つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


作曲家バート・バカラック逝去 ビートルズも楽曲をカバー
Burt Bacharach

8日(現地時間)、「雨にぬれても」「サン・ホセへの道」など数々のヒット曲を1960から70年代にかけて生み出した米作曲家のバート・バカラックが米ロサンゼルスの自宅で老衰のため死去した。享年94歳。広報担当者が9日明らかにした。500以上の作品を手がけ、ディオンヌ・ワーウィックやカーペンターズなど多くのアーティストに楽曲を提供。グラミー賞を6回、アカデミー賞を3回受賞しているバート・バカラックは、作詞家のハル・デービッドとのコンビで知られ、全米チャートでトップ40に入るヒット曲を73曲、全英チャートでトップ40に入るヒット曲を52曲手がけており、トム・ジョーンズの「What's New, Pussycat?」、アレサ・フランクリンの「I Say A Little Prayer」、ダスティ・スプリングフィールドの「The Look Of Love」、ディオンヌ・ワーウィックの「Alfie」、ザ・ウォーカー・ブラザーズの「Make It Easy On Yourself」の作曲も担当し、カーペンターズが70年に発表した「遥かなる影」は世界的ヒットとなった。また、ジャッキー・デシャノンの「世界は愛を求めてる」は150を超えるカバー曲がリリースされている。ビートルズやエルビス・コステロらが発表した「ベイビー・イッツ・ユー」、クリストファー・クロスによる「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」なども手がけており、2008年に英ロンドンのラウンドハウスでBBCエレクトリック・プロムスに出演した際にはアデルと共演して、「ベイビー・イッツ・ユー」を披露している。2015年にはグラストンベリー・フェスティバルのピラミッド・ステージに出演している。1928年に米ミズーリ州カンザスシティーで生まれ、ニューヨークに移った後、母親の希望でピアノを始めた。朝鮮戦争の間には、タキシードを着て国内の将校クラブでピアノを弾いていたというエピソードもある。ティム・バージェスは訃報を受けて、「歴史上、最高のソングライティングの伝説と言える人物の1人だった。さようなら、バート・バカラック。あなたはキングでした」と追悼の意を表している。 心より御冥福をお祈りいたします。

R.I.P. Burt Bacharach

リンゴ・スター、デヴィッド・クロスビーの逝去を惜しむ
デヴィッド・クロスビー

1月20日(現地時間)にザ・バーズ、クロスビー、スティルス&ナッシュ等で活躍をしたデヴィッド・クロスビーの訃報が伝えられました。デヴィッド・クロスビーが残した功績を讃えるとともに、鋭い感受性と類まれな才能に満ちあふれたアーティストの逝去に、様々なアーティストが哀悼コメントを寄せています。その中からいくつかをご紹介します。

ニール・ヤング
デヴィッドが逝去した。しかし、彼の音楽はこれからも生き続ける。クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの魂であったデヴィッドの声とエネルギーはバンドの核だった。彼の素晴らしい楽曲の数々は、僕たちが信じるものに寄り添い、そして一緒にプレイするのはいつも楽しくてワクワクした。「Almost Cut My Hair」や「Deja Vu」など、彼の書いた数々の素晴らしい曲をジャムで演奏するのは最高で、僕とスティルスは、彼が盛り上げてくれるのを楽しんだ。彼がグラハムと歌ったことは忘れられず、二人のデュオは多くのライヴでハイライトとなった。初期の頃は特に、本当に多くの素晴らしい時間をともに過ごした。大きな困難を共に乗り越え、僕の人生の初期において、クロスビーはいつも手を差し伸べてくれる友人だった。デヴィッドはいろんなことのきっかけを作ってくれた。妻のジャンと息子のジャンゴにお悔やみを申し上げます。多くの愛を君に贈る。デヴィッドの魂と音楽に感謝を表するよ、わが友。一緒に分かち合った最高の時を忘れない。

スティーヴン・スティルス
スティーヴン・スティルスの Gold Hill Music 一同は、この度のデヴィッド・クロスビーの訃報を受け、悲しみに打ちひしがれています。この深い悲しみの中で、私たちを支えるのは、彼がかけがえのない、充実した人生を送ったという思い出だけです。彼は、深く絶え間ない感謝に満ちあふれた人生を生き、類まれな直観力に恵まれた存在でした。沈むことのない夕暮れに向かって彼は旅立ちましたが、これからも彼の音楽は私たちの中で鳴りつづけます。この辛い時期に、ご家族への配慮とともに、デヴィッドへ感謝の意を贈ります。音楽評論家のマーク・スウェッドが、グスタフ・マーラーがサンフランシスコ交響楽団と共に行った「交響曲第9番」の演奏について残した言葉が僕の目を留めた。「死が、穏やかな猫の足取りで、部屋の中に入ってきた」。何かがあると察するべきだった。デヴィッドと僕はよくぶつかり合ったが、大体がかすり傷程度の衝突であったが、僕たちは愚かだった...僕は彼と仲良く過ごせて幸せだった。彼はまぎれもなく偉大なミュージシャンであり、彼の調和のとれた感受性はまさに天才そのものであった。僕たちの歌声が、太陽に向かって羽ばたくイカロスのごとく高らかに鳴り響くほどに、僕たちの結びつきは確固たるものだった。彼の逝去に深い悲しみに打ちひしがれ、計り知れないほどにさみしさを感じる。

グラハム・ナッシュ
彼とともに、歌い、遊び、ぶつかり合い、そして数々の困難を乗り越えてきたことに感謝をする。デヴィッドは、彼が紡ぎだす複雑なメロディのように難解であった。彼の演奏や、リリックから、魂の奥底から響いてくるかすかな音を君も感じ取ることができるだろう。僕たちの心に永遠と生き続けるのは、彼の美しい音楽だ。彼と一緒に過ごせたことが本当に幸運だった。僕たちの関係性が時として不安定だったことに注目しがちなのはわかるが、何よりも大切なのは、一緒に音楽を作ったときの純粋な喜び、僕たちが共に見つけたサウンド、そして、長年にわたって共有してきた深い友情だ。デヴィッドは、人生においても音楽においても大胆だった。彼はその純粋な人柄や才能の面において、世界に途轍もない喪失感を残すこととなった。彼は美しい音楽を通して、感情、情熱、自身の考えを語り、すごい遺産を残した。それが最も重要なことだ。彼の妻のジャン、息子のジャンゴ、そして彼が出会った世界の人々に、お悔やみを申し上げます。

リンゴ・スター
デヴィッド・クロスビーに神のご加護がありますように。そして彼のご家族に、心の平安と愛を祈ります。平和と愛を



ブライアン・ウィルソン
デヴィッド・クロスビーの訃報を聞いて、悲嘆意外に言葉が出てこない。デヴィッドは、信じられないような才能に溢れていた。彼は素晴らしいシンガーであり、ソングライターであった。そして素晴らしい人間性をもっていた。これ以上の言葉がない。デヴィッドとの家族と友人に愛と慈悲を送ります。愛をこめて

トム・ペティ
トムにとって、デヴィッド・クロスビーは友人でありヒーローであった。彼は才能に満ちあふれ、ユーモアがあり、大胆で、刺激的だった。彼の音楽への功績は、これからも讃えられるだろう。彼のご家族、友人、そしてファンの皆様に、思いやりと愛を送ります。

ジェイムス・テイラー
君の不在をさみしく思うよ、クロスビー。ジャンへ愛を送ります。

ピーター・フランプトン
デヴィッド・クロスビーがこの世を去ってしまった。彼と知り合うことができ、また CSN で一緒に仕事ができたことが光栄だ。悲しみに以外に、今のこの気持ちをどう表現していいかわからない。彼の妻、ジャン、息子のジャンゴ、そして、CSNYファミリーに思いやりを送ります。デヴィッド、皆が君を愛しているよ。

ブルース・ホーンズビー
デヴィッド・クロスビーは長年の友であり、洞察力に溢れた意見と共に、優しく協力的な私の作品のファンでもあった。非常に聡明でユーモアがあり、彼と一緒にいるのはとても楽しかった。彼の音楽はまさに他に類を見ないものであり、彼の作る曲は美しいメロディーと一風変わったコードから構成され、おもしろくソウルフルだった。私は彼を愛していたし、彼の不在を本当に悲しく思う。CSN のアルバムのためにプレイをして、彼らと共にバージニア・ビーチで騒がしく「Ohio」を演奏したが、なんとも楽しい思い出だ! 彼はいつも家族思いだった、特にスザンナは、本当に熱心で、愛され、彼らのツアー・バスで楽しく過ごしていた。

ケヴィン・ゴア (ワーナー・ミュージック・グループ)
ワーナーミュージックは重要なミュージシャンであり、またアトランティック・レコードの歴史において、大きな影響力を持つ存在でもあったデヴィッド・クロスビーの訃報を受け、深い悲しみに暮れています。ザ・バーズ、そしてクロスビー、スティルス&ナッシュのオリジナル・メンバーとして、二度の”ロックンロールの殿堂”入りを果たしたクロスビーは、思慮深くも直感的な創造力、完全無欠のミュージシャンシップ、そして素晴らしい歌声で、ポピュラー音楽とカルチャーに長く語り継がれる影響を与えてきました。CSNやCSNYでの革新的なアルバムの数々からソロ・アルバムの傑作「If I Could Only Remember My Name」まで、クロスビーの紡ぐ楽曲たちは、自己の内省観をえぐりだすような独自の創造性と、社会への鋭いまなざし、趣のあるメロディで、ロックンロールの構造を支える大きな柱でありました。ワーナーミュージック一同は、彼が残した数々の作品をこれからも讃え、これまでの音楽史における並外れた貢献に感謝の意を贈ります。私たちの深い哀悼の意を、彼の妻であるジャン、ご子息のジェイムス・レイモンドとジャンゴ、エリカとドノヴァン、バンドメンバーにご友人、そして世界中のファンの方々に表します。デヴィッド、どうか安らかにお眠りください。

Thanks! Warner Music Life

ジェフ・ベックをポール・マッカートニーが追悼
Jeff Beck

10日(英国時間)に78歳で死去した世界的ギタリスト、ジェフ・ベックへの追悼コメントが著名ミュージシャンから続々と発せられる中、同じ英国出身でビートルズのメンバーとして活躍したポール・マッカートニーもツイッター投稿文で故人の死を悼んだ。細菌性髄膜炎を突然患い、最後は安らかに旅立ったベックさん。ポールは13日未明(日本時間)に3連投のツイートで訃報に言及した。

「ジェフ・ベックはビルディングを残したが、彼がいないその場所は寂しい。ジェフと家族に神のご加護を」
「音楽ビジネスに対する彼の真面目な姿勢はすがすがしいもので、ともに過ごした時間を永遠に大切にする」
「ジェフ・ベックの訃報に接して本当に悲しい。茶目っ気のある愛すべき男で、英国から生まれた最高級のギター演奏をいくつか行った」

ジェフ・ベックは巧みな演奏テクニックから、エリック・クラプトン、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジとともに「世界3大ギタリスト」と称された。10代でバンド活動を始め、1965年にクラプトンが抜けた後の伝説的バンド、ヤードバーズに加入。1年で脱退後はジェフ・ベック・グループを結成する傍ら、ソロ活動も。多くのミュージシャンに影響を与え、同時代に音楽シーンを席巻したポールもその1人だった。代表曲は「フリーウェイ・ジャム」など。同曲を収録したアルバム「ブロウ・バイ・ブロウ」は斬新な全編ギター・インストによる歴史に残る名盤といわれる。訃報が流れると、クラプトンやペイジはもとより、ロッド・スチュワート、布袋寅泰らが次々とSNSで追悼の意を示した。ローリング・ストーンズのミック・ジャガーはセッション動画とともに「素晴らしい男で世界でもっとも偉大なギター・プレーヤーの1人を失った。我々は本当に寂しい」とツイートした。

Thanks! 東スポWEB

ポール・マッカートニー&デニー・レイン、ジェフ・ベック追悼コメントを発表
Paul McCartney & Jeff Beck

12日夜(英国時間)、ジェフ・ベックの訃報をうけてポール・マッカートニーが追悼コメントを発表した。

ジェフ・ベックが亡くなったと聞いて、とても悲しい。ジェフ・ベックは英国が生んだ最高のギター音楽を演奏する、ユーモアのセンスにあふれた素敵な男だった。彼は素晴らしいテクニシャンで、ギターを分解し、ショーに間に合うように再び組み立てることができた。
彼のユニークな演奏スタイルは誰にも真似できないもので、一緒に過ごした素晴らしい時間を僕はずっと忘れないだろう。彼は僕たちの家に夕食を食べに来たり、彼の奥さんのサンドラと一緒に彼らの家で夜を過ごしたりした。
ジェフはあらゆるものに完璧なセンスを持ち、車のコレクションを再構築する専門家でもあった。彼の音楽ビジネスに対する真面目な姿勢はいつもとても新鮮で、一緒に過ごした時間は、いつまでも大切にしていきたい。
ジェフ・ベックは去り、彼のいない世界はより寂しい場所となった。
ジェフと彼の家族に神の祝福がありますように。
愛を込めて ポール


つい先ほど、デニー・レインも追悼メッセージを発表した。デニーのアパートにジェフ・ベックが訪れた際の話を明かしています。


エリック・クラプトン、デヴィッド・ギルモア、トニー・アイオミらがジェフ・ベックを追悼
ジェフ・ベックの突然の死に、音楽の世界は深い悲しみに包まれた。ミュージシャン仲間やファンから多くの追悼の言葉が寄せられている。ベックと並び3大ギタリストの一人に挙げられるエリック・クラプトンはベックの写真をSNSに投稿し「“Always and ever(いつまでも)”........ec」と、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは「僕の友人、ヒーローであるジェフ・ベックの訃報を知り、打ちのめされている。長い間、彼の音楽は僕や数えきれない多くの人々をワクワクさせ、インスピレーションを与えてきた。彼の素晴らしい妻、サンドラへお悔やみを。彼は永遠に僕らの心の中にあり続ける」と、トニー・アイオミは「ジェフ・ベックが亡くなったという悲報に、大きな衝撃を受けている。ジェフは本当にいい人で、極めて優れたアイコニックな天才ギター・プレイヤーだった。第2のジェフ・ベックが現れることはない。彼の演奏はとても特別&際立って卓越していた! 彼がいなくて寂しくなる。RIPジェフ」と、故人を偲んでいる。ジェフ・ベック・グループで活動を共にしたロニー・ウッドは、「ジェフを喪い、兄弟の絆で結ばれた一人がこの世を去ってしまったように感じる。心から彼のことを恋しく思う。サンドラ、彼の家族、彼を愛した全ての人たちに心よりお悔やみを。ジェフ・ベック・グループで共にした黎明期における全てのこと、アメリカ征服を、彼に感謝したい」と、哀悼した。この他、ロッド・スチュワート、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ポール・マッカートニー、デニー・レイン、ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラー、オジー・オズボーン、キッスのポール・スタンレーとジーン・シモンズ、スティーヴ・ハケット、ブライアン・ウィルソン、デフ・レパード、ミック・マーズ、アリス・クーパーら、数えきれないほど多くのミュージシャンから追悼の言葉があがっている。


Thanks! Paul McCartney , Denny Laine , Ako Suzuki

ジェフ・ベックの訃報にビートルズ公式ツイッターが追悼コメント
ジェフ・ベックの訃報を受けて、同じ英国のビートルズの公式ツイッターが追悼のコメントを発表。「安らかに、ジェフ・ベック」とつづり、末尾に黒のハートマークを添えた。ジェフ・ベックは歌唱のない、ギターだけで演奏するギターインストゥルメンタルの第一人者だが生前、ビートルズ、特にポール・マッカートニーを評価。1967年のアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」など、ビートルズの楽曲をカバーしたこともある。



Thanks! 日刊スポーツ



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD