・ラン
 バースデイ
 バック・イン・ザ・U.S.S.R.
 アイヴ・ガッタ・フィーリング
 007/死ぬのは奴らだ
 レット・イット・ビー
 ヘイ・ジュード
 レディ・マドンナ
 ゲット・バック
 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
 イエスタデイ
 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプリーズ) ~ ジ・エンド
[ボーナス映像]
 Message From PAUL
 リハーサル映像 Flaming Pie / Jet / Let Me Roll It / Lady Madonna / My Love / Only Mama Knows / C Moon
 リハーサル映像 Birthday
 Document & Sound Check Coming Up / Midnight Special / Calico Skies
 Pre-Show Sequence

la nouvelle epoque / Paul McCartneyla nouvelle epoque / Paul McCartney 7月30日入荷
7月20日のケベック公演を放送用プロショットマスターより高画質収録。演奏時間2時間半超、トータル3時間に亘り放送された圧巻のライブを完全収録したファン必見のアイテムです。リヴァプール、キエフと世界中で大絶賛の素晴しい演奏を繰り広げたバンドが次に向かった先はカナダの歴史情緒豊かな土地ケベック。ライブ全体の流れとしては前述2公演を踏襲しつつ、この日は「Michelle」「Fine Line」「Too Many People」が新たにセットイン、ケベックの公用語であるフランス語を駆使して大観衆の熱狂的な声援に応えるポールの姿等、全編見逃せない素晴しい収録内容となっています。画質自体はリヴァプール公演の最高級画質にこそ及びませんが放送用ソースならではの非常に安定した高画質映像であり、また音声も完璧なステレオ音源となっているので存分にお楽しみいただけることと思います。 1DVD-R 185分 Pro-shot 2700円

 イントロダクション 1
 イントロダクション 2 (インタビュー)
 イントロダクション 3
 オープニング
 ジェット
 ドライヴ・マイ・カー
 オンリー・ママ・ノウズ
 オール・マイ・ラヴィング
 フレイミング・パイ
 ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
 レット・ミー・ロール・イット ~ フォクシー・レディ
 C・ムーン
 マイ・ラヴ
 幸せのノック
 ファイン・ライン
 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
 ダンス・トゥナイト
 ブラックバード
 カリコ・スカイズ
 アイル・フォロー・ザ・サン
 ミッシェル
 ミセス・ヴァンデビルト
 エリナー・リグビー
 サムシング
 ア・デイ・イン・ザ・ライフ ~ 平和を我等に
 グッド・デイ・サンシャイン
 トゥ・メニー・ピープル ~ シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
 ペニー・レイン
 バンド・オン・ザ・ラン
 バースデイ
 バック・イン・ザ・U.S.S.R.
 アイヴ・ガッタ・フィーリング
 007/死ぬのは奴らだ
 レット・イット・ビー
 ヘイ・ジュード
 レディ・マドンナ
 ゲット・バック
 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
 イエスタデイ
 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプリーズ) ~ ジ・エンド

Thanks! JUNK HEADZ



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD