プロフィール |
Author:wingsfan
ポール・マッカートニー&ウイングス のトリビュート LIVE フェスティバル WINGSFAN をプロデュースしてい ます。このブログは私が日常生活 の中で興味を持ったことやウイン グスや WINGSFAN などに関する 情報などを毎日掲載しています。
wingsfan@wingsfan.net
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Tokyo Beatles Week 2017 Vol.11 The End: Closing Party! 7月17日開催 |
ビートルズの達人らによるビートルズ祭り、Tokyo Beatles Week 2017 もいよいよ最終日。今年最後のイベント Vol.11 The End: Closing Party! が7月17日に開催されます。ビートルズ・パーリーしようぜ!
Tokyo Beatles Week 2017 Vol.11 The End: Closing Party! TBW2017フィナーレは祭りです! イントロ当てクイズあり、藤本国彦監修・超難問? ビートルズクイズあり、ライブあり! さらにパーリー最後にはプロカメラマン福岡耕造による参加者全員「サージェントペッパージャケ風記念写真」撮影会も開催。皆さん全員にもれなく写真プレゼントします! ぜひこの機会にプロの写真をお手元に! コスプレもちろん大歓迎! TBWオープニングアクト、ギタリスト芸人・来住野潔さんも再び登場! ビートルズネタもたっぷりと! また奥様のカオルコさんも参戦予定。生「めおと楽団ジキジキ」をお楽しみいただけます! Tokyo Beatles Week2017最終日を飾るパフォーマンス、ぞんぶんに満喫してください!
日時 7月17日(月・祝) 18:00~21:00 会場 松見坂 CHOP+ARCHI (東京都目黒区駒場1-5-9) 出演 藤本国彦、福岡耕造、来住野潔 料金 2000円 (ある程度ドリンク付)
参加方法 (1) beayakata212@gmail.com 宛に希望のイベント・参加人数をメール (2) Facebookページ ビートルズ追憶の日々 各イベントの「参加予定」をクリック (3) Facebookページ ビートルズ追憶の日々 へメッセージ いずれかでお申し込みください。
来住野 潔 小学校6年の時に聴いたビートルズ&クレージーキャッツの影響で音楽を始める。1978年「ダディ竹千代と東京おとぼけキャッツ」のギタリストとして、ビクターよりデビュー。1981年解散後、各種音楽製作、青山レコーディングスクール講師、松竹映画「上海バンスキング」、TV「誰でもピカソ」「笑点」「笑っていいとも!」「HEY!HEY!HEY!」「はなまるマーケット」「ぶらり途中下車の旅」など多数出演。来住野潔、香子夫妻で結成された実力派バンド「めおと楽団ジキジキ」は“世田谷系面白音楽”として全国的に活動範囲を広げている。
Thanks! Tokyo Beatles Week 2017
関連Blog 6/25のBlog 写真展&イベント Tokyo Beatles Week 2017 7月5日から17日まで開催
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Tokyo Beatles Week 2017 Vol.10 Making of SFF & ADITL 7月16日開催 |
ビートルズの達人らによるビートルズ祭り、Tokyo Beatles Week 2017 のイベント Vol.10 Making of SFF & ADITL が7月16日に開催されます。”日本のマーク・ルイソン”の称号は伊達じゃない、ビートルズ楽曲研究の大家・野咲良さんの登場です! 受付終了なのは残念だけど当日キャンセル空き出ないかな...
Tokyo Beatles Week 2017 Vol.10 Making of SFF & ADITL ビートルズ・リサーチャー/ライターとして、ニッポンのマーク・ルイソン目指し日々研鑽を重ねる野咲良が屈指の名曲「Strawberry Fields Forever」「A Day In The Life」の2曲に絞り込んでその制作過程をつまびらかにします! 従来の流通音源に加えて今回登場したアウトテイクやレコーディングシートも徹底的に検証。そこから浮かび上がる新事実の数々。実際に音を聞きながら、膨大な資料一つ一つを丁寧に紐解きながら、完成までの過程を野咲さんの解説とともに立体的に追うというこの企画、そうそう体験でき るものではありません! アビィロード・スタジオで起こったビートルズ・マジックを解き明かす3時間(もしかしたらそれ以上??)、ここ松見坂で新しいレコーディング史実が生まれるかも? 必見です!
日時 7月16日(日) 16:00~19:00 (途中休憩) 会場 松見坂 CHOP+ARCHI (東京都目黒区駒場1-5-9) 出演 野咲 良 料金 2000円 (1ドリンク付)
参加方法 (1) beayakata212@gmail.com 宛に希望のイベント・参加人数をメール (2) Facebookページ ビートルズ追憶の日々 各イベントの「参加予定」をクリック (3) Facebookページ ビートルズ追憶の日々 へメッセージ いずれかでお申し込みください。
野咲 良 ビートルズ・リサーチャー/ライター。ビートルズの音楽活動を中心に調査研究を重ねている。BBS「ビートルズ音源フォーラム」(2002年開設)やブログ「ビートルズ音源探究」などでのネット上の活動を経て、近年は各音楽誌に寄稿中。掲載誌は「MUSIC LIFE」各号(シンコー・ミュージック)、「ビートルズ・ストーリー」各号(音楽出版社)、「大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ神話」他各号(日経BP社)など多岐にわたる。
Thanks! Tokyo Beatles Week 2017
関連Blog 6/25のBlog 写真展&イベント Tokyo Beatles Week 2017 7月5日から17日まで開催
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Tokyo Beatles Week 2017 Vol.9 ルイソン著「ザ・ビートルズ史」入門講座 7月15日開催 |
ビートルズの達人らによるビートルズ祭り、Tokyo Beatles Week 2017 のイベント Vol.9 ルイソン著「ザ・ビートルズ史」入門講座 が7月15日に開催されます。ビートルズ・ファン必読のマークルイソン本翻訳のウラ話など堪能できます!
Tokyo Beatles Week 2017 Vol.9 ルイソン著「ザ・ビートルズ史」入門講座 待望の日本語版が刊行され、驚愕の新事実が次々と明らかにされたマークルイソン本。しかしぶっちゃけ、まだ読んでない方いっぱいいるのでは? そんな皆さんのために、我らがニッポンのビートルズの父、広田寛治さんが一肌脱ぎます! 諸説あふれるビートルズ神話からどうしてこの説にたどりついたのか、本文も注釈も読み尽くした彼にしか語れない新・ビートルズ史とその意義を一緒に紐解いていきましょう。また怒濤の翻訳を一手に引き受けたレディースチームも勢揃い! 本書「誕生篇」と連動して「ビートルズゆかりの地」「ビートルズとファッション」「マーク・ルイソンってどんな人?(インタビュー映像も?)」「この先どうなるの?」などいろんな切り口でトークセッション! もちろん読んでない人大歓迎です! 聞き手はこれまた、ビートルズに一番近い日本人、藤本国彦さん。広田さんにいろいろ突っ込めるのはこの人くらい(笑) オフレコ話もいろいろ聞き出していただきましょう。
日時 7月15日(土) 15:00~18:00 会場 松見坂 CHOP+ARCHI (東京都目黒区駒場1-5-9) 出演 広田寛治&翻訳ガールズ、藤本国彦 料金 2000円 (1ドリンク付)
参加方法 (1) beayakata212@gmail.com 宛に希望のイベント・参加人数をメール (2) Facebookページ ビートルズ追憶の日々 各イベントの「参加予定」をクリック (3) Facebookページ ビートルズ追憶の日々 へメッセージ いずれかでお申し込みください。
広田寛治 ノンフィクション作家、現代史研究家。編集プロダクション/フロム・ビーを運営しながら、歴史のなかで音楽が果たした役割を検証することをライフワークに研究執筆活動を続けている。主な著書に「ビジュアル版 ザ・ビートルズ全史」「ビートルズ大全」「ビートルズ学入門」「ロック・クロニクル1952~2002」などがある。
藤本国彦 ビートルズ研究家/「ビートルズ・ストーリー」編集長。1991年(株)音楽出版社に入社し、音楽情報誌「CDジャーナル」編集部に所属(2011年退社)。主な著作は「ビートルズ213曲全ガイド」(音楽出版社)、「GET BACK...NAKED」(星雲社)、「ビートル・アローン」(ミュージック・マガジン)、「ビートルズ語辞典」(誠文堂新光社)など。映画「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK」の字幕監修(ピーター・ホンマ氏と共同)も手掛ける。「速水丈」名義での編著も多数。トーク・イベントやビートルズ講座なども多数手掛けている。
Thanks! Tokyo Beatles Week 2017
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Tokyo Beatles Week 2017 Vol.8 僕のペッパー軍曹青春記 7月14日開催 |
ビートルズの達人らによるビートルズ祭り、Tokyo Beatles Week 2017 のイベント Vol.8 僕のペッパー軍曹青春記 が7月14日に開催されます。2008年リバプール旅行記、聴きたいっす!
Tokyo Beatles Week 2017 Vol.8 僕のペッパー軍曹青春記 版画家・イラストレーターであり、「僕の音盤青春記」など音楽エッセイでもおなじみ、牧野良幸さんがTBW初参戦! ビートルズだけで青春記を2冊だすほどビートルズ愛にあふれた牧野さん。本には書ききれなかったビートルズにまつわるエピソードや音楽体験あるある話を時間の許す限り語っていただきましょう! 又、聞き手・藤本国彦さんとの2008年リバプール旅行記(ポールのアンフィールド・スタジアムライブ)やアルバム全曲を細密銅版画として制作した「牧野良幸のロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の制作秘話もたっぷりと! この秋には「僕の音盤青春記 Part-3」も発売予定、ますますご活躍の牧野さんのリアル青春記を聞けるのはTBWだけ!
日時 7月14日(金) 19:00~21:00 会場 松見坂 CHOP+ARCHI (東京都目黒区駒場1-5-9) 出演 牧野良幸、藤本国彦 料金 1500円 (1ドリンク付)
参加方法 (1) beayakata212@gmail.com 宛に希望のイベント・参加人数をメール (2) Facebookページ ビートルズ追憶の日々 各イベントの「参加予定」をクリック (3) Facebookページ ビートルズ追憶の日々 へメッセージ いずれかでお申し込みください。
牧野良幸 1958年生まれ。大学卒業後、1981年に上京。銅版画、石版画の制作と平行して、 イラストレーション、レコード・ジャケット、絵本の仕事をおこなっている。近年は音楽エッセイを雑誌に連載するようになり、今までの音楽遍歴を綴った「僕の音盤青春記1971-1976」「同1977-1981」「オーディオ小僧の食いのこし」などを出版。2015年には念願のビートルズ本として「僕のビートルズ音盤青春記 Part1/1962-1975」「同 Part2/1976-2015 」(音楽出版社)を上梓した。
藤本国彦 ビートルズ研究家/「ビートルズ・ストーリー」編集長。1991年(株)音楽出版社に入社し、音楽情報誌「CDジャーナル」編集部に所属(2011年退社)。主な著作は「ビートルズ213曲全ガイド」(音楽出版社)、「GET BACK...NAKED」(星雲社)、「ビートル・アローン」(ミュージック・マガジン)、「ビートルズ語辞典」(誠文堂新光社)など。映画「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK」の字幕監修(ピーター・ホンマ氏と共同)も手掛ける。「速水丈」名義での編著も多数。トーク・イベントやビートルズ講座なども多数手掛けている。
Thanks! Tokyo Beatles Week 2017
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