つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
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情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


オリコン 週間ランキング
EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.2

ビートルズのアルバム EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.2 発売2週目の週間ランキングです。

アルバム 週間ランキング (2022/6/13付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) ザ・ハイライト / Sexy Zone 14万1421枚
2 (new) Vivid BAD SQUAD SEKAI ALBUM vol.1 / Vivid BAD SQUAD 1万8951枚
3 (1) KIZUNA / JO1 1万6331枚
4 (new) 孤悲 / さだまさし 1万1244枚
5 (new) Trickster:7th Mini Album / ONEUS 8192枚
※前週89位だった EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.2 / ザ・ビートルズ はチャート圏(300位)外
※ランキングは国内盤と輸入盤を合算集計したもの。
※ROCKアルバム、洋楽アルバムの週間ランキングは不明

Thanks! ORICON STYLE

バングラデシュ・コンサート 1971年8月1日のチャリティ公演
バングラデシュ・コンサート

1971年8月1日、ライヴ・エイドが開催される14年前のこと、ジョージ・ハリスンは、友人であり、師であるラヴィ・シャンカールと、そしてその他の多くのスター達と共に、それまで成し遂げられたことのない、あるいは試みられたことすらなかった何かを成功させた。つまり、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで2度に渡って開催されたチャリティ公演「The Concert for Bangladesh」(バングラデシュ・コンサート)である。

アップルからのシングル「Bangla Desh」
かつて“東パキスタン”と呼ばれていたバングラデシュでは、1970年に上陸したボーラ・サイクロンによる被害と“独立戦争”の影響で、何百万人もの難民が飢えに苦しんでいた。その窮状について、シャンカールから教わったジョージは、深く心を動かされた。このコンサートの5日前に当たる7月27日、ジョージはアップル・レーベルからシングル「Bangla Desh」をリリース。世界的に有名な元ビートルズの一員にしか出来ないやり方で、この人道的危機に世界の注目を集めたのであった。 同シングルのリリース当日、ジョージとラヴィ・シャンカールは記者会見を開き、数日後に大掛かりなコンサートを開催することを発表した。

バングラデシュ・コンサート昼の部
ニューヨークでのリハーサルを経て、8月1日、マンハッタンに集まった4万人以上の観衆を前に、午後2時30分と夜8時の2回に渡って開催されたこのコンサート。観客はエリック・クラプトン、ボブ・ディラン、シャンカール、レオン・ラッセル、リンゴ・スター、ヒンドゥスタン人音楽家のアリ・アクバル・カーン、ビリー・プレストン、クラウス・フォアマン、ボビー・ウィットロック、ドン・プレストン、ジェシー・エド・デイヴィス、カール・レイドル、そして アップル所属バンドのバッドフィンガーらを含む、錚々たる出演者の演奏に酔いしれた。この日のコンサートは、本アルバム同様、ラヴィ・シャンカールと、サロード奏者アリ・アクバール・カーン、タブラ奏者アラ・ラカ、そしてタンブーラ奏者カマラ・チャクラバーティによる「Bangla Dhun」で幕を開けた。それに続いたのが、ジョージに加え、リンゴ、(体調不良の)エリック・クラプトン、レオン・ラッセル、ビリー・プレストン、クラウス・フォアマン、ジム・ケルトナーを始め、その他18人のミュージシャン達だ。そこで繰り広げられたのは、「Wah-Wah」「Something」「Awaiting on You All」や、ビリー・プレストンが歌う「That's The Way God Planned It」、リンゴの「It Don't Come Easy(明日への願い)」、「Beware of Darkness」、そしてジョージとエリック・クラプトンが共演した「While My Guitar Gently Weeps」。 レオン・ラッセルはセンター・ステージに立ち、ローリング・ストーンズの「Jumpin' Jack Flash」と、コースターズの「Young Blood」のメドレーを披露した。

ボブ・ディランの登場
それからジョージは、2人目のアコースティック・ギターにバッドフィンガーのピート・ハム、そしてドン・ニックスのゴスペル合唱団を従えて、「Here Comes The Sun」を熱唱。 そして白のフェンダー・ストラトキャスターに持ち替えたジョージは、ギターのボディにテープで貼り付けたセットリストに書かれている「ボブ?」という文字に目を遣った。ジョージは次のように語っている。「見回すと、彼(ボブ)はすごく緊張していた。彼はギターを掛け、サングラスをしていた。気合を入れようとしているのか、こう(腕と肩を激しく上げ下げする動作を)やっていたんだ。彼はやってくれるとようやく確信できたのは、その瞬間のことだったよ」。聴衆は、驚きのあまり一瞬静まり返った後、狂喜に湧き返った。ボブ・ディランがアメリカの観客の前に姿を現したのは、5年ぶりのことだったからだ。ディランのミニ・セットでバックを務めたのは、ジョージ・ハリスンに、レオン・ラッセル(弾いていたのはフォアマンのベース)、そしてリンゴ・スターがタンバリンを担当した。 ディランは以下の5曲を披露した。

A Hard Rain's A-Gonna Fall
Blowin' in the Wind
It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry
Love Minus Zero/No Limit
Just Like A Woman

その後、ジョージがバンドと再登場し、「Hear Me Lord」「My Sweet Lord」そして「Bangla Desh」を聴かせた。

夜の公演
昼の公演を上回る内容だったと広く考えられている夜の公演では、演奏された曲や曲順が昼の部とは若干異なっている。 ジョージのミニ・セットは「Wah-Wah」で幕を開け、その次に「My Sweet Lord」を先に披露。 続いて「Awaiting on You All」、続いてビリー・プレストンが「That's The Way God Planned it」を歌った。夜の部では「Hear Me Lord」が曲目から外されたため、ディラン出演後のセットは「Something」と「Bangla Desh」のみになっている。 ディランも自身のセットで曲目を少し入れ替え、「Love Minus Zero/No Limit」の代わりに「Mr. Tambourine Man」が演奏された。コンサート音源のミキシングは、ロサンゼルスのA&Mスタジオで9月に行われた。アルバムでは昼夜両公演の音源が使用されているが、より評価が高かった夜の部の方が優先され、全体の中心を成している。 昼公演の音源が用いられているのは、冒頭は夜公演ヴァージョンで始まるものの途中から昼公演に飛んでいる「Wah-Wah」の他、ジョージの「Band Introduction」「While My Guitar Gently Weeps」、そしてレオン・ラッセルによるメドレーだ。本アルバムの3枚組LPボックスセットは米国では1971年12月20日、英国では1972年1月10日に発売された。 米ビルボード誌8月14日号は「ハリスン&フレンズがパキスタン支援のためのコンサートで大盤振る舞い」という見出しで、次のようなニュース記事を掲載している。「ここで披露された音楽のほぼ全てが、困窮する国に支援の手を差し伸べるため自身の時間と多大な努力とを無償で提供した、各ミュージシャンの心情を代弁していた」。本作は1972年1月8日に全米チャート入りを果たし、惜しくも首位は逃したものの、6週間に渡って2位の座を守り続けた。 英国ではリリースから3週間後に、全英チャート首位に上り詰めている。 バングラデシュの飢餓救済のための資金を募ったこのイベントを通じ、推定25万ドル(現在の価値にして約150万ドル)が集まった。 このコンサートの模様は2005年にDVDとしてリリースされ、その純益は(アルバム同様)、現在、ユニセフ・ジョージ・ハリスン基金と命名された基金を通じて寄付が続けられている。2006年、オリヴィア・ハリスンは、このコンサートの35周年を記念して行われたマディソン・スクエア・ガーデンでの式典に出席。同アリーナの殿堂(ウォーク・オブ・フェイム)に常設されている記念銘板の除幕を行った。今日では、アーティストが慈善コンサートやチャリティ・シングル/アルバムなど、様々な方法で支援活動を行うことが当たり前のようになっている。人々がそのような形で自身の名声を活用するのは素晴らしいことだ。しかし、ジョージは時代を遥かに先取りしていた。彼の人道的な活動は画期的であり、後に続いた多くの人々にインスピレーションを与えている。ジョージ・ハリスンは真の人道主義者であったのだ。


George Harrison - The Concert for Bangladesh

Thanks! uDiscoverMusic

ケイト・モス 「マイ・スウィート・ロード」を無人島レコードに選ぶ
Kate Moss

7月29日(英国時間)、ファッションモデルのケイト・モスが英 BBC Radio 4 の名物番組 Desert Island Discs に出演し、無人島に持っていくレコード(無人島レコード)の一つにジョージ・ハリスンの名曲「マイ・スウィート・ロード」を選び、ジョージとの逸話を語った。番組はゲストに「無人島に持っていくとしたら、どういう曲や本、贅沢品を選びますか?」と質問するもので、ケイト・モスは下記の8曲と、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの「星の王子さま」、カミヤのブランケットを選んだ。ケイトはジョージ・ハリスンとの逸話として、女優/モデルのアニタ・パレンバーグやマリアンヌ・フェイスフルと一緒にショッピングに出かけ、最後のクリスマス・プレゼントを買っていた時、突然店の窓越しにジョージを見つけた時の話をしている。「彼は店から出てきて「君はケイト・モスなのかい?」と言ったのよ。私は「ええ、そうよ。あなたはジョージ・ハリスン?」と答えると、「入って、入って、クリスマスプレゼントを贈りたいんだ」と言いました。彼はこれを私に買ってくれようとしたんだけど...まあ、貰えばよかったんだけど、とても嫌だったので、どうしても貰うことができなかったのよ。このセーターはジョージ・ハリスンからのセーターになるはずだったのよ。ケーブル編みのバットウィングピンクのセーターだったんだけど、(ジョージに)そんなものを買ってもらうわけにはいかないわと思ったのよ。だって、彼のことがとても好きだったから」。又、ケイトは「マイ・スウィート・ロード」について、「この曲は彼が亡くなった週に再リリースされたんだけど、私は涙が止まらなかったわ。すすり泣いたのよ。私、どうしちゃったんだろうって動揺したんだけど、涙が止まらなくて、そのあと、ライラを妊娠していることがわかったのよ。だからこれは彼女との、そしてジョージのための曲なのよ」と語っている。ケイト・モスが選んだ無人島レコードは以下のとおり。

My Sweet Lord / George Harrison
Back to Life by Sunday Service and Jazzie B (Soul II Soul mix)
A Whiter Shade of Pale (Live) / King Curtis
Harvest Moon / Neil Young
Life on Mars / David Bowie
Oh! Sweet Nuthin' / The Velvet Underground
Sympathy for the Devil / The Rolling Stones
Madame George / Van Morrison

マイ・スウィート・ロード


Thanks! BBC and more

映画 ツクモ電蓄達磨奇譚 8月6~7日上映
本ブログでもお馴染みの、東京・池袋の中古レコード屋 だるまや を舞台に繰り広げられる映画 ツクモ電蓄達磨奇譚 が8月6・7日に渋谷ユーロライブで特別上映されます。

ツクモ電蓄達磨奇譚 - 山口ヒロキ監督特集上映2022

ツクモ電蓄達磨奇譚
杉江大志の華麗なアクションシーンに期待が高まる山口ヒロキ監督作品。監督・山口ヒロキ×主演・杉江大志による完全新作で、映画祭「巡る×シネマ×カフェ」の参加作品として製作されたインディーズ映画。8月6日・7日には渋谷ユーロライブで特別上映イベントも開催! とある目的の為、池袋でレコードショップを探していたフリーターのヒカル。 街はずれに見つけたその店の名は「だるまや」。レコードショップだが何故かビールを販売している店内。そして風変わりな店長と店員。その日からヒカルの周囲で巻き起こる奇妙な出来事の数々。「だるまや」は古来より付喪神を沈めることをなりわいとする達磨屋一族の末裔が経営するレコードショップだった。やがて、ヒカルはこの「だるまや」の裏稼業を手伝わされるようになり、その奇想天外な世界に巻き込まれていく。そして訪れる奇跡のような結末。

出演 杉江大志、ボブ鈴木、加藤侑紀、松本D輔、合津ちゃちゃまる、小林敏和、田中晃平、ザ サン ヒア カムズ、ナオミ、関川ゆか
監督 山口ヒロキ
編集 山口ヒロキ
脚本 安江渡
音楽 倉堀正彦
美術 宮下忠也・山口ヒロキ
衣装 伊藤摩美
撮影 曽根剛・山口ヒロキ
ラインプロデューサー 谷川詩織
エグゼクティブプロデューサー 横川康次
共同制作 だるまや・萩原貴久・合津浩則


山口ヒロキ監督特集上映2022
会期 8月6日(土)、7日(日)
会場 渋谷ユーロライブ (東京都東京都渋谷区円山町1‐5)
映画「ツクモ電畜達磨奇譚」上映スケジュール
8月6日(土) 11:00~11:45、16:44~17:29、20:57~21:42
8月7日(日) 10:30~11:15、18:55~19:40、20:35~21:20

杉江大志主演の新作「ツクモ電蓄達磨奇譚」に加え、山口ヒロキ監督の監督生活25周年を記念して過去作品を一挙上映。クロストーク登場ゲストは杉江大志・玉城裕規・中村龍介。人気シリーズ「メサイア」も2作上映。奇跡のラインナップと極秘トークを堪能できる2日間

山口ヒロキ監督特集上映2022

Thanks! だるまや



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD