プロフィール |
Author:wingsfan
ポール・マッカートニー&ウイングス のトリビュート LIVE フェスティバル WINGSFAN をプロデュースしてい ます。このブログは私が日常生活 の中で興味を持ったことやウイン グスや WINGSFAN などに関する 情報などを毎日掲載しています。
wingsfan@wingsfan.net
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オノ・ヨーコさん90歳バースデイ・イベント 2月18日開催 |
オノ・ヨーコさん90歳バースデイ・イベント 日時 2月18日(土) 18:00 開場、19:00 開演、21:00 終演 会場 3313アナログ天国 (東京都世田谷区代田5-34-19 4F) 出演 奥田裕士、白木哲也 料金 3000円 (1ドリンク付き) 定員 40名 (空いていれば当日入場可能)
2022年12月8日の「ジョン&ヨーコのシングル盤を全て聴く」というイベントを開催して、望外の好評を頂きました。今年、2023年の2月18日はヨーコさんの90歳の誕生日ですが、それに合わせてそのイベントの続編を開催いたします。題して「ジョンとヨーコが同じステージに立ったライブを全て聴く」。2人が同じステージで演奏した中でアナログ音源として残されているものは1969年12月11日に開かれたローリング・ストーンズ主催の「ロックンロール・サーカス」から1972年8月30日「ワン・トゥ・ワン・コンサート」まで6公演だけですが、それらを全てアナログ盤で聴こうという趣向です。中にはかなりレアな音源も含まれますので、ジョン&ヨーコのファンの方はお聞き逃しなく。それ以外にも「ジョンとヨーコが一緒に歌っている曲」「パネラーそれぞれの推薦曲」をアナログ盤の最高の音源で楽しんでいただけます。飛び入りゲストもあるかも!?
ヤー・ブルース(ロックンロール・サーカス) ホール・ロッタ・ヨーコ(ロックンロール・サーカス) 平和を我らに(ライブ・ピース・イン・トロント) 京子ちゃん心配しないで(ライブ・ピース・イン・トロント) 他
奥田裕士 1958年 広島県生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。雑誌編集を経て翻訳業。主な訳書に「ポール・マッカートニー 告白」「ザ・バンド 流れ者のブルース」「ニールヤング自伝」などがあり、最新のビートルズの歌詞の全訳も手掛けている。
白木哲也 1964年 東京都生まれ。ソニー・ミュージックで約30年洋楽制作に携わる。2016年以降ヨーコ・オノ担当。他にピンク・フロイド、ブルース・スプリングスティーン、ビートルズの遺伝子達を集めたコンピCD「Power To The Pop」や BeatlesDNA シリーズなども担当。
Thanks! 3313アナログ天国
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ビートルズを感じられる舞台「BACKBEAT」メインビジュアル解禁 |
A.B.C-Zの戸塚祥太が出演し、俳優の加藤和樹、ふぉ~ゆ~の辰巳雄大らと共演する舞台 BACKBEAT のメインビジュアルが完成。ビートルズを感じるビジュアルが公開された。本作は20世紀を代表するロックバンド、ビートルズの創成期、ハンブルクで巡業していた時代を描いた1994年公開の伝記映画「BACKBEAT」をイアン・ソフトリー監督自ら舞台化した作品で、日本では2019年に初上演された。結成当時のベーシストであり、画家としての才能も発揮しながら、ビートルズのメジャー・デビューを待たずして袂を分かつことになるスチュアート・サトクリフと、彼の芸術的センスに惚れ込み、敬愛していた学生時代からの親友ジョン・レノン。そして、ジョージ・ハリスン、ポール・マッカートニー、ピート・ベストのメンバーがビートルズを結成し、若者らしい爆発的なエネルギー溢れる青春物語を熱く描く。スチュアート・サトクリフを演じるのはバラエティや映画、舞台など幅広いステージでマルチに活躍する戸塚。ジョン・レノン役は情感あふれるライブに評価の高い加藤が務める。ジョージ・ハリスン役には辰巳、ポール・マッカートニー役にはJUON、ピート・ベスト役に上口耕平と、初演時に見事なサウンドを日本中に響き渡らせた“令和のビートルズ”のメンバーが再集結する。さらに共演には愛加あゆ、鍛治直人、東山光明、西川大貴、加藤将、工藤広夢、そして尾藤イサオと華と実力を備えた、個性豊かなキャストが青春の光と影を奏でる。そしてこの度解禁されたメンバーの個性が光るロックなメインビジュアルはビートルズがハンブルクを巡業していた当時を彷彿させ、ドラマチックで熱い青春物語が始まることを予感させるものとなった。
Thanks! モデルプレス
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トークイベント ビートルズはインドで何と出会ったのか? 2月3日開催 |
本「インドとビートルズ」刊行記念イベント 朝日順子×藤本国彦 ビートルズはインドで何と出会ったのか? が2月3日に開催されます。来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)で参加出来ます。
朝日順子 × 藤本国彦 ビートルズはインドで何と出会ったのか? 日時 2月3日(金) 19:00~21:00 (18:30 オンライン開場) 会場 本屋 B&B (東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F) 出演 朝日順子、藤本国彦 料金 来店参加 2750円(数量限定、1ドリンク付き) 配信参加 1650円(税込) サイン入り書籍付き配信参加 1650円+書籍「インドとビートルズ」2860円(税込、書籍はイベント後発送) サインなし書籍付き配信参加 1650円+書籍「インドとビートルズ」2860円(税込、書籍はイベント後発送)
2022年は映画「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」のロングランや本書「インドとビートルズ」を元に作られたドキュメンタリー「ビートルズとインド」のNHKでの放送など、今までになくビートルズとインドについて注目が集まった年でした。その2022年末に発売された「インドとビートルズ」の刊行を記念して、トークイベントを開催します。本書の翻訳家の朝日順子さんとビートルズ研究家の藤本国彦さんにシタールから超越瞑想まで、インドがビートルズに与えた音楽的、文化的影響についてたっぷりと語っていただきます。お楽しみに!
朝日順子 1970年、千葉県市川市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。翻訳家・編集者・音楽ライター。イベント出演と執筆を中心に洋楽の歌詞解説を手掛ける。著書に「ルート66を聴く」「ビートルズは何を歌っているのか?」「クイーンは何を歌っているのか?」がある。
藤本国彦 ビートルズ研究家。1991年音楽出版社に入社し、CDジャーナル編集部に所属(2011年に退社)。2015年にフリーとなり、主にビートルズ関連書籍の編集・執筆・イベント・講座などを手掛ける。主な著書に「ビートルズ213曲全ガイド 2021年版」「ゲット・バック・ネイキッド」「ビートル・アローン」などがある。映画「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」の字幕監修も担当。
チケット予約・購入について チケット予約・購入は PassMarket からお申し込み下さい。
来店参加について ・開演時間の30分前より開場/受付開始いたします ・最大100名まで入る会場を貸切とした上で、参加人数を絞り、ゆとりを持って設営しております ・係員及びスタッフの指示・注意に従ってください。万が一、指示に従っていただけない場合、イベントの中断・中止や、特定のお客様にご参加をお断りする場合がございます ・来店での参加の際にはマスクの着用をお願いしております ・店頭にアルコール消毒液をご用意しておりますので、ご入店の際は、手指の消毒にご協力お願いいたします ・非接触型体温計による検温を実施いたします。37.5℃を上回った場合は、イベントへの参加をお控えください ・来店チケットをご購入された方も、配信でご覧いただけます。当日体調などに不安がある方は配信視聴をご利用ください。 ・車椅子やベビーカーでお越しの方は、当日スムーズにご案内するため、店舗スタッフにお声掛けいただくか、お手数ですが事前にご利用の旨をお知らせの上ご予約下さい。会場はエレベーター備え付けの建物ですので、安心してお越し下さい。
書籍付きチケットについて ・イベント関連書籍をイベント配信チケットとセットで販売いたします ・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用いたしません ・お客様のお名前を入れる「為書き」はございません。ご了承ください ・商品到着までお時間をいただく場合がございます。また発送は、本屋B&Bよりお送りさせていただきます ・長期不在・住所不明等により書籍が返送された場合、保管期間内であれば、着払いにて発送させていただきます。保管期間は、イベント開催日から3ヶ月といたします ・海外発送は行っておりません
キャンセルについて ・購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。
Thanks! 本屋B&B
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ポール・マッカートニー、写真展を英ロンドンで6月28日より開催 |
ビートルズが熱狂的な人気を得ていた1963年から1964年にかけてポール・マッカートニーが撮影した自身やビートルズ・メンバーの未公開写真が英ロンドンの美術館、ナショナル・ポートレート・ギャラリーで展示される。25日(英国時間)、ナショナル・ポートレート・ギャラリーは3年間の改装を経て、6月22日にリニューアル・オープンすることを記念して、Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm と題された展覧会を6月28日から10月1日まで開催すると発表した。ギャラリーのディレクターであるニコラス・カリナンによると、ポールから2020年に連絡があり、無くしたと思っていた1963年後半から1964年前半の写真約1000枚を見つけたと知らされたとのことで、「マッカートニーの展覧会は非常に興味あるものです。実はポールが2020年に私たちに連絡をしてこられたと思います。撮影したのは覚えているものの無くしてしまったと思っていた写真を見つけたそうです。そして私たちは彼と座り、写真を見ていったのです。非常に目を見張るものでした。とても有名で重要な文化的瞬間がよく記録されている未公開のものです。そして展覧会のタイトルが示すように、まさしく嵐の目の中から外に向かって当時起こっていたことを見ているのです」とカリナンは述べている。写真は米ニューヨークや英リバプールなど6都市で撮影されており、一部が写真展で公開される。ポール・マッカートニーが自身のフィルムカメラで撮影した中には、煙草をくわえて鏡を見据える自身の写真やジョン・レノンとジョージ・ハリスンの写真などがある。同展の他にも、今年は20世紀の英写真家 Yevonde の回顧展、デイヴィッド・ホックニーのドローイング展、米英のブラック・アーティストによるポートレート展などが予定されている。
Thanks! Billboard Japan and more
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