つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


オリコン 週間ランキング
EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.4

ビートルズのアルバム EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.4 発売2週目の週間ランキングです。

アルバム 週間ランキング (2022/8/8付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (33) SEVENTEEN 4th Album Repackage 「SECTOR 17」 / SEVENTEEN 21万5444枚
2 (new) Celebrate / TWICE 11万4537枚
3 (new) PLASMA / Perfume 4万2759枚
4 (new) The World EP.1:Movement / ATEEZ 3万1179枚
5 (2) 1st Love / なにわ男子 2万3743枚
※前週89位だった EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.4 / ザ・ビートルズ はチャート圏(300位)外
※ランキングは国内盤と輸入盤を合算集計したもの。

ROCKアルバム 週間ランキング (2022/8/8付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) グレイテスト・ヒッツ / ホワイトスネイク 1906枚
2 (new) JAM Project BEST COLLECTION ⅩⅣ Max the Max / JAM Project 1404枚
3 (5) Unity / Mrs.GREEN APPLE 1259枚
4 (4) But wait.Cats? / [Alexandros] 929枚
5 (new) アイ・アム・ザ・ムーン:Ⅲ.ザ・フォール / テデスキ・トラックス・バンド 650枚
※前週13位だった EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.4 / ザ・ビートルズ はチャート圏(20位)外

洋楽アルバム 週間ランキング (2022/8/8付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (9) SEVENTEEN 4th Album Repackage 「SECTOR 17」 / SEVENTEEN 21万5444枚
2 (new) The World EP.1:Movement / ATEEZ 3万1179枚
3 (7) The Road:Keep On Going:SUPER JUNIOR Vol.11(Vol.1) / SUPER JUNIOR 1万155枚
4 (1) MANIFESTO:DAY 1 / ENHYPEN 5773枚
5 (6) Proof / BTS 4498枚
※前週23位だった EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.4 / ザ・ビートルズ はチャート圏(30位)外

Thanks! ORICON STYLE

ジュリアン・レノン、「ザ・ビートルズ:Get Back」により「父への愛と感謝を再認識」
ジュリアン・レノン

ジュリアン・レノンはピーター・ジャクソンが監督したビートルズのドキュメンタリー「ザ・ビートルズ:Get Back」を観て、父ジョンの人柄や一緒に暮らしていたときのことを思い出し、「あらためて父に惚れた」そうだ。ジュリアンは Yahoo Music のインタビューで、「父がかつてどんな風だったか、思い出させてくれた。僕らが一緒にいた時、僕が子供の時、、彼は面白くて、風変わりで、辛辣で、才能に溢れ、気まぐれで不機嫌そうで...でも、楽しかった。一緒に暮らしていた時、僕にとって父はそういう存在だった。(ドキュメンタリーを観て)あらためて彼に惚れたよ。それって本当に素敵なことだった。再び、彼に感謝した。何もかもがちょっとおかしくなる前の彼の人となりを思い出させてくれた。彼が亡くなる前、僕らはお互いを受け入れ、お互いについてもっと知ろうとしていた。喜ばしい体験だった。僕はもっと彼と一緒に過ごしたいって切望していたんだ。悲しいことに、ああなってしまったけど...だから、(ドキュメンタリーは)彼のことを思い出し、彼の人間味のある面を再び目にする機会となった。僕はインスパイアされたし、すごく楽しんだ。それは“ジュード”であることにも結び付いた」と語った。ジュリアンは今年4月、ウクライナの人々を支援するため、父の楽曲「イマジン」のカバーを初披露した。人々がどう反応するか不安だったが、「これまでにないほど敬意を払われるようになった」という。「僕に対する人々の話し方、見方、扱い方が「イマジン」をやる前とは全く変わった」そうだ。ジュリアンは9月に11年ぶりとなる新作「Jude」を発表する。


Thanks! Ako Suzuki

全米シングルチャート ドレイク、ビートルズを超えて歴代1位
Staying Alive - DJ Khaled ft. Drake & Lil Baby

ビヨンセの「ブレイク・マイ・ソウル」が2週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。今週5位にドレイクとリル・ベイビーをゲストに迎えたDJキャレドの新曲「ステイング・アライブ」が初登場し、ドレイクは59曲目、リル・ベイビーは10曲目、 DJキャレドは7曲目のトップ10入りをそれぞれ果たした。なお、そのうち4曲がDJキャレドとドレイクのコラボレーション、4曲がドレイクとリル・ベイビーのコラボレーションで、それぞれの相性の良さが伺える。ドレイクは、トップ10のランクイン総数を2位のマドンナと大きく差をつけて独走中。

59曲 ドレイク
38曲 マドンナ
34曲 ビートルズ
31曲 リアーナ
30曲 マイケル・ジャクソン
30曲 テイラー・スウィフト
28曲 エルトン・ジョン
28曲 マライア・キャリー
28曲 スティーヴィー・ワンダー
27曲 ジャネット・ジャクソン

又、ドレイクはトップ5のランクイン総数を30曲目に更新し、ビートルズを破って歴代トップに立った。

30曲 ドレイク
29曲 ビートルズ
28曲 マドンナ
27曲 マライア・キャリー
24曲 ジャネット・ジャクソン
23曲 リアーナ
21曲 エルヴィス・プレスリー
20曲 ジャスティン・ビーバー
20曲 マイケル・ジャクソン
20曲 スティーヴィー・ワンダー

「ステイング・アライブ」の初週記録はエアプレイが1010万回、セールスが5000、ストリーミングが2350万回で、セールス・チャートで6位、ストリーミング・チャートでは1位にそれぞれ初登場した。ストリーミング・チャートでの首位獲得はドレイクが14曲目、リル・ベイビーが4曲目、DJキャレドは2曲目のタイトルとなる。その他、ラップ・ソング・チャートでも1位を獲得し、ドレイクが26曲目、リル・ベイビーが2曲目、DJキャレドは3曲目にNo.1タイトルを更新した。なお、同曲にはビージーズのNo.1ヒット「ステイン・アライヴ」(1978年 4週)がサンプリングされているが、カバーを含む使用曲としては1996年に62位、97年に45位まで上昇したN-トランス&ワイクリフ・ジョンによる同名曲を大きく上回り、最高位を更新している。「ステイン・アライヴ」を制作したのはメンバーのバリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブ3兄弟だが、バリーとロビンにとっては2001年12月に最高10位を記録したデスティニーズ・チャイルドのカバー曲「エモーション」以来、約21年ぶりのトップ10入りとなる。この曲はバリーとロビンが制作し、サマンサ・サングに提供したもので、オリジナルは1978年に最高3位を記録している。一方、モーリスは3人で制作したビージーズ名義のシングル「ワン」(1989年 7位)以来、約33年ぶりのトップ10入りを果たした。


Thanks! Billboard Japan

オジー・オズボーン、ジョン・レノンとコラボしたかった
Patient Number 9 - Ozzy Osbourne

前作「Ordinary Man」や新作「Patient Number 9」で様々なアーティスト達との共作を経験したオジー・オズボーンは、ジョン・レノンが生きていたらコラボしてみたかったという。オジーは英 The Sun 紙のインタビューで、コラボしたいアーティストについて問われると、「ジョン・レノンだ。もし彼が生きていたら。俺はジャイアント・ビートルズ・ファンだから。それに、ジミ・ヘンドリックスだな」と答えた後、かつての相棒、ランディ・ローズの名も挙げている。オジーは「Patient Number 9」でエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、トニー・アイオミらをゲストに迎え、彼らの演奏に「ぶっ飛んだ」そうだ。「凄腕の連中との共作は全く違う。彼らには独自のテイストがある。魂のプレイだ。ジェフ・ベックとの曲が完成した時、俺の頭から彼のソロを振り払うことはできなかった。エリック・クラプトンと作った曲(One Of Those Days)のビデオを見てくれ。現場にいたみんなが“とんでもなく素晴らしい”って言ってた。彼のスタイルとサウンドがダイレクトに届く」とオジーは語っている。又、オジーはこのインタビューで、ブラック・サバスの音楽によりヘヴィ・メタルをビッグにしたのは誇らしいが、「もう少し多様な音楽を作っていたら」と思うこともあると話した。「Patient Number 9」は9月9日にリリース予定。8日(英国時間)、オジーは故郷である英国バーミンガムで開かれた総合競技大会、コモンウェルスゲームズ 2022の閉会式にサプライズ出演し、トニー・アイオミと共演した。

Thanks! Ako Suzuki

ドレイク、全米トップ5ヒットを記録したシングルの数でビートルズを抜いたことが明らかに
Drake & Paul McCartney

ドレイクはこれまでビートルズが持っていた記録を破って、全米シングル・チャートで最もトップ5にシングルをランクインさせたアーティストとなっている。ドレイクは8月5日にリリースされたDJキャレドによる「Staying Alive」にゲスト参加したことで、この記録を達成している。「Staying Alive」はビー・ジーズが1977年に発表した同名の楽曲をサンプリングしており、リル・ベイビーも参加している。「Staying Alive」は最新の全米シングル・チャートで初登場5位を記録しており、これはドレイクにとって31曲目の全米トップ5ヒットだが、米ビルボード誌は30曲目だと報じており、ビートルズの記録を抜いたと述べている。ドレイクは2009年に発表したセカンド・シングル「Best I Ever Had」で最高位2位を獲得して、2010年には「サンク・ミー・レイター」からの「Find Your Love」がそれに続き、同年リアーナとの「What's My Name?」で初の1位を獲得している。リード・アーティストとして初の1位を獲得したのはウィズキッドとカイラが参加した「One Dance」となっている。31曲のうち11曲が1位を獲得しており、最高位2位が8曲、最高位3位が4曲、最高位4位が3曲、最高位5位が5曲となっている。ビートルズは5年間の間に29枚の全米トップ5ヒットを記録しており(ドレイクは14年間に及ぶ)、20曲が1位を、3曲が2位を、3曲が3位を、2曲が4位を、1曲が5位を獲得している。すべての全米トップ5ヒット曲がビートルズのリード・アーティスト名義で、フィーチャリングや個々のメンバーの楽曲などは含まれていない。

Thanks! NME Japan



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

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4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD