つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
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グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


ザ・シンプソンズのプロデューサー、ジョン・レノンに出演して欲しかったと語る
John Lennon & Homer Simpson

アニメ「ザ・シンプソンズ」のプロデューサーであるアル・ジーンはジョン・レノンに同作に出演して欲しかったと語っている。制作と脚本に長年携わってきたプロデューサーのアル・ジーンはPA通信に対してボリス・ジョンソン元首相は起用するには遅すぎたとした上で夢のカメオ出演について語っている。「彼は間違いなく風刺に適したキャラクターだけど、米国も独自の問題を抱えているからね」とアル・ジーンは辞任したボリス・ジョンソン元首相について語っている。アル・ジーンはアニメ「ザ・シンプソンズ」にこれまで多くの有名人が出演に合意してきたことに「驚かされる」としながらも、最終的に出演が実現しなかった人物としてジョン・レノンの名前を挙げている。「夢だと言える人物の中でも多くの出演していない人がいてね。ジョン・レノンやニール・アームストロングとかがそうだよね。最近ではないけど、出演してもらおうとした米国大統領もいたんだけど、ノーと言われてしまってね。実現できなかった究極の目標というものもあるんだ」。先日、アル・ジーンは「ザ・シンプソンズ」の長編映画の可能性についても触れており、今後も映画を作りたい気持ちはあるものの近い将来ではないだろうと語っている。「新しいザ・シンプソンズの映画にも取り組みたいと思っていて、話はしてきているんだ」と語り、作品が劇場公開されるかストリーミング配信されるかは分からないと述べている。「現時点で長編映画の世界がどうなっていくかは僕には分からないけどさ。よくできた映画があることは承知しているけど、ストリーミングになるのか、劇場公開になるのか分からないからね。脚本に取り掛かる前にこの問題については考えておかなきゃいけないよね」とアル・ジーンは語っている。

Thanks! NME Japan

カラーシングル ジュリアン・レノン Imagine 11月18日米国発売
ウクライナ難民支援のためにジュリアン・レノンが「イマジン」のシングル盤を11月18日にリリースする。シングル盤は7インチ、カラーレコード(白色)で、A面に「Imagine」を収録し、B面には同曲のWord(歌詞?)が印刷されている模様。初回限定生産盤。現在、ジュリアン・レノン公式ショップ で予約受付中。日本円(1800円)で買えます。ジュリアンは収益をウクライナと世界中の難民に寄付するつもりだと語っている。

Imagine - Julian Lennon

Imagine / ジュリアン・レノン 11月18日米国発売
Side A Imagine

Thanks! Julian Lennon


関連Blog
5/19のBlog ジュリアン・レノン、ウクライナ難民支援シングル「イマジン」をリリースへ
4/10のBlog ジュリアン・レノンがウクライナ支援で「イマジン」を公の場で初歌唱


CD ウイングス フライング・オーバー・フランス 11月16日発売
1972年8月22日にベルギーのアントワープで行われたウイングスのコンサートを収録したLIVE盤 フライング・オーバー・フランス - ライブ・アット・シネ・ローマ・ボルゲルハウト、ベルギー が11月16日に発売されます。もちろん、買います (^ ^)v

Flying Over France - Live at Cine Roma Borgerhout, Belgium 1972

フライング・オーバー・フランス - ライブ・アット・シネ・ローマ・ボルゲルハウト、ベルギー / ウイングス 11月16日発売
ライヴ活動を始めたばかりのウイングスが1972年8月22日にベルギーのアントワープで行ったライヴを収録した定番音源をボーナス入りでリリース! ビートルズの解散後のポールは「McCartney」「RAM」という2枚のソロ・アルバムを発表した後、念願のバンド結成へと動く。それがウイングスだった。妻のリンダ・マッカートニーを含む4人組で作り上げたのがデビューアルバム「Wild Life」。ライヴに向けてリハーサルを重ねる中で、1972年1月にヘンリー・マッカロックが加入し、5人編成になり、1972年2月から Wings University Tour、そして Wings Over Europe Tour という英国からヨーロッパを周るツアーに出る。残念ながら、バンドとしてまだまだこなれていない時期だったことは否めないし、既にレコーディングに入っていた次作「Red Rose Speedway」が上手く進んでいなかったことなど、ポールの中でも迷いがあったのだろうか、このツアーは決して評判の良いものではなかった。しかし、正式に録音されずに後にデモ音源で発表されたような曲などが何曲も演奏されていたり、リンダの初オリジナル曲やのデニー・レイン、ヘンリー・マックロウのソロ曲なども演奏されているなど、マニアにはたまらない貴重な音源であることは間違いない。また、この時はまだレコーディングされていない新曲だった「Hi, Hi, Hi」「My Love」が既に演奏されているのもポイントだろう。後半の5曲はアントワープ公演の2日前に行われたアムステルダム公演からの音源をボーナス収録。輸入盤・国内流通仕様

Best Friend
Soily
I Am Your Singer
Seaside Woman
Say You Don't Mind
Henry's Blue
Give Ireland Back to the Irish
Cottonfields
My Love
Henry's Blue
1882
Wild Life
Hi, H, Hi
Complain to the Queen (Popsmuk Dutch TV 1972)

Thanks! ヴィヴィド・サウンド

「Love Me Do」発売60周年 同曲の衝撃を語る
Love Me Do - The Beatles

60年前の今日(1962年10月5日)、ビートルズのデビュー・シングル「Love Me Do」が英国で発売されたことを記念して、ミュージシャンらが「Love Me Do」の衝撃を語った言葉を英ガーディアン紙が掲載しています。

ジーン・シモンズ (キッス)
13歳の俺が「Love Me Do」を聴いた時、どう理解すればいいのかわからなかった。ハーモニカ、ギター2本、ベース、ドラムという、少ない楽器編成。アメリカン・ポップスのヒット曲はバックシンガー、ホーン、ヴァイオリン、パーカッションをたくさん使って作られていたけど、この曲には親しみやすい響きがあった。数年後、俺はエヴァリー・ブラザーズのハーモニーへのアプローチへのオマージュであることに気づいた。「Love Me Do」は「She Loves You」や「I Want To Hold Your Hand」のような、地球を揺るがすような曲ではないし、歌詞は「do」「you」「true」というシンプルな韻を踏んだものだったけど、この奇妙な小さな曲に俺は心を奪われたんだ。

パディ・マクアルーン (プリファブ・スプラウト)
「Love Me Do」がリリースされたとき、僕は5歳だったけど、彼らが僕たちの住むイングランド北部の一角に与えた影響を示す証拠を持っているよ。それは60年代初頭に撮影された小さな白黒写真。寝る時間、僕と弟のマーティンはパジャマを着ている。母のメアリーはビートルズの真似をして髪を前に梳かし、みんなで鍋やフライパンを叩いている。みんなニヤニヤしている。歌詞はこれ以上ないほどベーシックだった。この曲は、かつてマッカートニー自身が語っていたように、彼とジョンが向かい合ってベッドに座り、互いに静かに歌いながら書いていた時期のものなのかもしれない。レノンは最初から声に電気を帯びているような、とても不思議な才能を持っていた。ポールの声は彼の顔に似てかわいかった。「Love Me Do」はロケットの第1段に過ぎず、いまだに降りてこない。

ジョー・エリオット (デフ・レパード)
「Love Me Do」が発売された時、僕は3歳2ヶ月だったが、プラスチックのおもちゃのギターを持っていて、ラジオからこの曲が流れてくると、椅子の上に立って一緒に歌っていた。なぜこの曲が他のどの曲よりも目に飛び込んできたのかはわからないけど、僕が初めて歌った曲だった。ハーモニカのイントロのせいかもしれない。当時、僕がハーモニカのブレイクがある曲で覚えているのはフランク・アイフィールドの「I'll Remember You」くらいだけど「Love Me Do」はフレディ&ザ・ドリーマーズやジェリー&ザ・ペースメイカーズなど、似たようなアクセントのバンドよりも頭一つ抜けていた。レノンとマッカートニーの声は当時のレコードのようにリバーブで覆われておらず、メロディーのセンスも驚異的だった。「Love Me Do」はロケットが軌道に乗ったら捨てられてしまうようなものだったけど、プロセス全体にとって不可欠なものだった。今でも聴くと笑顔になるし、この曲が自分にとっての発射台だったと思うと、大きな誇りを感じるよ。

スティーヴ・ジョーダン (ローリング・ストーンズのドラマー)
ピート・ベストがドラムを担当した「Love Me Do」のオリジナル・デモではテンポがあまりにも遅く、哀愁漂うカントリー・ソングのように聴こえる。ビートルズが1962年にパーロフォンからオリジナル・シングル盤を録音する頃にはリンゴが加わっていた。彼は作曲家のように考えるので、ギターのフックを拾ってドラムでアクセントをつけ、曲は発展していった。ところが、ポップスのレコードを作るのが初めてだったジョージ・マーティンはこのドラムに不満だった。リンゴはバンドに加入したばかりで、他のメンバーとは違い、スタジオでの経験がなかった。当時は全てが時間との勝負のライヴ演奏だったので、ジョンとポールの演奏も冴えてはいなかった。1週間後、再びレコーディングが行われた。マーティンのアシスタント、ロン・リチャーズがセッション・ドラマー、アンディ・ホワイトを呼び、リンゴがタンバリンでフックを演奏した。これが、今日誰もが知っているバージョン(当初はアルバム「Please Please Me」、その後米国盤シングルとしてリリースされた)である。より速く、ボーカルはより良い。ドラムの音も良くなっているが、やはり、リンゴの曲であり、リンゴは「Love Me Do」のクリエイティブなDNAの一部である。3つのバージョンを経て、今日僕たちが知っている楽しいデビュー曲となったのです。その直後、リンゴは有名な Ludwig のドラムセットを手に入れ、自分の求めるサウンドを手に入れ、その後は言うまでもないよね。

ミシェル・フィリップス (ママス&パパス)
「Love Me Do」のような男2人のやりとりがあるレコードはトップ40の中には他になかったし、「Love Me Do」というフレーズもちゃんとした英語とは思えなかった。ただ、思ったのよ。「なんであれ、好き」とね。彼らは私たちに大きなインスピレーションを与えてくれた。1966年にドジャー・スタジアムに彼らを見に行く予定だったんだけど、私たちが行くとファンにもみくちゃにされるだろうし、警備員はビートルズで手一杯だから、行くのは危険だと言われたのよ。フォークを落として泣いたわよ。

リッキー・リー・ジョーンズ
従兄弟の家にあった小さな白黒テレビで「エド・サリバン・ショー」に出演するビートルズを見ました。その時のことは全て覚えています。家族がチキンとライスアローニを料理していた。彼らは米国人に英国人になりたいと思わせた。私たちは彼らのような服を着て、リバプール出身であるかのような話し方まで覚えました。米国では「Love Me Do」は英国のようなファースト・シングルではありませんでした。私はこのレコードから、人々が集まる催しに行くとビートルズがあちこちで聞こえてくるのを連想しました。ハーモニカもハーモニーも、とても心に響くものでした。ジョンの低いハーモニー「Love, love me do, you know I love you」がポールの下で鳴り、そして彼が 「Someone to love, somebody new」と歌うとき、とても悲しげで不気味なのです。ミュージシャンとして、彼らはすでに感情的なボキャブラリーを持っていたと思います。ジョンとポールは10代で母親を亡くしているから、それが自然なメランコリーを感じさせ、それが音楽にも表れているのでしょう。「Love Me Do」は悲しくて素晴らしい曲。あの曲は当時の精神、つまり60年代初頭の英国の悲惨さと暗さが凝縮されており、彼らはそこから新しい銀河系を作り上げたのです。

Love Me Do - The Beatles

Thanks! The Guardian and more

ジョン・レノン、亡くなった日に署名した法的書類がオークションに
ジョン・レノンが亡くなった日に署名した法的書類がオークション Gotta Have Rock and Roll に出され、10月5日よりオークションにかけられる。タイプライターで打たれた書類は9日後に英ロンドンで行われるビートルズの関連企業に関する年1回の会議における投票権を委ねた3人の名前が記されたものとなっている。書類には1980年12月8日の日付が記されており、この日、ジョン・レノンはマーク・チャップマンによってマンハッタンのアパートの外で射殺されている。この書類は3万ドル(約430万円)から5万ドル(約720万円)の値を付けるのではないかと見られている。ちなみにジョン・レノンはこの日、マーク・チャップマンから頼まれてオノ・ヨーコと共にアルバム「ダブル・ファンタジー」にもサインをしており、この時のアルバムは2020年にオークションにかけられて、90万ドル(約1億3000万円)の値を付けている。

John Lennon Typed Signed Proxy Letter Dated December 8th, 1980

John Lennon Typed Signed Proxy Letter Dated December 8th, 1980

Thanks! NME Japan



TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

本、雑誌、ムック
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD