つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


本 お金の流れで読み解く ビートルズの栄光と挫折 9月10日発売
お金の流れで読み解く ビートルズの栄光と挫折

お金の流れで読み解く ビートルズの栄光と挫折 / 大村大次郎 9月10日発売
今に通じる音楽ビジネスの原型はビートルズが作った。お金の面でも洗練されていたビートルズの意外な一面。「好きなことで大儲けしたい」はビートルズが最初だった!? ビートルズが成功した原因は、その優れた音楽性とアイドル性によるものと言われています。しかし、彼らにはもう一つ優れた部分がありました。それが現在にも通じる「稼ぐ技術」です。博打性の高い音楽業界で「売れるため」「売れ続けるため」に、彼らは、さまざまな音楽ビジネスのスキルを開発しました。それらは当時の音楽市場に大変革をもたらし、現在の礎となっています。例えば、ファンクラブ制度やミュージックビデオによるプロモーション、公式マガジンの発行などを最初におこなったのは、じつはビートルズです。一方で、肝心のライブチケットは、アルバムと同程度の金額に抑え、青少年にも買えるようにしました。それがティーンエイジャーの人気を爆発させたのです。また、当時はシングルレコードの売り上げが収益の中心でしたが、ビートルズはアルバムの商品価値を高め、アルバムで収益を稼ぎ出すことに成功しました。音楽業界は今も一発屋が多くミュージシャンを消耗しがちですが、この戦略をとったことで、ビートルズは腰を据えて名曲を作り、派手に収益を上げることができたのです。その一方で、ビートルズは先駆者ゆえの失敗もあります。たとえば、彼らは曲の版権を早く譲り渡してしまったために、天文学的な印税の大半を受け取ることができませんでした。また、イギリスの高い税金を逃れるために作った会社は、経理の専門家がいなかったために、胡散臭い連中に食い物にされてしまいます。彼らの多大な成功と貴重な失敗は、そのまま「現代への教訓」となっています。ビートルズファンはもちろん、好きなことで稼ぎたいという方や、夢を持って日々を過ごしている方にとっても、「学び」となることが沢山あります。ドキュメンタリー作品「ザ・ビートルズ:Get Back」が流行っている昨今、ぜひ手に取って、彼らの名曲を聴きながら紐解いてみてください。

第1章 「好きなことで稼げ」はビートルズに学べ
第2章 前例なき世界で稼ぐ「最強チーム」のつくり方
第3章 市場ごと巨大化させた「マネージメントの極意」
第4章 売れ続ける「ビジネス戦略」をどう築いたのか?
第5章 音楽業界の常識を打ち破った「収益化の革命」
第6章 世界制覇とブリティッシュ・インベンション
第7章 所得税95%! ビートルズを苦しめた税金問題
第8章 「意外な解散理由」急で巨額な収益は分裂しやすい

ページ 248ページ
サイズ 18.8 × 12.7 × 1.6 cm
ISBN  978-4798067650

大村大次郎
元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。単行本執筆、雑誌寄稿、ラジオ出演、「マルサ!!」「ナサケの女」の監修等で活躍している。ベストセラーとなった「あらゆる領収書は経費で落とせる」をはじめ、税金・会計関連の著書多数。歴史関連での主な著書に「信長の経済戦略」「家康の経営戦略」「龍馬のマネー戦略」「お金の流れでわかる世界の歴史」「お金の流れで読む日本の歴史」など。学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別ペンネームでこれまでに30冊を超える著作を発表している。

Thanks! 秀和システム

ドレイクが全米チャートでビートルズの記録を更新するも、曲数で海外メディアの見解に違いが?
Staying Alive - DJ Khaled ft. Drake & Lil Baby

ドレイクが最新の全米チャート(Billboard HOT 100)でゲスト参加したDJキャレドの新曲「Staying Alive」が初登場5位にランクインしたことで、ビートルズが持つ記録を更新しました。今回、更新されたビートルズの記録は Billboard HOT 100 でトップ5入りした曲数。ビートルズは29曲トップ5入りしており、ドレイクは「Staying Alive」で30曲目のトップ5入りを果たしました。ドレイクがトップ5入りした30曲は以下のとおり。

1. Best I Ever Had (2007年)
2. Find Your Love (2010年)
3. What's My Name? (Rihanna ft. Drake) (2010年)
4. She Will (Lil Wayne ft. Drake) (2011年)
5. Hold On, We're Going Home ft. Majid Jordan (2013年)
6. Hotline Bling (2015年)
7. Work (Rihanna ft. Drake) (2016年)
8. One Dance ft. Wizkid, Kyla (2016年)
9. God's Plan (2018年)
10. Look Alive (BlocBoy JB ft. Drake) (2018年)
11. Nice for What (2018年)
12. In My Feelings (2018年)
13. Nonstop (2018年)
14. Mia (Bad Bunny ft. Drake) (2018年)
15. No Guidance (Chris Brown ft. Drake) (2019年)
16. Life Is Good (Future ft. Drake) (2020年)
17. Toosie Slide (2020年)
18. Laugh Now Cry Later ft. Lil Durk (2020年)
19. Popstar (DJ Khaled ft. Drake) (2020年)
20. What's Next (2021年)
21. Wants and Needs ft. Lil Baby (2021年)
22. Lemon Pepper Freestyle ft. Rick Ross (2021年)
23. Way 2 Sexy ft. Future and Young Thug (2021年)
24. Champagne Poetry (2021年)
25. Fair Trade ft. Travis Scott (2021年)
26. Knife Talk ft. 21 Savage and Project Pat (2021年)
27. Girls Want Girls ft. Lil Baby (2021年)
28. Jimmy Cooks ft. 21 Savage (2022年)
29. Wait for U (Future ft. Drake and Tems) (2022年)
30. Staying Alive (DJ Khaled ft. Drake and Lil Baby) (2022年)

ここで矛盾があり、海外メディアで報じられている内容の違いがあります。ビルボードは30曲と発表していますが、ここで「31曲じゃないか?」と指摘しているのが英 NME 。この矛盾の対象となっているのが、2018年に1位を獲得したトラヴィス・スコットの「Sicko Mode」。この曲でビルボードはドレイクがクレジットされていないトラヴィス・スコットだけの曲として扱っており、ドレイクがカウントされていないんです。「Sicko Mode」は他にもスウェイ・リーやビッグ・ホークのボーカルが加わっていますが彼らもクレジットされていません。この曲を収録しているアルバム「アストロワールド」ではドレイクがクレジットされていません。自体を複雑にしているのはミュージック・ビデオで、ここではドレイクがクレジットされており、ドレイク自身もビデオに出演しています。つまり、ドレイクがクレジットされていない「Sicko Mode」とクレジットされている「Sicko Mode」が存在し、ストリーミングやセールスの高いドレイクがクレジットされていない「Sicko Mode」がチャート入りしている、というのがビルボードの解釈なのではないかと考えられます。これはリミックス盤でもある話で、ゲスト参加している楽曲よりも元の1人で歌っている曲の方がセールスやストリーミングが高い場合、リミックス盤はチャート入りしません。また、1週でもリミックス盤が元の曲よりもセールスやストリーミングが高い場合、その週のチャートだけリミックス盤がチャート入りするケースもあります。これはあくまで編集部、筆者の考察の域を超えませんが、かなり細かい集計を行うビルボード上での結果として、あくまで「Staying Alive」が30曲目のトップ5入りを果たした曲として認定されているのかもしれません。どちらにせよ、再びビートルズの記録を塗り替えたドレイク。2021年9月18日付のビルボードホット100ではビートルズが1964年4月4日付で記録したトップ5独占記録を塗り替え、トップ5独占+トップ10に9曲ランクインという今後2度と起こらないんじゃないかという記録も作りました。次はどのような記録でチャートを賑わせてくれるのでしょうか。


Thanks! 洋楽まっぷ

ドレイク、ビートルズが55年間保持していたチャート記録を破ったことに反応
ドレイク

米ビルボード・ソング・チャート(Billboard HOT 100)でドレイクとリル・ベイビーがゲスト参加したDJキャレドの新曲「ステイング・アライブ」が5位に初登場した。これにより、ドレイクのトップ5ランクイン総数は30曲となり、歴代トップとなった。そしてドレイクは、Hot 100 の64年の歴史において、トップ5に29曲を送り込んだビートルズの記録を抜く快挙を成し遂げた。ビートルズは1970年に2週にわたり1位を獲得した「ロング・アンド・ワインディング・ロード」で、この記録を55年間保持していた。又、「ステイング・アライブ」でドレイクは1958年8月4日に開始した Billboard Hot 100 において、トップ10、トップ20、トップ40、トップ100への最多ランクインの記録を更新した。チャート結果を受けて、ドレイクは15日(現地時間)に自身の新たな快挙のスクリーンショットをインスタグラムに共有した。彼は仮想通貨のベッティング・プラットフォーム、Stake をタグ付けし、「OK、自分は今月の記録を更新したから、俺と @stake はビットコインにやるべきことをやってもらわないと」と投稿にキャプションした。ドレイクは今年6月に7枚目のスタジオ・アルバム「オネストリー、ネヴァーマインド」を発表し、米ビルボード・アルバム・チャート Billboard 200 で11作目の1位を獲得した。Billboard 200 が1956年に毎週に発表されるようになってから、ドレイクは10作以上のNo.1アルバムを獲得した5組目のアーティストとなった。これはビートルズ(19作)、ジェイ・Z(14作)、ブルース・スプリングスティーンとバーブラ・ストライサンド(それぞれ11作)に次ぐ記録となる。


Thanks! Billboard Japan

ポカスカジャン ミュージカル式 レットイットビー!&ヘルプ! 8月19~21日上演
ミュージカル式 ヘルプ! ジョンとポールがやってくる!! / ミュージカル式レットイットビー! ジョンとポールのハードじゃない日々

昨年、結成25周年を迎えたワハハ本舗のお笑い音楽ユニット、ポカスカジャンが昨年好評を博した「ミュージカル式ヘルプ! ジョンとポールがやってくる!」を2022年夏に再演! そして、続編として「ミュージカル式レットイットビー! ジョンとポールのハードじゃない日々」を上演。今度は令和22年のジョンとポールの物語、2人はすでに70歳を超え...是非劇場で見守ってください!

ミュージカル式 レットイットビー! ジョンとポールのハードじゃない日々
公演日時 
8月19日(金)19:00~20:00
8月20日(土)18:00~19:00
8月21日(日)18:00~19:00
出演 ポカスカジャン (大久保ノブオ、タマ伸也)、鈴木千琴
構成・演出 喰 始

ミュージカル式 ヘルプ! ジョンとポールがやってくる!!
公演日時 
8月20日(土)14:00~15:00
8月21日(日)14:00~15:00
出演 ポカスカジャン (大久保ノブオ、タマ伸也)
構成・演出 喰 始

会場 シアター711 (東京都世田谷区北沢1-45-15)

料金
全席自由席  前売 4000円、当日 4500円(税込)
ペアチケット 前売 7500円(税込) ワハハ本舗電話受付のみ。3日間中のご希望の再演と新作のお得な2枚セット
70歳over割  前売 3500円(税込) ワハハ本舗電話受付のみ

申込方法
7月1日(金)11:00より一般発売開始
ローソンチケット https://l-tike.com/order/?gLcode=32950 (Lコード:32950)
e+(イープラス) https://eplus.jp/psj-2live/
カルテットオンライン https://www.quartet-online.net/ticket/psj_johnpaul
ワハハ本舗 03-3406-4472 (平日11:00~18:00)

その他
開場は開演の30分前
未就学児童のご入場はお断りいたします

主催・企画・制作・問合せ ワハハ本舗 03-3406-4472(平日のみ、11:00~18:00)

Thanks! ワハハ本舗

5CD ラー・バンド The Rah Band:Messages From The Stars 10月21日英国発売
ウィングスの「ディア・フレンド」「マイ・ラヴ」、スリリントンのアルバム、ビートルズの「ロング・アンド・ワインディング・ロード」などのオーケストラ・アレンジを行った名アレンジャー、リチャード・アンソニー・ヒューソンによるプロジェクト、ラー・バンドの1977~84年の音源を網羅したCD5枚組ボックスセット The Rah Band:Messages From The Stars – The Rah Band Story Vol.1 が10月21日に英国で発売されます。

The Rah Band:Messages From The Stars – The Rah Band Story Vol.1

The Rah Band:Messages From The Stars – The Rah Band Story Vol.1 10月21日英国発売
ポール・マッカートニー&ウイングス、ビートルズ、ビージーズ、サイモン&ガーファンクル、ジェイムス・テイラー、フリートウッド・マック、ハービー・ハンコックなどの作品に携わってきた英プロデューサー/アレンジャー/マルチインストゥルメンタリスト、リチャード・アンソニー・ヒューソンによるプロジェクト、ラー・バンド。アナログ・シンセサイザーをフィーチャーし、ディスコ、ソウル/R&B、フュージョン、ジャズファンク、ニューウェイヴ、エレクトロなど多彩な要素を取り込んだモダンでスペーシーなサウンドを展開。70年代半ばから80年代後半にかけて「Messages From The Stars」「Clouds Across the Moon」「Shadow Of Your Love」といった現行のクラブミュージック~DJシーンでも人気の高いフューチャリスティックポップな名曲を数多く生み出した。そんな伝説のプロジェクト、ラー・バンドの 1977~84年のレコーディングを網羅したCD5枚組ボックスセットが Cherry Pop レコードより登場する。ボックスセットには、1978年にラー・バンド名義での1stアルバム「The Crunch & Beyond」、1981年の「Rah Band」、1983年の「Going Up」の3枚のアルバムを、それぞれ 12インチミックスやリミックスなどのボーナストラックを追加した拡大盤でパッケージ。さらに2枚のボーナスディスクには、今回が完全初出の「Funky Tokyo!」の12インチミックスと7インチミックスを含む、ほとんどが初CD化となるリミックスやレアリティをたっぷりと収録。20ページのブックレットには、2022年4月に行なわれたリチャード・ヒューソンへの最新インタビューからの引用を含む、音楽ライターのロイス・ウィルソンによる新規ライナーノーツが掲載されている。

Disc 1 The Crunch & Beyond
The Crunch
Electric Fling
Concrete
Is Anybody There?
Beyond
Spacerace
Turkey Roll
Vampire Vamp
Woogie Boogie
The Crunch (Reprise)
Jiggery Pokery
Porridge
The Crunch (Part 2) 初CD化
Tokyo Flyer (7" Version) 初CD化
Tokyo Flyer (Instrumental Version) 初CD化
Falcon (Original 12" Mix)
Falcon 2 初CD化

Disc 2 Rah Band
Falcon 初CD化
Downside Up
Dream On
Slide
Blue Horizon Drifter
Dancing On The Moon
Ride
Slide (12" Mix)
Drat That Cat (7" Mix) 初CD化
Drat That Cat (12" Mix) 初CD化
Downside Up (7" Mix) 初CD化
Riding On A Fantasy (Instrumental Mix) 初CD化
Ride (7" Edit) 初CD化

Disc 3 Going Up
Messages From The Stars
Roll Me Down To Rio
Perfumed Garden (with Scented Strings)
Hunger For Your Jungle Love '83
Sam The Samba Man
Winter Love
Tears And Rain
Two Bodies
Party Games
Riding On A Fantasy
Perfumed Garden(Original 12" Mix) 初CD化
Riding On A Fantasy (7" Single Vocal Mix) 初CD化
Rock Me Down To Rio (1981 Single Mix)  初CD化
Messages From The Stars (Short Wave Mix) 初CD化
Perfumed Garden (7" Single Mix)

Disc 4 Remixes & Rarities (Part One)
Messages From The Stars (Long Wave 12" Mix)
Tears & Rain (12" Mix) 初CD化
Riding On A Fantasy (12" Vocal Mix) 初CD化
Rock Me Down To Rio (1981 12" Mix) 初CD化
Sam The Samba Man (1983 12" Mix) 初CD化
Tears & Rain (7" Single Mix) 初CD化
Hunger For Your Jungle Love (7" Single Mix) 初CD化
Party Games (12" Mix ) 初CD化
Sam The Samba Man (Hip Hop Music) 初CD化
Messages From The Stars (Astro Mix)
Funk Me Down To Rio '82 (12" Mix)
Sam The Samba Man (Scratch Me If You Can) 初CD化

Disc 5 Remixes & Rarities (Part Two)
Funky Tokyo! (7" Mix) 未発表曲
Funk Me Down To Rio '82 (7" Mix) 初CD化
Funky Tokyo! (12" Mix) 未発表曲
Rising Star (12" Mix)  初CD化
Winter Love '84 (12" Mix)
Rising Star (Cosmix) 初CD化
Winter Love '84 (7" Mix)
Dream Street (7" Mix) 初CD化
Rising Star (Remix Edit) 初CD化
Dream Street (Original 12" Mix) 初CD化
Sam The Samba Man '84 (Summer Samba 12" Mix)
Sam The Samba Man '84 (Summer Samba 7" Mix) 初CD化
Dream Street (Street Mix) 初CD化
Perfume Garden (Remix)

The Rah Band:Messages From The Stars – The Rah Band Story Vol.1

Thanks! Cherry Pop



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD