つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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Author:wingsfan

ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


全英チャート The Official UK Charts ザ・ビートルズ:Get Back 29位
ザ・ビートルズ:Get Back Blu-ray コレクターズ・セット

ビートルズの映像作品 ザ・ビートルズ:Get Back 発売2週目の全英ビデオ・チャートです。

Official Video Chart Top 100 (2022/7/24付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Doctor Strange In The Multiverse Of
2 (new) The Northman
3 (2) The Batman
4 (new) Daleks' Invasion Earth 2150 AD
5 (new) Red Sonja
26 (new) Drive My Car
29 (1) Get Back / Beatles

Official Blu-Ray Chart Top 100 (2022/7/24付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Doctor Strange In The Multiverse Of
2 (new) The Northman
3 (re) Daleks' Invasion Earth 2150 AD
4 (new) Red Sonja
5 (re) Tenebrae
11 (1) Get Back / Beatles
12 (new) Drive My Car

Official DVD Chart Top 100 (2022/7/24付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Doctor Strange In The Multiverse Of
2 (new) The Northman
3 (1) Operation Mincemeat
4 (2) The Batman
5 (3) Morbius
42 (new) Drive My Car

Official Music Video Chart Top 50 (2022/7/24付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (1) Get Back / Beatles
2 (3) The Searcher / Elvis Presley
3 (4) The Boys Are Back In Town ‐ LIVE / Songs / Phil Lynott & Thin Lizzy
4 (7) Eight Days A Week - The Touring Years / Beatles
5 (2) Eurovision Song Contest ‐ Turin 2022 / Various Artists

Official Irish Video Chart Top 50 (2022/7/22付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Doctor Strange In The Multiverse Of
2 (new) The Northman
3 (1) The Batman
4 (4) The Bad Guys
5 (3) Morbius
14 (2) Get Back / Beatles

Thanks! The Official Charts Company

モー・オースティンが逝去
Mo Ostin

7月31日(現地時間)、ワーナー/リプリーズ・レコーズの代表取締役を1960年代から90年代にかけて務めたモー・オースティンがに睡眠中に自然死で亡くなった。享年95歳。モー・オースティンはジョージ・ハリスンから「Mo」という曲をプレゼントされたり、ジョージ・ハリスンのアルバム「想いは果てなく~母なるイングランド」の収録曲の一部とアルバムジャケットの差替えを命じられたことでも有名な人物。訃報はワーナー・レコーズのアーロン・ベイ・シャックCEOとトム・コーソンCOOによって発表されており、「モーは、史上最も偉大なレコードマンの1人であり、現代音楽ビジネスの最も重要な立役者でした。彼は常に、アーティストがビジョンを実現できるように手助けをすることを第一に考えていました。ワーナー・ミュージック・グループの発展にとって極めて重要な人物の1人であるモーは、1960年代にワーナー/リプリーズ・レコーズを革新的で文化を変える芸術性に富んだ黄金時代へと導きました。そこから30年以上にわたって、自分が育てた才能や自分の下で働く人々のために創造的自由の擁護者であり続けました。自分の好きなことをやりながら、類まれな人生を送ったモーは、彼が創設に貢献した業界全体と、彼が最高の自分なれるように刺激を与えた数え切れないアーティストや仲間たちによって心から惜しまれることでしょう。ワーナーの社員を代表し、私たちはモーの功績と、私たちの明るい未来に対する彼の信念に感謝したいと思います。この困難な時期を過ごされている彼のご家族に哀悼の意を表します」という共同声明が出された。1927年に米ニューヨークで生まれたモリス・マイヤー・オストロフスキーは1950年代中盤にヴァーヴ・レコーズの管理職としてキャリアを始め、1960年にフランク・シナトラに雇われてリプリーズ・レコーズに務めている。1963年にリプリーズ・レコーズがワーナー・ブラザースに買収されると、彼は取締役となり、1960年代にはザ・キンクスやジミ・ヘンドリックスと契約している。その後、数十年にわたってワーナー/リプリーズ・レコーズは才能のあるアーティストを多く抱えるようになり、フリートウッド・マック、ニール・ヤング、グレイトフル・デッド、ジョニ・ミッチェル、トム・ペティ、ポール・サイモン、ヴァン・ヘイレン、プリンス、ザ・フー、レッド・ホット・チリ・ペッパーズらが所属している。1970年にモー・オースティンは社長となり、2年後にはCEO/チェアマンに昇進して、1994年に会社を去るまでその役職を務めた。翌年、ドリームワークス・レコーズに入ると、約10年間在籍し、2006年にはワーナー・ブラザース・レコーズの相談役に就任している。2003年にモー・オースティンはロックの殿堂入りを果たしており、ニール・ヤング、ポール・サイモン、ローン・マイケルズが紹介役を務めた。2006年にはレコーディング・アカデミーからアイコン賞を受賞している。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストであるフリーは「音楽業界で会った中で最も偉大な人物」と評し、「成長するために多くのことをする必要のあった混乱したキッズだった自分の価値を認め、理解し、迎え入れてくれた」と語っている。 心より御冥福をお祈りいたします。



R.I.P. Mo Ostin

ボブ・デイズリー、ジョージ・ハリスンと会った時のことを語る
Bob Daisley - Artists On Record Starring ADIKA Live!

オジー・オズボーンやゲイリー・ムーアとの共演で知られるベーシストのボブ・デイズリーが、ゲイリー・ムーアを通じて10代の頃からずっと憧れていたジョージ・ハリスンと会った時のことをポッドキャスト Artists On Record Starring ADIKA Live! で語った。「彼はゲイリー・ムーアの友人だったんだ。ゲイリーが住んでいたのはロンドン郊外で、近くにジョージの大きな家があったところなんだ。僕らがロンドンのハマースミス・オデオンで演奏した時、ジョージは僕らのライヴに顔を出してくれたんだ。僕は13、14歳の頃からずっとビートルズの大ファンだった。ビートルズってすごいな、みたいな感じだったよ。僕らのLIVEにビートルズが来てくれて、ジョージはLIVEの間ずっとステージの僕の側に立ってくれていたんだ。僕から4~5メートルしか離れていないんだよ。LIVEの後で彼に会えたことは本当に嬉しかった。そのとき僕はまだ30代だったんだけど、ジョージ・ハリスンの手、あれだけのことをやってのけたあの手と握手できたことは、僕にとってとても大切なことだったんだ。彼はとても、とても穏やかな人で、いい人だったんだ。本当に嬉しかったよ。彼と話したんだけど、彼はまるで自分が昔どこかのバンドにいて、ハマースミス・オデオンで演奏していたかのような言い方をしていたんだ。僕は「ちょっと待って、君はジョージ・ハリスンだよ。君が話しているバンドはビートルズなんだよ!」と言いたくなったよ。彼はとても謙虚だった。彼に会って握手できただけでも僕にとっては大きな意味があったんだ」とボブ・デイズリーは語っている。


Thanks! Guitar.com and more

DAIGO、ピーマンとちくわのきんぴらはビートルズの楽曲みたい
DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~

3日、DAIGOがMCを務めるテレビ朝日系料理番組 DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~ に出演。この日は「無限ピーマン以外のやみつきレシピ」をテーマに、辻調理師専門学校の長谷川晃先生と「ピーマンとちくわのきんぴら」を作った。主な材料はピーマン、ちくわ、豚ひき肉だけ。DAIGOは「材料も少ないし作りやすそうですよね」と言うと、先生は「ピーマンたくさん取れますので、一度にたくさん食べたい、そういった時は非常に向いていると思います」とオススメした。完成後に試食したDAIGOは「う~ん、美味しいですね」と満足そう。さらに「これ、ほんとに材料少ないですけど、しっかりと構成されてるというか。ビートルズの楽曲みたいなね」とバンドを組むDAIGOらしい感想を口にし、「音数とか少ないけどメロディー、リズム、しっかりしてるっていう」と得意な音楽に例えていた。

Thanks! サンケイスポーツ

ウイングスの幻の名曲を含む映画「ロックンロール・ハイスクール」が日本初ロードショー公開
ポール・マッカートニー&ウイングスの幻の名曲「Did We Meet Somewhere Before?」が使われている映画 ロックンロール・ハイスクール が9月23日からシネマート新宿ほか全国で順次公開されます。

ロックンロール・ハイスクール

B級映画の帝王ロジャー・コーマンが製作総指揮を務め、多くの映画出演オファーを断っていたラモーンズが唯一出演したロック・ムービーの決定版「ロックンロール・ハイスクール」が日本で初めてロードショー公開される。9月23日よりシネマート新宿ほかで全国順次公開。1979年に制作され、日本でこれまで正式にロードショー公開されることのなかった同作は、ラモーンズが唯一出演したロック映画。ヴィンス・ロンバルディ高校のロック全面禁止の校長をやっつけるべく高校へ乗り込んでいく姿を描く。メンバー全員がコーマンのファンだったことで出演を快諾したラモーンズは劇中ライブで5曲を披露し、キャデラックのオープンに乗りながらの演奏なども見せる。製作総指揮はロジャー・コーマン、原案はアラン・アーカッシュとジョー・ダンテ。当初コーマンは、「ディスコ・ハイ」というタイトルでディスコ音楽をフィーチャーした映画を予定していたが、「ハリウッド・ブルバード」「デススポーツ」を手掛けたコーマン門下生の監督アラン・アーカッシュが「ディスコに合わせて高校を爆破することはできない」という明快な理由を提示、コーマンも納得のうえでこの痛快ロック・ムービーを誕生させた。撮影は「ハロウィン」「遊星からの物体X」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのディーン・カンディ。出演者にP.J.ソールズ、クリント・ハワード、ポール・バーテル、メアリー・ウォロノフ、ディック・ミラーらが名を連ねる。挿入歌としてポール・マッカートニー&ウイングスの他にラモーンズ、アリス・クーパー、ディーヴォ、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドらの楽曲が使用されている。

ロックンロール・ハイスクール
原題 Rock ‘N’ Roll High School
監督 アラン・アーカッシュ
製作 マイケル・フィネル
製作総指揮 ロジャー・コーマン
原案 アラン・アーカッシュ、ジョー・ダンテ
脚本 ジョセフ・マクブライド
撮影 ディーン・カンディ
出演 P・J・ソールズ、ヴィンセント・ヴァン・パタン、メアリー・ウォロノフ、ポール・バーテル、クリント・ハワード、ディック・ミラー、デイ・ヤング、ラモーンズ
時間 93分
制作 1979年 米国
配給 ビーズインターナショナル

ヴィンス・ロンバルディ高校でロック全面禁止を掲げる女校長ミス・トーガーは、校内のダメ男2人を手下に、ロック系レコードを燃やして生徒を取り締まる。ロックが大好きなリフ・ランデルは執拗な妨害にめげず、音楽の課題でラモーンズのために〈ロックンロール・ハイスクール〉を作詞し、ライブ会場でプレゼントすることに成功。曲を受け取ったジョーイ・ラモーンは大喜びし、ラモーンズはミス・トーガーをやっつけるため高校へ乗り込んでいく。


Thanks! キングレコード



TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

本、雑誌、ムック
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD