つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


全英チャート The Official UK Charts ザ・ビートルズ:Get Back 49位
ザ・ビートルズ:Get Back Blu-ray コレクターズ・セット

ビートルズの映像作品 ザ・ビートルズ:Get Back 発売3週目の全英ビデオ・チャートです。

Official Video Chart Top 100 (2022/7/31付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Fantastic Beasts - Secrets Of Dumbledore
2 (new) The Lost City
3 (1) Doctor Strange In The Multiverse Of
4 (2) The Northman
5 (3) The Batman
49 (29) Get Back / Beatles
72 (26) Drive My Car

Official Blu-Ray Chart Top 100 (2022/7/31付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Fantastic Beasts - Secrets Of Dumbledore
2 (1) Doctor Strange In The Multiverse Of
3 (new) The Lost City
4 (2) The Northman
5 (6) The Batman
18 (11) Get Back / Beatles
41 (12) Drive My Car

Official DVD Chart Top 100 (2022/7/31付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Fantastic Beasts - Secrets Of Dumbledore
2 (new) The Lost City
3 (1) Doctor Strange In The Multiverse Of
4 (2) The Northman
5 (new) The Phantom Of The Open
※前週42位だった Drive My Car はチャート圏(100位)外

Official Music Video Chart Top 50 (2022/7/31付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (1) Get Back / Beatles
2 (re) The War Of The Worlds - New Generation / Jeff Wayne/Cast Recording
3 (2) The Searcher / Elvis Presley
4 (3) The Boys Are Back In Town ‐ LIVE / Songs / Phil Lynott & Thin Lizzy
5 (8) Pulse / Pink Floyd
8 (4) Eight Days A Week - The Touring Years / Beatles
43 (new) Boxset / Beatles

Official Irish Video Chart Top 50 (2022/7/29付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (re) Fantastic Beasts - Secrets Of Dumbledore
2 (new) The Lost City
3 (1) Doctor Strange In The Multiverse Of
4 (3) The Batman
5 (2) The Northman
25 (14) Get Back / Beatles

Thanks! The Official Charts Company

ポール・マッカートニー、限定ボックスセット「マッカートニー I / II / III」発売
マッカートニー I / II / III ボックス・セット

ポール・マッカートニーの代表的な3枚のソロ・アルバム「McCartney」「McCartney II」「McCartney III」を初めて収録した限定ボックスセット マッカートニー I / II / III が8月5日に発売された。半世紀にわたるマッカートニーのソロ活動の軌跡をたどることができるこのボックスセットは、彼の飽くなき創造性、とりわけ、全てを自作で完結させ、不滅の輝きを放つ天才的な才能が豊かに表現されている。ボックスは、カラー・ヴァイナル、ブラック・ヴァイナル、CDの3形態で限定発売。カラー構成は、レコードの色合いがそれぞれ異なっている。このボックスセットには、各アルバムに関するポールの紹介が付いた3つの特別な写真プリントが収録。新しく作成されたボックスセットのカバーとタイポグラフィは、エド・ルシェによるもの。アルバムはジャイルズ・マーティンとスティーブ・オーチャードがドルビーアトモスでミキシングし、ドルビーアトモスのマスタリングはエミリー・ラザーが担当した。また、Apple Music ではそれぞれのアルバムが空間オーディオで配信されている。

アルバムの内容
どのアルバムも忘れられないポール・マッカートニーの楽曲が満載で、1970年のセルフタイトルLP「McCartney」には「Maybe I'm Amazed」「Every Night」「The Lovely Linda」といった珠玉の楽曲が収録。10年後となる1980年の「McCartney II」には全米1位の「Coming Up」や全英トップ10のバラード「Waterfalls」のほか、「Temporary Secretary」のような実験作も収録されている。2020年後半、ポールは再度、自作自演のドゥ・イット・ユアセルフのアプローチに戻り、「McCartney III」を発表。「The Kiss of Venus」や「Women and Wives」といった注目すべき新曲を収録しただけでなく、ベック、ジョシュ・オム、セント・ビンセントといった崇拝者による想像力に富んだリメイク・アルバム「McCartney III Imagined」も発売している。今回のボックスセットはすでにメディアから高い評価を得ており、The Quietus は「Reissue of the Week(今週のベスト再発)」に制定し、Darran Andersonによるレビューの小見出しでは「このセルフタイトル・アルバム3部作は宝石をちりばめ、ポール・マッカートニーの実際の姿をより明確に知ることができる」と述べている。Classic Rockでは、Everett Trueがこう記している。「50年の歳月を経たとはいえ、マッカートニー・シリーズには驚くべき共通点がある。特に、3作品とも音楽の商業的でない側面を恐れずに受け入れているのだ」

ピーター・ジャクソンによる別プロジェクト
マッカートニーに関する他のニュースとしては、エミー賞の最優秀ドキュメンタリーシリーズ賞を含む5部門にノミネートされた壮大なドキュメンタリー番組「ザ・ビートルズ:Get Back」の監督ピーター・ジャクソンが、最近、Deadline に別のビートルズ関連プロジェクトが進行中かもしれないと次のように明かしている。「私はビートルズと「ザ・ビートルズ:Get Back」とは全く異なる別のプロジェクトについて話しているんだ。どんな可能性があるか見ているところだけど、彼らとの別のプロジェクトなんだ。ドキュメンタリーではないんだ。それしか言えないよ」。また、エミー賞のノミネートについて、特にサウンドミキシング部門のノミネーションについて、彼はこう付け加えた。「この部門は常に、その分野で働いている人以外には、あまり尊敬されていない部門だと思うんだ。「ザ・ビートルズ:Get Back」は音を復元し、音楽のトラックを分離するためのAI的なものを開発することがすべてだ。そんな画期的な仕事をたくさんしたので、その仕事をした人たちがエミー賞のノミネートに加わっているのは、本当に素晴らしい。本当にうれしいよ」。


Thanks! uDiscoverMusic

ジョン・レノンがポール・マッカートニーに書いた辛辣な手紙がオークションに
ジョン・レノンがポール・マッカートニーに宛てて書いた辛辣な手紙がオークションに出品されている。この手紙は英 Melody Maker 紙1971年11月20日号に掲載されたポール・マッカートニーのインタビューを受けてのもので、インタビューではジョン・レノンとオノ・ヨーコの関係やビートルズのビジネス関係の解消について語られている。ペンでメモが書かれたタイプライターによる手紙は3ページに及び、「ポール、リンダ、小さなマッカートニー家」に寄せてと始まっている。手紙の中でジョン・レノンはビートルズのロイヤリティ分配の詳細について何度も触れ、自分たちのレーベルであるアップル・レコーズに属するべきロイヤリティを直接相殺するポール・マッカートニーのやり方を暗に示唆している。又、ジョン・レノンはポール・マッカートニーによる自身の曲への理解についても批判しており、「イマジン」が政治的であることを意図したものではないというポール・マッカートニーの意見に反論している。「あれは君のような保守派に対する「労働者階級ここにあり」という曲だ。君は明らかに言葉を読み解けていない。想像してみてくれ」。手紙の終盤でジョン・レノンはポール・マッカートニーが「ジョン・レノンとオノ・ヨーコのようにクールじゃなくジャケットに自分の写真を使いたい」と発言したことにも言及している。「僕らがクールじゃないのなら、君はどうなんだろうね」。手紙の最後は友好的な記述で結ばれており、ジョン・レノンはポール・マッカートニーに対して「わだかまりはない」と述べている。「基本的に僕らは同じものを求めていることが分かるし、この手紙や電話でも言った通り、会いたい時はいつでも電話してくれればいい」。オークションは2万ドル(約270万円)からスタートしており、記事執筆時点で3万ドル(約405万円)以上の値を付けている。オークションは Gotta Have Rock and Roll が主催しており、他にも90品のビートルズ関連の品々がオークションに出品されている。オークションは8月19日(現地時間)に締め切られる。

A letter penned by John Lennon to Paul McCartney following the breakup of The Beatles

A letter penned by John Lennon to Paul McCartney following the breakup of The Beatles

A letter penned by John Lennon to Paul McCartney following the breakup of The Beatles

Melody Maker - November 20, 1971

Melody Maker - November 20, 1971

Thanks! NME Japan

グラストンベリー、ポール・マッカートニーらによる最強ヘッドライナー公演を完全レポート
現在発売中の ロッキング・オン 2022年9月号 では、グラストンベリー・フェスのライブレポート3本を掲載しています。本原稿の一部をご紹介。

ロッキング・オン 2022年9月号

究極にミニマルなステージから繰り出される壮大なエモーション ― ビリー、グラスト伝統のステージを彼女色に染め上げた!
ビリー・アイリッシュのグラストンベリーデビューは19年。若手枠のステージ出演だったものの人気の高さにセカンドステージへ急遽格上げとなり、ニューポップの斬新さとカリスマな個性で大評判を呼んだ。3年ぶりとなった登板はなんとメインステージ初日の大トリ。パンデミックで幻に終わった20年版に予定されていたトリ組で今回唯一実現しなかったテイラー・スウィフト初出演のいわば「代打」とはいえ、その3年の間にビリーは文字通りグローバルな現代ポップアイコンへと躍進した。結果、グラスト史上最年少=20歳のソロヘッドライナー誕生という歴史的瞬間への期待と興奮は今回の大きな目玉のひとつになった。(以下、本誌記事へ続く)

サー・ポールがイギリスを一つにした夜 ― 豪華ゲストとの共演からジョンとの時空を超えたデュエットまで400万人以上が目撃した歴史的名演を振り返る
こんなにチャーミングでエナジェティックな80歳が他にいただろうか。2022年夏、新たな伝説が生まれた。サー・ポール・マッカートニーが、グラストンベリー50年の歴史で今後最も語り継がれるであろう最高のショーを完遂したのである。今回のグラストに関しては、前のアメリカ公演の流れもあり、セットリストやサプライズゲストなど、様々な憶測や予想が呟かれ、アクトそのものを想像するのはさほど難しくはないように思われた。しかし、彼はその想像を見事に裏切り、期待を何倍も上回るショーを私たちに与えてくれた。(以下、本誌記事へ続く)

茨の冠を戴き登場したケンドリック ― “裁きの時代”への強烈なメッセージとともにグラストを一つにした
茨の冠姿で登場したケンドリック・ラマーを目にした瞬間、知人のイギリス人(白人)は絶句した。クリスチャンではない筆者にそこまで生理的な反応は出ないが、欧米人にとって「黒いキリスト」の図は今も衝撃的で剣呑なのだ。ケンドリックは“クラウン”の中でシェイクスピア由来の「王冠を戴くことにした者の責任は重い」を引用しているが、これは前グラストでトリ ― グライムMCでは初 ― の大役を担ったストームジーも2作目のタイトルで引用していた。ストームジーはさすがに王冠は被らず、出演時は防刃チョッキ(当時社会問題になっていたギャング間のナイフ殺傷事件へのアピールでもある)や筋肉の鎖かたびらで様々な心圧から自らを守っていた。(以下、本誌記事へ続く)

グラストンベリーのライブレポート記事は、現在発売中の ロッキング・オン 2022年9月号 に掲載中です。ご購入はお近くの書店、又はリンク先より。

Thanks! ロッキング・オン

ビートルズ解散後、ジョンがポールに宛てた手紙が競売に
A letter penned by John Lennon to Paul McCartney following the breakup of The Beatles

ビートルズ解散後の1971年11月、ジョン・レノンがポール・マッカートニーに送った辛辣な手紙が Gotta Have Rock and Roll により、オンライン・オークションに出品されました。オークションの入札は8月19日までとなっており、推定落札価格は3万ドル(約400万円)~4万ドル(約533万円)ですが、現時点で3万3000ドル(約440万円)の値が付いています。この3ページにわたる手紙は、ポールのインタビューが英 Melody Maker 1971年11月20日号に掲載された4日後に書かれたもので、ポールはジョンとヨーコについての考えや、ビートルズとのビジネス関係を解消するための交渉などについて不満を述べていましたが、それに対しジョンが反論する内容になっています。皮肉を込めた宛名には「親愛なるポールとリンダ、およびその他小心者のマッカートニーたちへ」と書かれ、手書きで Melody Maker のリチャード・ウィリアムズの名前が追加されており、ジョンからこの手紙を掲載するよう依頼された同紙は1971年12月4日号に手紙を掲載しています。当時、ポールは同紙のインタビューで「僕は4人がどこかに集まって、すべてが終わったことを証明する書類にサインして、お金を4人で分けたいだけなんだ。4人だけでいいし、妻のリンダやヨーコ、マネージャーのアラン・クラインも立ち会う必要はない。僕が望むことは、4人が署名した書類をビジネス関係者に手渡して、あとは彼らに任せることだけど、ジョンはそうしないだろうね。誰もが僕のことを攻撃者だと思っているけど、それは違う。僕はただ縁を切りたいだけなんだ」と語っていました。ジョンの手紙には、「1. 我々は、アップルに関するあなたの取り分に対してお金を支払います。2. 我々は、アップルに法的に帰属するロイヤルティの形で、更なる金額をあなたに支払います(我々はアップルではあるものの、一方では違います)。どこかに答えがあるかもしれないが...ここ数年で100万回は言ってるけど、税金はどうするんだ? 紙に署名するだけじゃ済まないことは分かっているよね? キミは、僕がそうしないだろうと言ってるけど、キミが税金の問題を補償してくれるなら、僕はキミの望み通りにするよ。僕らがミーティングをしたら、弁護士たちは僕らが合意したことを実行しなければならないんだ。僕らが会う前に、弁護士たちによる合意書があった方が、ずっと容易になるかもしれない。何度も言ったように、僕らはキミが会いたい時にいつでも会うから、キミが態度を決めてくれ。キミ次第なんだよ。キミが攻撃者でないなら、僕らに訴訟を起こしたのは誰なんだ?」と綴られています。又、ジョンは、ポールが音楽出版社 Northern Songs の株を裏で買い占めたことを非難したほか、ポールがジョンの曲「イマジン」を“政治的ではない”と批判したことに対し、「キミは明らかに歌詞を理解していない!」と反論。さらに「キミは“クールじゃない”ジョンとヨーコのようにレーベルに写真を載せたいんだろう?(恥ずかしくないのか?)。もし俺たちがクールじゃないなら、キミはどうなるんだ?」と揶揄していますが、手紙の最後は「キミに対して悪意はない。僕らは基本的に同じことを望んでいるし、電話とこの手紙で伝えたように、会いたい時はいつでも電話してくれ」と締めくくっています。また追伸として、「リンダとヨーコ抜きで会おうというのは本当に不可解だ。キミの戯言なのはわかるが、常識のレベルを超えないでくれ。僕がJOHNANDYOKO(ジョン&ヨーコ)であることは、とっくに理解してると思ってた」と綴り、手書きの再追伸では「キミの弁護士でさえ、紙に署名するだけじゃ済まないことは知ってるよ(それとも、彼らから聞いてないの?)」と念を押しています。なお、この手紙には、ビートルズの筆跡専門家フランク・カイアッツォによる鑑定書、カール・シャッフェンバーガーによる科学捜査レポート、音楽業界の署名鑑定士ロジャー・エパーソンによる鑑定書、Gotta Have Rock & Roll の鑑定書が付きます。

Melody Maker - December 4, 1971

Thanks! MUSIC LIFE CLUB


関連Blog
8/8のBlog ジョン・レノンがポール・マッカートニーに書いた辛辣な手紙がオークションに




本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD