つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


予告編 ロックン・ロール・サーカス、チャーリー・イズ・マイ・ダーリン

ロックン・ロール・サーカス
ローリング・ストーンズが1968年に企画・製作したライブイベントを映像化した音楽ドキュメンタリー。メンバーのキース・リチャーズがジョン・レノン、エリック・クラプトン、「ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス」のミッチ・ミッチェルと組んだイベント限定のバンド「ザ・ダーティ・マック」のパフォーマンスシーンなどが映し出される。他にザ・フーやマリアンヌ・フェイスフル、オノ・ヨーコなどが出演。監督をビートルズ映画「レット・イット・ビー」などのマイケル・リンゼイ=ホッグが務めている。

チャーリー・イズ・マイ・ダーリン
ローリング・ストーンズが1965年9月に行ったアイルランドツアーに密着した音楽ドキュメンタリー。「サティスファクション」が英米で売り上げ1位を記録した直後の彼らを追い、オフショットやインタビュー、2011年に発掘されたステージ映像などで構成される。監督を務めたのは「THE PINK FLOYD」などのピーター・ホワイトヘッド。

Thanks! シネマトゥデイ

藤森慎吾、はんにゃとトレエンと一緒にアビーロードチックな線路歩き
3日夜、オリエンタルラジオの藤森慎吾がインスタグラムを更新。同期のお笑いコンビ、トレンディエンジェル、はんにゃと線路の上を並んで歩いている写真をアップした。写真は、先頭に当たる左から藤森、トレンディエンジェル斎藤司、はんにゃ金田哲、トレンディエンジェルたかし、はんにゃ川島ofレジェンドの順に線路を横断している模様を撮影している。ビートルズの1969年のアルバム「アビイ・ロード」を思わせるような構図で、藤森は「同期と小樽で再会」と、撮影場所が北海道小樽市であると説明。同市では3日に極楽とんぼ山本圭壱の元に集まった芸人、アーティストが出演したライブ「けいちょんフェスティバル2022 けェス in 小樽」が開催され、写真に写った全員が出演リストに名を連ねており、ライブの際に撮ったとみられる。小樽市には、フォトスポットとして有名な、廃線となった旧国鉄時代の手宮線跡があり、そこで撮影したとみられる。投稿には「アビーロードか」「会いたかった」「楽しい写真」などのコメントが寄せられた。


Thanks! 日刊スポーツ

初優勝の24歳ブーズコバが試合前に聴くのはビートルズとモーツァルト!?
マリー・ブーズコバ

先週、マリー・ブーズコバは祖国(チェコ)で行われた「WTA250 プラハ」の決勝でアナスタシア・ポタポワを破り、自身初のツアー大会優勝を飾った。米テニスメディア Baseline など複数メディアが伝えている。大会出場時には世界ランキング66位だったブーズコバは、これまでツアー大会で3度決勝まで勝ち進んだ経験はあったものの、優勝トロフィーを手にしたことはなかった。しかし第8シードとして出場した今大会では、全5試合で1セットも落とさずにタイトルを獲得。ブーズコバは表彰式で、「祖国で初優勝を飾るのは私の夢でした。これ以上幸せなことはありません。夢が叶いました。祖国の観客の前でプレーすることはとても楽しかった」」と語った。決勝でブーズコバは対戦相手のポタポワに対し一方的な試合展開で攻め続け、6-0、6-3で圧勝した。たった3ゲームしか落とさなかったブーズコバだが、WTAが発表した試合の統計データによると、決勝戦では1本もウィナーが無かった。これは、テニスでは非常に珍しいことだ。試合中、ブーズコバは0本のウィナーと8本のアンフォーストエラーを記録。一方、ポタポワは12本のウィナーと44本のアンフォーストエラーを記録し、ショットの不安定さが露呈した。ポタポワは準々決勝で第1シードのアネット・コンタベイトに6-1、6-1で、準決勝ではワン・チャンに6-3、6-0で圧勝していたため、決勝がこれほど一方的な展開になるとはブーズコバ自身も予想していなかったようだ。「すごく厳しい試合になると思っていたし、実際にそうだった。最初はとてもうまく対処できたわ。それから彼女が力を出してきたから、長い試合になると思った。でも積極的に攻めて、リードし、勝ちきることができた。ファンの応援が素晴らしかった。最初の試合からずっとそう。こういう経験をするのはとても特別だった。そしてそれが優勝につながってすごく嬉しい。ここにいるファンの皆さんがいなかったら、優勝できなかったわ」とブーズコバは試合を振り返って語った。24歳のブーズコバは、2015年のカロリーナ・プリスコバ、2016年のルーシー・サファロバ、2018年のペトラ・クビトバ、2021年のバーボラ・クレイチコバに続き、WTA 250 プラハで優勝した5人目のチェコ人選手となった。大会前にブーズコバはインタビューに答え、よく聴く音楽やSNSでよく見るアカウントなどについて語っていた。

Q : 試合前にはどんな音楽を聴きますか?

ブーズコバ : 色んなのを聴くわ。チェコの歌を聞くこともあるけれど、昔の曲も大好き、特にビートルズ。最近はブラック・アイド・ピーズの「Where is the Love?」にハマってる。それと、面白いことにモーツァルトも聴くようになったの。ラファエル・ナダルが聴いていると知ってから。彼に倣ってコートに出る前にクラシック音楽を聴いて、心を落ち着かせようとしているわ。

Q : 以前見た試合で、もっとテニスに真剣に取り組もうと思わせたものはありますか?

ブーズコバ : Tennis Channel を一日中延々と見ていた気がする。だからたくさんの選手を知っているの。特にセレナ・ウイリアムズの重要な試合はよく覚えているわ。それから、全米オープンの試合もよく覚えている。例えば、2009年にフアン マルティン・デル ポトロが優勝した時のこととか。彼はずっと私のお気に入りの選手だった。でも他にも、ナダルとノバク・ジョコビッチの試合や、ロジャー・フェデラーとピート・サンプラスの試合も。その場の雰囲気や、いかに観客が試合に夢中になっていたか、そして選手たちの気持ちを感じられたわ。

Q : 新しい都市を訪れた時、どのようにして自由時間を過ごすのが好きですか?

ブーズコバ : 私はいつも公園を探すわ。自然の中や植物園にいることが大好きなの。静かで平和な日を過ごせて、絵を描いたり本を読んだり、オーディオブックを聞いたりする。それと、ワードル(英単語を当てるゲーム)で遊んだりね!

Q : SNSではどんなアカウントをよく見ていますか?

ブーズコバ : Instagram を開くと最初に出てくるのはバーニーズ・マウンテン・ドッグの写真を投稿しているアカウント。テニスのキャリアが終わったらこの犬を飼いたい。ディスカバリーチャンネルもフォローしているから、自然や動物関連のものなら何でも。それからNHL(プロアイスホッケーリーグ)と TennisTV は外せないわね。

Q : 友達や家族に送るお気に入りの絵文字はありますか?

ブーズコバ : 泣き笑いの顔と、キスをしている顔、両手を伸ばして笑っている顔、あとはイルカかしらね。グラスコートの時は(ウィンブルドン名物の)イチゴの絵文字を送るのよ!

今回の優勝で、自己最高の世界46位にランキングを上げたブーズコバ。今後の活躍が楽しみだ。

Thanks! WOWOWテニスワールド

堀琴音、ビートルズのロゴ入りウェアを着用 5年ぶり全英にワクワク
堀 琴音

5年ぶりに全英の地に戻ってきた。大不振に陥りシードも落としていた時期から見事に復活。昨年7月にツアー初優勝、そして今年の3月にも2勝目を飾った堀琴音が、勢いを持ってスコットランドに到着した。前回出場時は、国内シード選手ではあったが、すでに不振の道へと向かっていた。だが今回は違う。「前よりもティショットの正確性は上がったし、そこからのセカンドショットも風の判断をする力とか、そこから打つ球も成長したかなと思います」。自信も実力も肩書きも加え戻ってきた海外試合は、楽しみでならない。「めっちゃ難しいです」と話す表情も明るい。今回はコーチを務める森守洋コーチをキャディに従え、月曜の朝にスコットランドに着いてからすぐにコース入り。昼からハーフを回り、火曜日はプロアマで18ホール、この日も9ホールを消化した。契約するアドミラルのウェアには「Beatles」の文字。水曜日の練習時には考えも装いも英国仕様に仕上がってきた。これまで16年の「全米女子オープン」、そして17年の全英に出場し、今回が3度目の大舞台。「1回も予選通過がないので、まずは予選通過したいなと思います」。5年前、6年前とは違う自分で、どこまで戦えるかを試すには、難コースのミュアフィールドは絶好のテストの場だ。「こんなにもイメージが湧かないコースは初めてで、どうなるか分からない。風が吹いたら全然飛ばない、吹かなかったら転がるのでパー5でも2オンできるし」と、あくまでも風次第でスコアは動くと判断。そのときの状況でうまく合わせていく構えだ。「これまで女性会員もいなかったコース。女子の大会もはじめてですし、その初めてのときに出られて幸せだなと」。300年近くのあいだ、女性会員を認めてこなかったコースで初の女性大会。そんな記念すべき場を踏んだことも気持ちが上がる一因だ。新型コロナウイルスのワクチン未接種だったため、6月の全米女子オープンは出場権利を得ながらも米国入国が困難だったため断念。迎えた今年最後のメジャー大会。「ワクワクしている」と、逃した大舞台の倍返し。今からスタートが待ちきれない。

Thanks! ALBA.Net

トークイベント ロック・ファミリー・ツリーを聴く夕べ 8月23日開催
ウイングスも載っている「ロック・ファミリー・ツリー」刊行記念イベント ピーター・バラカン×萩原健太「ロック・ファミリー・ツリーを聴く夕べ」 が7月24日に東京・下北沢の本屋B&Bで開催されます。

ロック・ファミリー・ツリー

ピーター・バラカン×萩原健太 ロック・ファミリー・ツリーを聴く夕べ
日時 8月23日(日)20:00~22:00 (19:30開場)
場所 本屋 B&B (東京都世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)
出演 萩原健太、ピーター・バラカン
料金 2750円(1ドリンク)

音楽ジャーナリストのピート・フレイムが描いた、アーティスト同士の関係を示す樹形図「ファミリー・ツリー」。1960~70年代、多くのレコードジャケットやライナーノーツにも採用され、また、その後のポピュラー音楽批評/研究に多大な影響を与えました。その待望の邦訳刊行を記念し、イベントを開催します。ご登壇いただくのは、ご存じDJ・ブロードキャスターのピーター・バラカンと音楽評論家の萩原健太。本書に取り上げられたアーティストの楽曲や同時代のロックを、お二人に解説いただきながら、実際に聴いていきます。ご参加の皆さんからのリクエストも募集します。いわば、ここでしか体験できないラジオ番組です。配信・放送はありません。ぜひご来店の上、お楽しみください。

チケット予約・購入について
・ご予約は PassMarket からお申し込み下さい。
・お買い上げ頂いたチケットのキャンセルはできません。
・当日の入場は peatix、PassMarket の受付番号に関わらず、当日開場時の受付順となります。
・フォームからのチケット購入についてご不明な点は、各決済サービスのカスタマーセンターにお問い合わせ下さい。

来店参加について
・開演時間の30分前より開場/受付開始いたします
・最大100名まで入る会場を貸切とした上で、参加人数を絞り、ゆとりを持って設営しております
・係員及びスタッフの指示・注意に従ってください。万が一、指示に従っていただけない場合、イベントの中断・中止や、特定のお客様にご参加をお断りする場合がございます
・来店での参加の際にはマスクの着用をお願いしております
・店頭にアルコール消毒液をご用意しておりますので、ご入店の際は、手指の消毒にご協力お願いいたします
・非接触型体温計による検温を実施いたします。37.5℃を上回った場合は、イベントへの参加をお控えください

リクエストについて
「あなたにとってのロック・ファミリー・ツリーな曲」のリクエストを募集します。本書に登場するアーティストを中心に、この曲をきっかけに音楽の知識や世界が広がった1曲、自分を形成する1曲など、思い思いの選曲をメッセージとともにお寄せください。お寄せいただいた曲の中から一部を、当日イベント内でご紹介いたします。リクエストをされる方は、チケット購入の際、備考欄にお名前(ラジオネーム可)、曲名、アーティスト名、アルバム名、おふたりへのメッセージをお書きください(チケット購入後にリクエストのみを送信することはできません) リクエスト受付の〆切は、8月21日(日)の正午までとさせていただきます。

ピーター・バラカン
ブロードキャスター。1951年 英ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に来日。現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」「ウィークエンド・サンシャイン」「ライフスタイル・ミュージアム」「ジャパノロジー・プラス」などを担当。著書に「ロックの英詞を読む~世界を変える歌」「魂(ソウル)のゆくえ」「ピーター・バラカン式 英語発音ルール」など。

萩原健太
音楽評論家/ラジオDJ/プロデューサー。1956年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、早川書房入社。退社後、フリーとして活躍。執筆活動、TV出演などを通じて音楽評論を行なうほか、音楽プロデュース、コンサート演出なども手がける。著書に「はっぴいえんど伝説」「ポップス・イン・ジャパン」「ボブ・ディランは何を歌ってきたのか」「アメリカン・グラフィティから始まった」などがある。

Thanks! 本屋B&B



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

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4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD