ビートルズのアルバム EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.3 発売初週の週間ランキングです。

アルバム　週間ランキング （2022/7/4付）
This　Last
Week　Week　Title / Artist
1 (new) SOFTLY / 山下達郎　15万1181枚
2 (new) CIRCUS / Stray kids　13万1921枚
3　(1)　Proof / BTS　2万2029枚
4　(3)　early summer 2022 / 小田和正　1万6781枚
5 (new) ハートギュッと！ / 超ときめき■宣伝部　1万2813枚
88 (new) EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.3 / ザ・ビートルズ　511枚
※ランキングは国内盤と輸入盤を合算集計したもの。

ROCKアルバム　週間ランキング （2022/7/4付）
This　Last
Week　Week　Title / Artist
1 (new) ナッシング・バット・ザ・ブルース / エリック・クラプトン　1695枚
2 (new) （Re）quest -Best of Plastic Tree- / Plastic Tree　1527枚
3 (new) PHARMACY / ヒトリエ　1434枚
4 (new) 真実を知っていく物語 / 摩天楼オペラ　1211枚
5　(1)　PHALARIS / DIR EN GREY　1144枚
14 (new) EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.3 / ザ・ビートルズ　511枚

洋楽アルバム　週間ランキング （2022/7/4付）
This　Last
Week　Week　Title / Artist
1　(1)　Proof / BTS　2万2029枚
2　(2)　Seventeen 4th Album「Face the Sun」 / SEVENTEEN　1万1431枚
3 (new) DOUBLAST / Kep1er　7709枚
4 (re)　Trickster：7th Mini Album / ONEUS　6025枚
5　(4)　トップガン マーヴェリック：オリジナル・サウンドトラック / サウンドトラック　4340枚
25 (new) EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.3 / ザ・ビートルズ　511枚

Thanks！　ORICON STYLE

ビートルズなどのカバー・メドレーが世界的に大ヒットを記録したオランダのプロジェクト、スターズ・オン45のファースト・アルバム Long Play Album のカラーLPが9月9日に海外で発売されます。初回生産（1000枚）限定、180g重量盤、ホワイト・カラー盤です。

Long Play Album / Stars On 45　9月9日海外発売

Side A
Track 1 (Medley)
1.1　Stars On 45
1.2　No Reply
1.3　I'll Be Back
1.4　Drive My Car
1.5　Do You Want to Know a Secret
1.6　We Can Work It Out
1.7　I Should Have Known Better
1.8　Nowhere Man
1.9　You're Going to Lose That Girl
1.10　Ticket to Ride
1.11　The Word
1.12　Eleanor Rigby
1.13　Every Little Thing
1.14　And Your Bird Can Sing
1.15　Get Back
1.16　Eight Days a Week
1.17　It Won't Be Long
1.18　Daytripper
1.19　Wait
1.20　Good Day Sunshine
1.21　My Sweet Lord
1.22　Here Comes the Sun
1.23　While My Guitar Gently Weeps
1.24　Taxman
1.25　A Hard Day's Night
1.26　Things We Said Today
1.27　If I Fell
1.28　You Can't Do That
1.29　Please Please Me
1.30　From Me to You
1.31　I Wanna Hold Your Hand
1.32　Stars On 45

Side B
Track 1 (Medley) Stars On 45
1.1　Stars On 45
1.2　Boogie Nights
1.3　Funky Town
1.4　Video Killed the Radio Star
1.5　Venus
1.6　Sugar Sugar
1.7　Cathy's Clown
1.8　Breaking Up Is Hard to Do
1.9　Only the Lonely
1.10　Lady Bump
1.11　Jimmy Mack
1.12　Rainy Day
1.13　Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polkadot Bikini
1.14　Stars On 45
Track 2 Long Tall Ernie and the Shakers (Medley)
2.1　Do You Remember
2.2　Lucille
2.3　Bird Dog
2.4　Runaway
2.5　Bread and Butter
2.6　That's All Right
2.7　Rip It Up
2.8　Jenny Jenny
Track 3 Long Tall Ernie and the Shakers (Medley) 4:32
3.1　Golden Years of Rock and Roll
3.2　Nutrocker
3.3　Cherry
3.4　Wooly Bully
3.5　Buona Sera
3.6　Slippin' and Slidin'
3.7　at the Hop

Thanks！　Music on Vinyl

ジェフ・ブリットンがウイングス脱退後に参加したマンフレッド・マンズ・アース・バンドのアルバム エンジェル・ステーション が9月25日に紙ジャケで発売されます。私、「ウェイティング・フォー・ザ・レイン」が「ジェット」と同じくらい大好きでして、また買います。

エンジェル・ステーション / マンフレッド・マンズ・アース・バンド　9月25日発売
南アフリカ出身のキーボーディスト、マンフレッド・マン率いるマンフレッド・マンズ・アース・バンドの1979年作の9作目。ギターとドラムスが交代し、共同プロデューサーとして、HENRY COW / SLAPP HAPPY のアンソニー・ムーアを起用して制作。キャッチーなメロディーをシンフォニックにアレンジする作風に加え、当時流行のニュー・ウェイヴのサウンドをそこはかと感じるスタイリッシュな一枚。紙ジャケット、SHM-CD、ボーナス・トラック2曲収録、最新リマスターの決定版

ドント・キル・イット・キャロル
ユー・エンジェル・ユー
ハリウッド・タウン
ベル・オヴ・ジ・アース
プラットフォーム・エンド
エンジェルズ・アット・マイ・ゲイト
ユー・アー-アイ・アム
ウェイティング・フォー・ザ・レイン
レザレクション
ドント・キル・イット・キャロル （シングル・ヴァージョン）
ユー・エンジェル・ユー （シングル・ヴァージョン）

Thanks！　ベル・アンティーク

デニー・レインがウイングス加入前に参加したジンジャー・ベイカーズ・エアフォースのアルバム エア・フォース 2 が7月27日に紙ジャケで発売されました。お奨めします。

エア・フォース 2 / ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース　7月27日発売
英ロック界不世出のスーパー・ドラマー、ジンジャー・ベイカーをリーダーに、グレアム・ボンド、デニー・レイン、リック・グレッチ、ハロルド・マクネアなどスター・プレイヤーが集結。ジャズ、ファンク、ソウル、ロックからアフロ・ビートまでを大胆に取り込みながら、クリーム～ブラインド・フェイス時代も上回るスケールの大きなサウンドで聴く者を圧倒するセカンドにしてラスト・アルバム。紙ジャケット、輸入盤・国内流通仕様

Let Me Ride
Sweet Wine
Do U No Hu Yor Phrenz R ?
We Free Kings
I Don't Want To Go On Without You
Toady
12 Gates Of The City

Thanks！　ヴィヴィド・サウンド