つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


2017年 年間ライブ観客動員ランキング 洋楽アーティスト1位はポール・マッカートニー
ポール・マッカートニー ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017

2017年、ライブ観客動員が一番多かったのは誰でしょうか? LiveFans に登録されているライブコンサートのデータから、独自に調査した各会場の収容人数を合計した推定値をランキングにしました。ジャンル別の「2017年 年間ライブ動員ランキング TOP5」は以下のとおりです。

【 J-POP・ロック部門 】
1位 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
2位 Mr.Children
3位 AAA
4位 桑田佳祐
5位 GENERATIONS from EXILE TRIBE

【 男性アイドル部門 】
1位 関ジャニ∞
2位 嵐
3位 Hey! Say! JUMP
4位 ジャニーズWEST
5位 Kis-My-Ft2

【 女性アイドル部門 】
1位 乃木坂46
2位 ももいろクローバーZ
3位 モーニング娘。'17
4位 BABYMETAL
5位 ℃-ute

【 声優・アニメ部門 】
1位 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
2位 水樹奈々
3位 Aqours
4位 スフィア
5位 Linked Horizon

【 K-POP部門 】
1位 BIGBANG
2位 東方神起
3位 SHINee
4位 iKON
5位 BTS (防弾少年団)

【 フォーク/ニューミュージック 】
1位 さだまさし
2位 松山千春
3位 井上陽水
4位 森山良子
5位 南こうせつ

【 洋楽アーティスト 】
1位 Paul McCartney
2位 Guns N' Roses
3位 Norah Jones
4位 Journey
5位 Britney Spears

ライブ動員ランキングについて
・LiveFans に登録されている、2017年1月1日~12月31日までに開催されたライブコンサートの情報を元にした独自の調査結果となり、実際の数とは異なる場合があります。
・ライブ動員数は、チケットが完売したと仮定して、当社で独自に調査した各会場の収容人数を合計した推定値です。
・複数のアーティストが出演するイベントやフェスは集計対象外としています。

Thanks! LiveFans

湯川れい子 私が出会った20世紀のアイドルたち 〈 前編 〉
プレスリー、ビートルズ、ストーンズ...1965年から、多くのロックレジェンドたちにインタビューをしてきた音楽評論家の湯川れい子が、出会ったアイドルたちについて語ります。

ポール・マッカートニー

スターとオーラ
私が仕事で出会ってきた人たちはレジェンドと呼ばれたりもします。例えばポール・マッカートニー。1966年以来、ポールを知っています。ザ・ビートルズとして来日した時に、東京ヒルトンホテル(現ザ・キャピトルホテル東急)の彼らの部屋でインタビューしたのが彼との最初の出会いでした。コンサートツアーに明け暮れていた彼らを題材にしたドキュメンタリー「ザ・ビートルズ ~ EIGHT DAYS A WEEK」にあるように、超多忙で、かつガードが堅かった彼らですが、日本公演の主催者である読売新聞からの依頼で、何とかホテルの部屋にたどりついた私に、4人はとてもやさしく接してくれました。最後はリンゴ・スターとのツーショットをジョージ・ハリスンが撮影してくれたんです。ポールに会うと75歳の今でも”輝き”を感じます。彼は最初の妻であるリンダと共にビーガン(完全菜食主義者)になって以来、牛乳も卵も摂っていない。でも、水1杯も飲まないで2時間以上のライブをこなしてしまう。2017年の日本公演でもそのことが話題になりました。「競走馬だって肉は食べていないだろう?」。その食習慣が不思議だった私にポールは語ってくれました。「草(野菜)の中に全てがあるんだよ」と。ポールが今も放つパワーを見ていると、それも本当かな...と思ってしまいます。アイドルが持っている独特の力のようなもの。私はそれを輝きと表現しましたが、今はオーラという便利な言葉が使われたりします。昔はそんな言葉がなかった。「湯川さん、誰それには今もエネルギーがあるか、確かめてきてくれますか」。1970年~80年代に日本のレコード会社から依頼されたりしました。多額の費用を使って外国人アーティストのプロモーションをしようという時、どれほどのスター性があるか、あるいは残っているか、それを重要視していたんですね。私は1960年代初頭にジャズ評論を書き始め、そこから音楽の世界に足を踏み入れました。歌詞に興味を持っていたので一所懸命英語を勉強して、海外アーティストへのインタビューもするようになり、交遊関係が広がっていきました。上り調子にある人は、本当に光り輝いて見える。会うと目に見えるようにそれが分かります。アーティストでなくても、たとえば絶頂期の小泉純一郎さんなどにも、その輝きがありました。だからきっとスターっていうんでしょうね。きらきらしているから。アイドルであるためにもっとも必要なもの。それが輝き、オーラなんです。逆に人気にかげりが出始めると、輝きが濁ってくるように感じられる。おもしろいですね。

リンゴ・スター

エルヴィスに会いにいく
私は明らかに男の評論家の方たちとは違いますね。自分でも”毛穴と子宮で考える”なんて言ったことがあります。音楽やアーティストを論評する際、他の評論と同じで、歴史の縦軸と同時代の横軸の中で考えるのは大切です。でも、私にとって、論ずる対象が好きになれないと文章にするのがむずかしい。最初はソニー・ロリンズやセロニアス・モンクといったモダン・ジャズについて専門誌に書き始めました。でも、ジャズであっても好きになれないと書くのが苦痛だし、書きません。そのころ米軍が開設したラジオ放送局FEN(極東放送網)で、エルヴィス・プレスリーを聴きました。曲は「ハートブレイク・ホテル」。白人なの? 黒人なの? なんともセクシーなボーカルで衝撃でした。その後、写真を見てエルヴィスは甘い顔をした白人男性だと知りました。でも、曲もすごかった。「ハウンド・ドッグ」「ラブ・ミー・テンダー」。その他、全ての時代の全ての曲。私が最初に米国を訪れたのは1964年。「自分の目で確かめたい」と当時の自分の行動を定義したこともあります。トニー・ベネット、コニー・フランシス、ナット・キング・コールなど人気の高い歌手に会いました。でも、最大の目的はハリウッドを訪れてエルヴィスに会うことだったのです。私は彼の大ファンでしたから、折にふれてエルヴィスを称賛してきたこともあり、エルヴィスというと私、と一般の方々まで認識してくださるようになりました。でも、例えば今はフー・ファイターズだって楽しく聴きます。ただあえて若いひとたちに、エルヴィスを聴いてごらんなさいと言いたいですね。エルヴィスは1977年に急死しましたが、ロックに多大な影響を与えた、もっとも強い輝きを持った真のレジェンドだと思います。スターとは非凡な才能を持たぬ凡人たちの夢の投影かもしれません。私が1971年、念願かなって会えたエルヴィスは落ち着いた物腰で終始、南部の人らしく接してくれました。その時のラスベガスのステージも素晴らしいものでしたが、エルヴィスはいろいろなことに悩んでいた時代で、頰に流れる汗は涙に見えました。それだけに、単にロックン・ローラーではなく、生身のアーティストとしての歌が心に染みました。エルヴィスが今も残っているのは、あの時代の歌があったからこそだと思います。

エルヴィス・プレスリー

湯川れい子
1936年、東京都出身。1960年にジャズ専門誌「スウィング・ジャーナル」への投稿から、評論家としてデビュー。その後、ラジオDJ、ポップスの評論・解説を手がける。中森明菜、松本伊代などのヒット曲も手がけてきた。

Thanks! GQ JAPAN

ポール・マッカートニー、湯川れい子と約束 また日本に来るよ
日本経済新聞(2017年9月30日)の連載「私の履歴書」で、今年4月にポール・マッカートニーがまた来日すると約束したことを湯川れい子が明かしています。

湯川れい子 & ポール・マッカートニー

湯川れい子 その後のこと 平和を祈り音楽に感謝 親子3人も和解、今では友人に
先月、つまり2017年8月の16日(現地時間)、私はエルヴィス・プレスリーが眠るテネシー州メンフィスにいた。その日はエルヴィスの没後40年にあたっていた。旧宅のグレイスランドにあるお墓に参りながら、様々な思いが胸に去来した。米国南部の貧しい白人家庭に生まれたエルヴィスは、隣接する場所に住む黒人の音楽に触れながら成長した。やがて人気者になると「黒人音楽を白人社会に持ち込んだ男」は人種差別主義者の標的になる。それでもエルヴィスの歌は人々の魂を揺さぶり「キング・オブ・ロックンロール」への道を歩んでいった。しかし、一人の人間としては必ずしも幸福ではなかった。取り巻きに囲まれて日々を過ごすエルヴィスから妻は遠ざかり、空手教師と出奔する。孤独が彼の全身をむしばんだ。そのころのエルヴィスがステージで流す汗が、私には涙のように見えた。エルヴィスは私にロックの魅力と歌の力を教え、一時休筆していた私を評論の世界に連れ戻してくれた。今も彼には感謝の思いしかない。エルヴィスが縁で結婚したタムラさんとは結局、1998(平成10)年に離婚した。私が62歳のときだ。それから20年近い歳月が過ぎていった。時の流れに癒やされるように私たち親子3人はそれぞれに和解した。タムラさんとは今では親友だし、タムラさんこそ世界一の私の味方だと思っている。終戦の翌年、「下関の掃海隊に行く」と言い残して出て行った次兄の守正はその後、航空自衛隊に入り空将補で退役。96歳の高齢ながら、奇跡的に存命中だ。その兄と戦争の問題について話し合ったことがある。「戦争には絶対反対」という私に、兄は「そうだとも。でも戦争をしないためには、戦争を知っている人間が必要なんだ」と言った。私は憲法九条を守ろうと訴える「九条の会」に入っているが、自衛力まで否定するつもりはない。確かに九条は一種の理想宣言にすぎない。でも「こちらから進んで他国の人を殺さない」という誓いが持つ外交的な力を信じたい。北の国がミサイルを見境なく飛ばすような時代だからこそ、九条の人類史的な意味を世界に誇示すべきではないだろうか。4月に来日公演したポール・マッカートニーと指切りした。ポールは「また日本に来るよ」と約束してくれた。あの直也はもうこの世にいない。私が初めて愛した人。私をジャズの世界に導き、結果的に音楽評論家への道を開いてくれた人。きっとまた、あの世で会えるよね。進さんも他界した。進さんには本当に悪いことをしたと思っている。夫婦らしいことは何もしなかった。私と離婚した後、別の女性と結婚して幸せな人生を歩んだと聞いている。仏壇に向かうといつも進さんに心で言う。「ごめんなさい。ありがとう」。そして、私が今日あるのは連載に登場した皆さんと、登場しなかったけれど私を支え励ましてくださった皆さん、それに音楽のおかげだ。心を込めてお礼を申し上げたい。「本当にありがとうございました!」と。

Thanks! 日本経済新聞

御礼 ウイングス・サインの写真データ
ポール・マッカートニー - 2017.4.30 東京ドーム

先日、本ブログでご協力頂きました「ポールが「西暦1985年」演奏前後に両手でウイングスのサインを作ってポーズしている写真」について、厳選させて頂いた写真(1枚)が本日発売の MUSIC LIFE に掲載されています。写真は私が担当させて頂いた本文記事内にモノクロで小さく掲載されています。ポールの権利関係(肖像権など)で顔出し写真はNGとなったため、ほとんどの写真が使用出来ませんでしたが、かえって、ワン・アンド・オンリーな良い写真が掲載されることになりました。校正用の原稿データを見た時、「こんな写真、どこにも無いぜ!」と感激しました。嬉しかったです。どんな写真が掲載されたかは本日発売の MUSIC LIFE にてご確認下さいませ。ご協力頂きました方々には後日別途連絡し、御礼させて頂きます。一足先に本ブログより恐縮ですが、ご協力頂きました皆様、深く御礼申し上げます m(_ _)m  from 梅市椎策@WINGSFAN


関連Blog
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ポール・マッカートニー直筆サイン入りMFMクックブック 当選結果報告
ポール・マッカートニーが地球環境保護などを目的として提唱している「Meat Free Monday」や世界中の様々な「週いちベジ」キャンペーンに呼応して、日本で活動を展開している ミート・フリー・マンデー・オールジャパン より、ポール・マッカートニー直筆サイン入りMFMクックブック当選結果のお知らせです。

ミート・フリー・マンデー・オールジャパン

先般お知らせしたポールの直筆サイン入りMFMクックブックの抽選に対し、たくさんの方々から御応募をいただきました。ありがとうございます! この度、厳正かつ公正な抽選の結果、九州在住のAさんに当選が決まり、MFMAJ より早速発送をさせて頂きました。おめでとうございます! サイン本を受け取られたAさんから以下の喜びのメッセージを頂いています。

私は35年間ポールのファンです。当選の連絡を頂いた時は仕事中にもかかわらず大声を出してしまいました。ポールのファンになって色んな影響を受けて今の私があります。今回もまた生命について、地球の未来について考えるキッカケをポールからもらいました。ポールに一言「ありがとう」と言いたいです。私と同じ様にポールがキッカケでミートフリーマンデー・ベジタリアンへの関心・共感を抱いてくれる人が世界中に増え続ける事を祈っています。

なお、今回、残念ながら当選が叶わなかった方々からも、ポールへの熱い思い、ベジについての御感想、MFMAJ への御意見や御声援などなど、たくさんのメッセージを頂きましたので、その一部を以下に紹介させて頂きます。どれもみな素晴らしいメッセージばかりで、すべて掲載したいところですが、スペースの都合上、一部を割愛させて頂くことを御容赦ください。皆さま、本当にありがとうございました!! 併せて、英国 MFM キャンペーン・マネージャーのスザンヌさんからのメッセージおよび今回の質問への答えも掲載しましたので、こちらもご覧ください。詭弁に聞こえるかもしれませんが、今回、「日本でのベジ普及に一役立てられるのなら」とポールが直々サインしてくれたこのクックブックについて、当選するしないにかかわらず、ポールへの思いを込めて応募したということ自体、もう皆さまお一人お一人がポールにつながったのではないかと思っています。どうか、今後とも引き続き MFMAJ をよろしくお願いいたします! All the best!!

ポールがサインをしてくれたこの「ミートフリーマンデー・クックブック」は、少なくとも週に一日だけ菜食を実践することが地球環境や健康の改善につながる、という事実をより多くの人々に知ってもらうための一助になればと、「ミートフリーマンデー・オールジャパン」に託されたものです。私たちは、日本の皆様が「ミートフリーマンデー」キャンペーンを応援してくださることを願っています。 スザンヌ・バーナード
This Meat Free Monday Cookbook, signed by Paul McCartney, was given to Meat Free Monday All Japan to help raise awareness of the positive environmental and health benefits of skipping meat for at least one day each week. We hope that people in Japan will consider supporting the Meat Free Monday campaign. Suzanne Barnard

■ 質問と答え
質問1 : ポール・マッカートニー氏が、地球環境保護等を目的に、「週に一日、菜食で過ごそう」という「ミート・フリー・マンデー(Meat Free Monday)」キャンペーンを呼びかけて以来、世界各地の都市や学校などで、ミートフリー・デーを導入する動きが広がっています。日本でも各企業やレストランなどでベジ・メニュー導入の動きが進んでおり、今年4月には内閣府が、政府機関としては初めて職員食堂での週一ベジ・メニュー提供を始めました。さて、マッカートニー氏がこの「ミート・フリー・マンデー」キャンペーンを始めたのはいつでしょうか。
答え1 : b 2009年

質問2 : ポール・マッカートニー氏は、「もしも屠殺場の壁がガラス張りだったら、すべての人はベジタリアンになるだろう」という趣旨のキャンペーン・ビデオにナレーターとして出演しています。このビデオの題名は何でしょうか。
答え2 : a Glass Walls

質問3 : ミート・フリー・マンデーのリーフレットによると、「週に1日お肉を避けることは、( )か月間、車を運転しないことと同じくらい温室効果ガス排出量を削減する」とのことです。さて、( )に入る数字はどれでしょう。
答え3 : a 1

質問4 : 2006年、国連の「ある機関」は「Livestock’s Long Shadow」という報告書を発表し、畜産業が地球温暖化、大気汚染、水質汚濁の主要因となっていると警鐘を鳴らしました。この「ある機関」とはどこでしょうか。
答え4 : b 国連食糧農業機関(FAO)

質問5 : 一部報道では、「ヴィーガン革命をリードする国」として言及されているドイツ。そのドイツ政府の「ある機関」は、今年2月、肉食の環境負荷について警鐘を鳴らすため、「省内のすべての公式行事を菜食にする」と決定しました。この「ある機関」とはどこでしょうか。
答え5 : a 環境省

Thanks! ミート・フリー・マンデー・オールジャパン



イベント
6/4 10:00~17:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/4 14:30 Gig Me Do! Vol.8 at Abbey Road Tokyo
6/4 15:00 パティ・ボイド サイン会
6/4まで ミュージック・ライフ大全フェア
6/5 16:00 パティ・ボイド トークショー
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 10:30~19:00 第17回南港ビートルズストリート
6/10 11:30~18:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 10:00~17:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/11 10:30~19:00 第17回南港ビートルズストリート
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 18:00 ポール・マッカートニー・バースデー・イヴェント The Mayfair
6/14まで パティ・ボイド 写真展
6/14 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・イベント 東京ウィングス
6/16 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・スペシャル ~3 days~ 2023 The Parrots
6/17 11:30~18:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/17 18:30 ポール・マッカートニー・バースデー・イベント WISHING ライブ 2days
6/17 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・スペシャル ~3 days~ 2023 BAND ON THE RUN 発売50周年 Back to '73 The Parrots
6/17 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・ライブ The Lady Birds
6/17 20:00 新 Paul McCartney Birthday Event
6/17まで リンゴ・スター 北米ツアー
6/18 10:00~17:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/18 14:00 ポール・マッカートニー・バースデー・イベント WISHING ライブ 2days
6/18 17:30 ポール・マッカートニー・バースデー・ライブ 2023 MUB Four、The Moondogs、Live!The Bears
6/18 18:00 ポール・マッカートニー・バースデー・スペシャル ~3 days~ 2023 The Parrots
6/18 19:00 ポール・マッカートニー・バースデー・ライブ The Good News
6/19 19:00 ポール・マッカートニー生誕祭スペシャル COMMA-DADA
6/20 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・イヴェント The River Birds
6/24 11:30~18:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/25 10:00~17:00 ポール・マッカートニー来日祈願&バースデイ企画 WE LOVE PAUL!展 ダイジェスト
6/27 14:00 ビートルズ名曲の音楽の秘密
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
6/30 Fender Flagship Tokyo
6/30まで 8社合同!音楽書フェア
7/1 17:00 YOKOHAMA MUSIC STYLE Vol.3 ピーター・バラカン+藤本国彦
7/2 17:00 トーク+LIVEイベント In Memorial The Beatles live in Japan!
7/17 リンゴ・スター・バースデー・イヴェント The River Birds
9/17~10/13 リンゴ・スター 北米ツアー

TV , ラジオ
6/4 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 杉真理 NHK-FM
6/4 19:10~21:00 NACK5 Special Dear BEATLES 2023 NACK5
6/4 23:55~25:40 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ WOWOWシネマ
6/4 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ビリー・プレストン・ワークス NHK FM
6/4 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ビリー・プレストン・ワークス NHKラジオ第一
6/8 25:45~27:30 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ WOWOWプライム
6/9 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 杉真理 (再放送) NHK-FM
6/11 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 杉真理 NHK-FM
6/11 19:00~20:00 第19回 ポール・マッカートニー10 Part. 1
6/12 17:15~19:00 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ WOWOWシネマ
6/12 22:00~23:00 ビートルズの革命・前編 NHK BSP
6/16 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 杉真理 (再放送) NHK-FM
6/18 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 和田唱 NHK-FM
6/18 19:00~20:00 第19回 ポール・マッカートニー10 Part. 2
6/19 22:00~23:00 ビートルズの革命・後編 NHK BSP
6/22 21:00~23:24 007/死ぬのは奴らだ BS日テレ
6/23 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 和田唱 (再放送) NHK-FM
6/25 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 和田唱 NHK-FM
6/30 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ ポール・マッカートニー月間 和田唱 (再放送) NHK-FM
7/6 21:00~23:30 007/私を愛したスパイ BS日テレ
7/26 10:30~12:15 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ WOWOWライブ
2024年3月まで 毎週日曜 13:00~13:50 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
2024年3月まで 毎週金曜 10:00~10:50 ディスカバー・ビートルズⅡ (再放送) NHK-FM

CD
6/9 Tレックス スライダー50周年記念盤
6/14 ラー・バンド クラウズ・アクロス・ザ・ムーン ザ・ラー・バンド・ストーリー VOL.2
6/21 ポール・マッカートニー LISTEN TO THIS Mr.B Vol.2
7/7 Paul McCartney in Jazz
7/26 ビートルズ A HARD DAY'S NIGHT Sessions 【2nd Edition】
7/26 ビートルズ Backbeat Years (Decca &Polydor Tapes 1961-1962)
11/17 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

本、雑誌、ムック
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
6/28 ジョージ・ハリスン・インタヴューズ
6/29 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
7/28 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
8/13 月刊ザ・ビートルズ臨時増刊号 2000年代のポール・マッカートニー
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
11/14 マル・エヴァンス伝記本
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)

Web配信
6/17 19:30 ポール・マッカートニー・バースデー・スペシャル BAND ON THE RUN 発売50周年 Back to '73 同時 生配信ライブ
6/18 17:30 ポール・マッカートニー・バースデー・ライブ 2023 MUB Four、The Moondogs、Live!The Bears

グッズ
6/29 ビートルズ日本公演デザイン Tシャツ
6/29 ビートルズ日本公演デザイン トートバッグ
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

アナログ盤
7/7 Paul McCartney in Jazz
7/26 サディスティック・ミカ・バンド 1973-1976 LP BOX 4LP+EP
11/17 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
7/14 金持を喰いちぎれ (ポール・マッカートニー出演)
7/28 コンサート・フォー・ジョージ
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)
2024年 Twiggy (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
9/6 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ Blu-ray