つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
02 | 2023/03 | 04
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Yesterday  Here Today







カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

プロフィール


wingsfan

Author:wingsfan

ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


ジャイルズ・マーティンがヘルター・スケルターについて語る日本語字幕付き動画が公開

28日、ジャイルズ・マーティンがビートルズの「ヘルター・スケルター」について語る日本語字幕付き動画が公開された。ジャイルズ・マーティンはこれまでのリイシューに引き続き、ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)50周年記念エディションのプロデュースとミックスを担当している。

「ヘルター・スケルター」はデモ録音されなかった。この曲はヘヴィ・メタルの先駆けだけど、最初はスローな曲だった。このヴァージョンは12分半もあって、こんな感じ。まるでブルースだ。かなり楽しんで演奏していたように思えるが、数日後には今の曲に近い形でレコーディングし直している。まさに全力でプレイしていて、今の曲のようだ。このようにマスターまでの過程がわかる、これがマスター・ミックス。ファンは曲の初期の形、いわゆるブルースから伝説の録音まで「ヘルター・スケルター」を堪能できる。

Thanks! UNIVERSAL MUSIC JAPAN

リンゴ・スターが語るホワイト・アルバム50周年盤、写真集、オールスター・バンド

11月22日にビートルズのホワイト・アルバムが発売50周年を迎えた。音楽界に強烈な影響を与えたこの30曲を収録した2枚組の作品はビートルズの伝説的プロデューサー、ジョージ・マーティンの息子であるジャイルズ・マーティンによるリマスタリングのお陰もあり、再びチャートに復帰している。新ステレオ・ミックスと5.1サラウンド・ミックスに加えて、多くの未発表音源を収録した今作では、猛烈な13分間にも及ぶ「Helter Skelter」でのリンゴ・スターのドラムをはじめ、新たな光で照らされたビートルズを聴くことができる。「僕にとって“ホワイト・アルバム”は昔から一番好きな作品の一つなんだ」と、リンゴ・スターは uDiscover に明かしてくれた。「(ジョージの家で録音された)イーシャー・デモの中には今まで誰も聴いたことがなかった音源が沢山眠っていたんだ。それがリマスタリングによって、すごくクリアな音になった。ドラムの音もちょっと上がって、すごく良い感じなんだ」。リンゴ・スターには他にも祝うべきニュースがある。勤勉なアーティストは2019年4月に、彼の人生と旅からの写真をまとめた「Another Day In The Life」というタイトルの本を出版する予定になっている。初期のビートルズからここ最近のワールドツアーに至るまで、彼はいつの時代もカメラのレンズを通して自身の人生を覗いていた。「どこにいても、どんな時でも僕は写真を撮っているから、この本をもう一冊くらいは出せるよ」と彼はジョークを飛ばす。彼が発表したばかりのヒズ・オールスター・バンドとの30周年記念ツアーに出発した暁には、スナップ写真を撮る機会がさらに増えることだろう。リンゴ・スター曰く、今回のオールスター・バンドの結成はほぼ思いがけないことから起きた。ツアーをやらないかと言われ、バンドがいないことに気づいた彼は「一緒にやるバンドがいない、どうしたらいい? とにかく電話帳を持って、電話を掛けまくったらみんな快諾してくれたんだ。だから結果的にオーケストラみたいになったよ」とその経緯について振り返っている。2019年8月で、1989年に彼がジョー・ウォルシュ、ニルス・ロフグレン、ビリー・プレストン、リック・ダンコ、リヴォン・ヘルム、クラレンス・クレモンズ、ジム・ケルトナー、そしてドクター・ジョンらが参加するヒズ・オールスター・バンドと初めてツアーをしてから30周年となる。「デカい帽子を被ってブードゥーな音楽をやっていたね」と彼は当時を思い起こす。「僕は今でも最高にかっこいい音楽家たちと一緒に演奏していて、これからもそうしたいよ。バンドでやるのが大好きだからね」。

Thanks! uDiscoverMusicJP

今年誕生日を迎える方、迎えた方へ

Thanks! The Beatles

ホワイト・アルバム50周年盤の発売を記念してポップ・アップ・ショップがオープン
h1_20181017.png

ビートルズのアルバム「ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)」50周年記念エディションの発売を記念して、ポップ・アップ・ショップがオープンする。ポップ・アップ・ショップは秋葉原から程近い商業施設 mAAch ecute KANDA MANSEIBASHI の中にある ONKYO BASE で、アルバムのオリジナル発売日(1968年11月22日)からちょうど50年となる2018年11月22日から12月9日までのオープンとなる。ポップ・アップ・ショップでは「ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)」にちなんだTシャツやトートバッグ、ジグソーパズルなどが販売される。

ザ・ビートルズ ポップ・アップ・ショップ
期間 11月22日(木)~12月9日(日) 11:00~20:00
会場 ONKYO BASE (東京都千代田区神田須田町1丁目25番地4 mAAch ecute KANDA MANSEIBASHI)


Thanks! NME Japan

ジャイルズ・マーティンが語るホワイト・アルバムのリミックス作業
18bfbb3af2e221da58c2812d651b5dee133ac098_xlarge.jpg

ビートルズの50周年記念プロジェクトとして、昨年から開始されているオリジナル・アルバムのリミックス・シリーズ。先頃、リリースされた「ホワイト・アルバム」の2018バージョンは、オリジナルのマルチトラック・テープからリミックスが施されている。リミックスは2チャンネルのTDマスターに音調整を施すリマスタリングとは根本的に異なる。今回のリミックス作業におけるサウンド・プロデュースは、ジャイルズ・マーティンが担当。英国アビイ・ロード・スタジオのエンジニアと作り上げた新装版「ホワイト・アルバム 」はどのようなプロセスを経て完成したのか、ジャイルズ・マーティンにその秘密を尋ねた。

― 日本に来たのは何年ぶり?

2006年の「ラヴ」以来だから、12年になる。12年って、ビートルズの活動期間より長いんだよ。信じられる?

― そう言われると、驚きます。ところで「ラヴ」でジャイルズさんがビートルズの既存音源をリミックスし始め、続く2015年にベスト・
アルバム「ザ・ビートルズ1」、さらに2017年に「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」でリミックスのサウンド・プロデュースをされたことになります。昨年の「サージェント・ペパーズ」と今年の「ホワイト・アルバム」ではリミックスのアプローチに相違点はありましたか?

明らかに相違点はあったよ。「サージェント・ペパーズ」と「ホワイト・アルバム」ではアルバムの成り立ちがそもそも異なるんだ。「サージェント・ペパーズ」はアルバムのトータル・コンセプトがきちんとあって作品として仕上げられている。僕の父親(=ジョージ・マーティンのこと)がスタジオで建築家としての役割を果たしながら、練り上げられているアルバムなんだ。一方の「ホワイト・アルバム」は一曲一曲がまるで煉瓦のように積み上げられているアルバムで、作風がまるで違う。

― とても分かりやすい喩えです。

「ホワイト・アルバム」の収録曲はバンド・サウンドが根底にあるので、細部まで綿密にリミックスを施してしまうと曲の魅力が後退してしまう。頬を叩かれるような感覚を残したまま、リミックスをした。頬を引っ叩かれる感じ、試してみる(笑)。

― どうぞ。新装版にはステレオ・ミックスとサラウンド・ミックスの2バージョンが収録されています。どちらのミックスから制作に取り掛かったの?

僕の場合は常にステレオ・ミックスの方から作業に取り掛かっている。2006年の「ラヴ」はそもそもシルク・ドゥ・ソレイユのミュージカル用に制作したサウンドトラックなので、サラウンドが前提にあった。「ラヴ」は個人的には2チャンネルのステレオではリリースしたくなかったんだ。そして、「ザ・ビートルズ1」でもサラウンド・ミックスを試みたところ、とても評判がよくなって、それ以来オリジナル・アルバムの5.1chミックスを制作するのが標準仕様になってしまった。

― ジャイルズさんがサラウンド制作を開始したのはいつ頃?

最初の本格的なサラウンド体験はエア・スタジオ(ジョージ・マーティンが設立したレコーディング・スタジオ)にいた頃、ドルビーのスタッフが来て、マーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイン・オン」のサラウンドを聞かせてもらった時だよ。その時はギターが後方から聞こえてきて違和感を覚えて、音楽のサラウンドにはあまり良い印象を抱いていなかった。けれども、自分で「ラヴ」のサラウンド制作に携わることになって、常に進化し続けるマルチチャンネル・ミックスに大きな可能性を感じ、これこそ〈音の未来〉だと確信したんだ。それと同時に、サラウンドがきちんと整備されている環境が極めて少ないことも分かってしまった。サラウンド・ミックスは整った環境で聞かないと、台なしになってしまう。これは今後変えていかないといけない課題でもある。

― その状況は日本でも変わりません。映画をサラウンド環境で楽しむ方は少なからずいますが、残念ながらサラウンド・ミュージックに真正面から取り組んでいる聞き手はまだまだ少ないのが実情です。ところで、「ホワイト・アルバム」のリミックス作業を開始したのはいつ?

昨年の11月頃からスタートして一旦は終了したんだけど、聞き返したらどうしても納得できなくて、クリスマスの後にすべてやり直したんだ。

― 納得できなかった?

そうなんだ。リミックス作業はアビイ・ロード・スタジオのエンジニアであるサム・オーケルと一緒に取り組んでいたんだけど、最初のリミックスはオリジナルと変わった印象が物足りなかった。それで一からやり直したんだけど、その時重視したのはコンプレッションを取り除きながら、曲が本来持っているバンド・サウンドのスピリットを保つことだった。さっきも述べたようにコンセプト・アルバムの「サージェント・ペパーズ」と違い、「ホワイト・アルバム」の収録曲は一曲一曲を個々に考えられるし、アルバム・トータルの統一感を考慮する必要がなかった。

― 今回のリミックスはあくまでバンド・サウンドを尊重しているんですね。

そう。曲によってはコーラス部分にのみコンプレッションを施すなど、現代だからこそ駆使できる最新技術を用いて曲に勢いを残したままリミックスをしているんだ。

― 素材となるマルチトラック・テープは4トラック、それとも8トラック?

「ホワイト・アルバム」の収録曲はレコーディング・スタジオもまちまちで、機材も4トラックから8トラックへの移行期だったので、素材も4トラックと8トラック・テープが混在している。「ヘイ・ジュード」が収録されたトライデント・スタジオには、アビイ・ロード・スタジオよりもいち早く8トラックの機材が導入されていたんだ。「ディア・プルーデンス」はトラインデント・ステジオで録られた曲で、リンゴ・スター抜きに収録されていてリンゴの代わりにポール・マッカートニーがドラムを叩いている。その後、アビイ・ロード・スタジオにも8トラックの機材が導入されたんだ。

― 今回収録されている「イーシャー・デモ」と「セッションズ」の選曲はどんな風に決まったの?

「イーシャー・デモ」はジョージ・ハリスンの自宅で収録されたデモ音源で、「ホワイト・アルバム」に収録された曲のもとになっている。長い間行方不明だと思われていたんだけど、マーティン・スコセッシ監督によるハリスンのドキュメンタリー「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」(2011年)の音を制作している際、「イーシャー・デモ」のマスター(アンペックスのテープ・レコーダーにて収録)がきちんと残っていることがわかった。オリヴィア・ハリスンが持っていたんだ。クリアーでクリーンな音だった。今回、アコースティック・デモを27曲収められたのは、大きな収穫だった。一方の「セッションズ」は膨大なトラックの中から聞き手がストーリーを感じてもらえるような構成を心掛けている。セッション中のメンバーの会話を積極的に取り入れるなど、録音中の雰囲気を伝えることに考慮しながらトラックを選んだんだ。ファンとしてはすべてのテイクを耳にしたいと思うのかも知れないけど、ディスクにすべては収まりきらないから苦労したよ。

― 今回もブルーレイ・オーディオにはハイレゾ音源が収録されていますが、英国ではハイレゾを聞くファン層は増えているのですか?

ストリーミング・サービスは英国でも普及していて、品質に関してサービス会社のスタッフとも協議したことがあるんだ。これはリスナーの聴取スタイルだから一概にはいえないけれど、音楽にはオプションとして高品質の選択があってしかるべきだと思う。ビートルズの音楽はいまでも別格で英国や米国のファンは、パッケージメディアで接することが少なくないんだ。個人的には昨年リリースされた「サージェント・ペパーズ」のアナログLPの音に惹かれている。

― アビイ・ロード・スタジオでハーフ・スピード・カッティングで制作されたLPですね。

そうだよ。自分は制作には携わっていないけど、マイルス・ショーエルが音溝を刻んだディスクに本当に魅せられているんだ。

― 確かショーウェルさんはメトロポリス・スタジオから移籍されたエンジニア?

そう。近年、アビイ・ロード・スタジオでは現在、多くのアナログ盤が制作されているけど、ハーフ・スピード・カッティングの制作において彼の存在は欠かせないんだ。

― 今日はありがとうございました。

Thanks! Stereo Sound ONLINE



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD