1. 発売53周年 アルバム「Let It Be」はどうやってできたのか

    発売53周年 アルバム「Let It Be」はどうやってできたのか

    1969年1月30日、ロンドンの高級住宅地サヴィル・ロウにあるアップル社のオフィスの屋上でビートルズが行ったゲリラ・ライヴを彼らのフェアウェル・ライヴと考えてもおかしくはないだろう。演奏後に、バンドは静かに階段を降りて通りに出て、集まった人たちは仕事に戻り、ビートルズのメンバーはそれぞれの道を進んでいき、そうしてバンドの物語は終わり。ということを想像するのは難しくない。しかしそこで物語は終わらなった。そ...

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  2. ルーフトップ・コンサート完全解説 独創的で伝説的なパフォーマンスの全貌

    ルーフトップ・コンサート完全解説 独創的で伝説的なパフォーマンスの全貌

    約53年の歳月を経て、2022年1月28日、ビートルズの最後のパフォーマンスが「Get Back (The Rooftop Performance)」として音楽ストリーミングで配信された。あの屋上で演奏された全10曲をほぼ完全な形で聴くことができるようになったのだ。1969年1月30日に行われた驚くべき出来事を撮影したものは、ピーター・ジャクソン監督によるドキュメンタリー映画「ビートルズ:Get Back」のクライマックスにもなっている。しかし映画内では...

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  3. インスタで「レット・イット・ビー」になろう!

    ザ・ビートルズのInstagramで簡単に『Let It Be』のジャケット写真を再現できるARレンズが登場中!このURLをInstagramのアプリであけて「試す」を押して写真をとるだけ!https://t.co/w5qf9J9TQO pic.twitter.com/DPOLqTJUGs— ザ・ビートルズ 日本レーベル公式 (@usm_thebeatles) January 28, 2022 Thanks! ザ・ビートルズ 日本レーベル公式...

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  4. 「レット・イット・ビー」はどうやってできたのか

    「レット・イット・ビー」はどうやってできたのか

    1969年1月30日、英ロンドンの高級住宅地サヴィル・ロウにあるアップル社のオフィスの屋上でビートルズが行ったゲリラ・ライヴを、彼らのフェアウェル・ライヴと考えてもおかしくはないだろう。演奏後に、バンドは静かに階段を降りて通りに出て、集まった人たちは仕事に戻り、ビートルズのメンバーはそれぞれの道を進んでいき、そうしてバンドの物語は終わり。ということを想像するのは難しくない。しかしそこで物語は終わらなった...

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  5. 「レット・イット・ビー」作品解説 その7 映画とデビュー60周年への期待

    「レット・イット・ビー」作品解説 その7 映画とデビュー60周年への期待

    首を長くして待っていたファンは世界中にどれだけいたことだろう。ビートルズの「ルーフ・トップ・コンサート」からちょうど50年後となる2019年1月30日に映画「レット・イット・ビー」に続いてゲット・バック・セッションを題材にした新作映画が制作されると公表されてからおよそ3年。ついに11月25日から3日間、ディズニー・プラスで映画「ザ・ビートルズ:Get Back」の上映が開始された。まずは、57時間以上の未公開映像と150時間...

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  6. 「レット・イット・ビー」作品解説 その6 リミックス盤の聴き所 Disc 4, 5

    「レット・イット・ビー」作品解説 その6 リミックス盤の聴き所 Disc 4, 5

    「レット・イット・ビー」のスペシャル・エディションの聴きどころを中心にこれまで紹介してきたが、今回はディスク4と5についてまとめてみる。ディスク4には、幻のアルバム「ゲット・バック」が丸ごと収録され、ジャケットのデザインも含めてついに公に発売されるという、ファンにとっては「待望の」と言ってもいい内容となった。作品解説の2回目にも触れたが「ゲット・バック」は「レット・イット・ビー」の元になったアルバムだ...

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  7. 「レット・イット・ビー」作品解説 その5 リミックス盤の聴き所 Disc 3

    「レット・イット・ビー」作品解説 その5 リミックス盤の聴き所 Disc 3

    「レット・イット・ビー」スペシャル・エディションのディスク2はアルバム「レット・イット・ビー」収録曲を元にした選曲になっていたが、今回紹介するディスク3は、その後「アビイ・ロード」に収録されることになる曲やソロ以降に発表された曲など、原則として「レット・イット・ビー」収録曲以外に焦点を当てた構成となった。以下、「ゲット・バック – リハーサル・アンド・アップル・ジャムズ」と付けられたディスク3の聴きどこ...

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  8. ビートルズ「Let It Be」の心地よいグルーヴ 鳥居真道が徹底考察

    ビートルズ「Let It Be」の心地よいグルーヴ 鳥居真道が徹底考察

    ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考 − パンツの中の蟻を探して」。今回はロックンロールにおけるリズムパターン、ハーフタイムシャッフルのグルーヴを考察する。おぎやはぎの矢作兼とアイクぬわらのYouTubeチャンネル 矢作とアイクの英会話 をよく観ています。あ...

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  9. ビートルズ VS ローリング・ストーンズ、あなたはどちらが好き?

    ビートルズ VS ローリング・ストーンズ、あなたはどちらが好き?

    ビートルズとローリング・ストーンズ。ロック史を語るうえで欠かすことのできない2つの超重要バンドの傑作が、未発表音源を含む新装版で蘇った。ビートルズとローリング・ストーンズ。どっちがどのように勝っていて、自分はどっち派なのか。そのような議論や主張にどれだけの意味があるのか今になると疑問だが、過去に友人とそんな話をしたことがあるというひとは少なくないだろう。因みにかつてインタビューが叶った際、キース・...

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  10. 「レット・イット・ビー」作品解説 その4 リミックス盤の聴き所 Disc 2

    「レット・イット・ビー」作品解説 その4 リミックス盤の聴き所 Disc 2

    1969年1月の“ゲット・バック・セッション”は元々、新曲を完成してライヴでお披露目し、それをテレビ特番として公開する、という目的で開始されたものだった。その1か月間にビートルズの4人は、新曲だけでなく、過去のビートルズ・ナンバーや、ジョンとポールが10代に書いた曲も数多く演奏。それだけでなく、50年代のロックンロールや40年代以前の曲を、セッションの合間に“息抜き”も兼ねて250曲以上演奏した。中には、ほんの一節だ...

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  11. 「レット・イット・ビー」作品解説 その3 リミックス盤の聴き所 Disc 1

    「レット・イット・ビー」作品解説 その3 リミックス盤の聴き所 Disc 1

    「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」「ザ・ビートルズ」「アビイ・ロード」と2017年から2019年にかけて発売されたビートルズの“発売50周年記念シリーズ”。その流れを受け、世界的パンデミックの影響で1年遅れで登場したのが「レット・イット・ビー」のスペシャル・エディションだった。下記6形態での発売となった。① スペシャル・エディション スーパー・デラックス(5CD + 1ブルーレイ収録)② スペシ...

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  12. 「レット・イット・ビー」作品解説 その2 作品の位置づけ:「レット・イット・ビー」とは?

    「レット・イット・ビー」作品解説 その2 作品の位置づけ:「レット・イット・ビー」とは?

    ビートルズのラスト・アルバムは「アビイ・ロード」なのか、それとも「レット・イット・ビー」なのか? その2作についてファンの間で、そんなテーマで盛り上がることがある。一般的にはレコーディングが最後なのは「アビイ・ロード」で、発売が最後になったのは「レット・イット・ビー」という風にとらえられているが、厳密には、そうとも言いきれない。「アビイ・ロード」は4人が意識的に完成させた最後のアルバムであり、「レッ...

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