つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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Author:wingsfan

ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


オリコン デイリーランキング EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.5 初登場37位
EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.5

ビートルズのアルバム EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.5 発売初日のデイリーランキングです。

アルバム デイリーランキング (2022/9/21付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (1) Snow Labo. S2 / Snow Man 10万7661枚
2 (4) For. / sumika 1997枚
3 (3) BLOODIEST / 聖飢魔Ⅱ 1755枚
4 (19) ウタの歌 ONE PIECE FILM RED / Ado
5 (8) 風男塾 15th Anniversary Best / 風男塾
37 (new) EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.5 / ビートルズ

Thanks! ORICON STYLE

リボルバー・スペシャル・エディションを世界最速体験!
ロッキング・オン 2022年11月号

現代ロックを変えた傑作と誰もが認めるビートルズの名盤「リボルバー」。名作曲チーム、レノン&マッカートニーの創造力がピークに達した時期(ジョージ・ハリスンの才能もこの時期一気に開花した)の作品で、全編名曲揃い。リリースと同時に世界中で1位を記録した。しかもボーカルを特殊なスピーカーに通すことでドップラー効果を与えたり、音源を微妙にずらして重ねるADT技術やテープループ、逆回転録音 etc. の導入等、今のバンドが当たり前のように使っているスタジオ技術のほとんどがこの作品のレコーディングで大々的に使用された。それまではエンタメの一つに過ぎなかったポップミュージックを「芸術」の域に高めた初のアルバムでもあったわけだが、この革新的な作品のスペシャル・エディションが10月28日、遂に世界同時発売される。で、この公式発表があった9月7日、英ロンドンのアビイ・ロード・スタジオでメディア用のプレミア試聴会が催され、筆者も出席。しかも、試聴はビートルズが本作の曲の多くを録音したのスタジオ3で! 粋な計らいだな~♪と興奮しつつスタジオ内を見学していたら、本作のミキシング&編集を手掛けたジャイルズ・マーティンが登場! ジョン・レノンがアコギ弾き語りで歌う「イエロー・サブマリン」(歌詞も曲調もオリジナル盤のバージョンとは全く違うダークなバラード調でびっくり)のアウトテイクや「今はどんなロック作品でも使われているストリングスだけど、当時はこんな風にロックバンドがクラシックミュージシャンの演奏でストリングスを導入した例は稀だった」という解説と共にプレイし始めた「エリナー・リグビー」のポール・マッカートニー&クラシック・ミュージシャン達の会話が入ったセッション音源、「タックスマン」の未発表バージョン等々、貴重な音源を続々披露。アルバムの曲全部が90年代ブリットポップの原型になった、とまで断言する欧米評論家も多いこの60sサイケデリアを象徴する名盤。この機会に、ぜひあらゆる角度から堪能してほしい。 (児島由紀子)

Thanks! ロッキング・オン

ビートルズ日本公演の警備に1万1000人の警察官が動員された本当の理由
警視庁公安部外事課

日本の公安警察は米国のCIA(中央情報局)やFBI(連邦捜査局)のように華々しくドラマや映画に登場することもなく、その諜報活動は一般にはほとんど知られていない。警視庁に入庁以後、公安畑を十数年歩き、数年前に退職。昨年9月に 警視庁公安部外事課 を出版した勝丸円覚に、ビートルズ来日公演の警備について聞いた。1966年6月29日、ビートルズが来日した。先日、安倍晋三元首相の国葬が行われた日本武道館で30日夜、7月1日の昼夜、7月2日の昼夜の5公演が行われた。9月25日、当時、警視庁が警備の様子を撮影した幻の映像が公開されたのである。NPO法人情報公開市民センターが2015年に「歴史的映像」として警視庁に情報公開を請求。今年7月、DVDの映像が提供されていたという。

最終公演も収録
「警視庁時代、私はビートルズのこの映像を2回ほど見たことがあります」と語るのは勝丸。「私は巡査と巡査長の時、2回機動隊に配属されたのですが、その研修で、色々な教材を使いました。安保闘争で国会前でデモ隊と機動隊がぶつかるシーン、成田空港の三里塚闘争で丸太を持った過激派が機動隊に突っ込むシーンを見ました。それらと一緒にビートルズ公演の映像もありました。ビートルズの警備が国賓級だったため、警視庁の警備関係者はほとんど見ているくらい有名な映像です」。「ザ ビートルズ来日に伴う警備 警備課機動隊」と題する16ミリフィルムで撮影された映像は35分40秒のモノクロで、音声は無い。過激派が暴れる映像と一緒にビートルズの映像が研修に使用されているとは少々意外である。これまで公になっているビートルズ来日公演の映像はテレビ収録された30日夜と1日昼の2公演だけである。今回公開された映像には2日夜の最終公演も収録されている。演奏を終えたメンバーが舞台を降りたり、ハンカチを振るファンにメンバーが手を振って応えるシーンがとらえられていて、最終公演が盛り上がったことがわかる貴重な映像だという。「研修で見て驚いたのは、警備の多さです。映像を見るとわかりますが、会場内に制服警官がびっしり詰めているのです。普通のコンサートでは考えられない物々しい雰囲気でしたね」。実際、朝日新聞(1966年7月1日付)は《ザ・ビートルズの日本初公演は二千人近い警官隊の人ガキに囲まれて三十日夜六時半から東京・九段の日本武道館で行われた。娯楽の興行が、かつてこれほどの大がかりな警備で固められた例はないだろう。開演二時間前から会場周辺は、およそ音楽会には不似合いな警備車、投光車、救急車、パトカー、ジープで埋まった。「良識をもって静かに」「規則に違反すると逮捕します」》と報じている。朝日新聞は宿舎、公演会場、羽田空港などにのべ約1万1000人の制服・私服警官を動員したと報じた。ちなみに安倍元首相の国葬では約2万人の警察官が動員された。

おまわりさんはいいわね
作家の大佛次郎は朝日新聞(1966年7月4日夕刊)に「ビートルズを見た」というタイトルで、《司会者の開会のあいさつとともに、観客席の間にある階段と言う階段に警官がぞろぞろ降りて来て、通路をふさいだ。ドアをしめて人を入れない一階のホールでは、遠方から円陣を作って舞台を包囲して、おびただしい警官が壁を背に配置につく。私のうしろの高い席から、少女の声で叫ぶのが聞こえた。「おまわりさんはいいわね。前に出られるんだから」。こいつはいかにもそのとおりで、少女らしく無邪気で正直な声である。事故さえ起こらなければ、若い警官を慰安するビートルズの演奏となるだろう。》と寄稿している。「海外アーティストの来日でこんな大がかりな警備を行ったのは、後にも先にもこの時だけです。これだけの警備を配置するのは、天皇陛下の大喪の礼か安倍元首相の国葬、米国大統領が来日した時くらいでしょう。当時、武道の殿堂である武道館で公演をするというので、右翼団体の「亡国ビートルズ排撃」という横断幕をかけた街宣車が何台も武道館近くに来ていました。あれだけの警備を敷いたのは右翼対策と思われるかもしれませんが、実はその3年前に起きたケネディ大統領の暗殺事件が大きく影響しています」。ケネディ暗殺事件は世界に大きな衝撃を与えた。警視庁はビートルズのメンバーにもしものことがあれば国の威信にかかわると考えたようだ。「警視庁はロンドンの日本大使館に問い合わせて、ビートルズに関する情報を収集しています。彼らを脅迫したりする人物はいないか、英国の警察に調べてもらったのです」。さらに、警視庁公安部もかなりの捜査員を導入したという。「日本にいくつかあったビートルズのファンクラブを調べ上げました。幹部の中に怪しい者はいないかなど、念入りに調べたそうです」。ビートルズの日本でのスケジュールは分刻みで決められていた。「後にビートルズのメンバーであるリンゴ・スターが日本の警備について語っていました。分刻みで移動させられた、それが面白くなかったので、わざと決められた時間にホテルの部屋から出なかったこともあったと。当時のビートルズ・ファンの熱狂ぶりはすさまじいものがあったので、警視庁も絶対にトラブルを起こさないよう、細かく時間を区切ったのでしょう。最後に言わせていただくと、警視庁が今回公開した映像はモノクロで音声は入っていません。この点だけは残念です」。

勝丸円覚
1990年代半ばに警視庁に入庁。2000年代初めに公安に配属されてから公安・外事畑を歩む。数年間外国の日本大使館にも勤務した経験を持ち数年前に退職。現在はセキュリティコンサルタントとして国内外で活躍中。

Thanks! デイリー新潮

リンゴ・スター、コロナから快復し、ツアーを再開
先週初め、新型コロナウイルス感染が判明し北米ツアーを中断していたリンゴ・スターが陰性となったため、11日(現地時間)から公演を再開することを報告した。10日(現地時間)、リンゴは「Ready / Done COVID-19 Positive / Negative」と記されたバッジの「Done」と「Negative」に印をつけたものを見せてピース・サインする写真を SNS に投稿し、「再びツアーに 11日火曜日シアトル、水曜日ポートランドで会おう。陰性になった。ピース&ラブ みんな、待っていてくれてありがとう」とツアーの再開を伝えた。リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドのツアーは10月20日まで、あと7公演が予定されている。リンゴは体調不良により10月1、2日の2公演をキャンセルし、その翌日、新型コロナウイルスに感染していることがわかり、さらに4~9日の間に予定されていた5公演を中止していた。


Ringo Starr

Thanks! Ako Suzuki

CD ビートルズ ONE-DAY Session 【2nd Edition】 10月18日発売
Eternal Grooves が贈るビートルズの未発表スタジオ&ライヴ音源シリーズより、ONE-DAY Session【2nd Edition】 が10月18日に発売されます。

ONE-DAY Session 【2nd Edition】

ONE-DAY Session 【2nd Edition】 / ビートルズ 10月18日発売
アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」を1日で録音した奇跡の日、全セッション。2月11日のセッション音源38テイクに加え当日の全曲を収録。詳細な日本語ライナーノーツ付。8ページ、7900字。2nd Edition お求めやすい通常盤。Eternal Grooves から登場。1963年2月11日。ロックの歴史を変えた運命の1日。この日、ビートルズはEMIアビーロード・スタジオで、ファースト・アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」のレコーディングを迎えます。午前10時から、3時間のセッションを3回、夜の11時近くまで。たった1日でこのアルバムのレコーディングを終えたのです。音楽史上、最も実りの多かった1日として永遠に記憶されるべき日。そのセッション音源から、全38テイク、約60分が発掘されています。ここでその2月11日前後のビートルズのライヴ・スケジュールを見てください。
1963/2/5 ドンカスター/サウス・ヨークシャー
1963/2/6 ベッドフォード/ロンドン郊外
1963/2/7 ウェイクフィールド/ウエスト・ヨークシャー
1963/2/8 カーライル/スコットランド国境近く
1963/2/9 サンダーランド/タイン&ウィア州(北海沿い)
1963/2/10 移動日
1963/2/11 EMIスタジオでレコーディング
1963/2/12~ オールダム(英国北西部)から全英ツアーを開始し、ほぼ連日のライヴが4/27まで続く。この日までにビートルズは「ラブ・ミードゥ」「PS・アイ・ラブ・ユー」「プリーズ・プリーズ・ミー」「アスク・ミーホワイ」とシングル2枚分、計4曲を録音していましたが、遂に迎えたアルバム用の録音は彼らには初めての経験でした。しかも上記の様な真冬の英国でのツアーに明け暮れる中、午前から臨んだレコーディングは、やや緊張気味に始まり、それぞれ、ぎごちなかったフレーズもテイクを重ねるにつれ、ロックンロールの魂が弾け、颯爽たる演奏へと変わっていきます。プロデューサー、ジョージ・マーティンは、のちにこう発言しています。「彼らはいったいどうなってるんだ。1日中レコーディングしてるのに、やればやるほど良くなっていく」そんな様子を、当時2チャンネル録音されたマスターからダイレクトにステレオミックスされた、最高のマスタークオリティ音質で聴くことができます。テイクの合間に、フレーズを口ずさんだりするビートルズの音声もノーカット。貴方も再生機の前でジョージ・マーティンになった気分でお聴きください。その後のビートルズの躍進ぶりは皆さんもご存知の通り。しかし間違いなく出発点はこのアルバム、この日のレコーディングです。それもライヴ活動を繰り返し、叩き上げてきたバンドとしての土台があればこそ。この日のセッションでは、聴き逃しそうな誰かのわずかなミスでも演奏は止まり、不安が伝染しNGを繰り返す。と思えばポールの威勢のいいカウントから最初の1音が気持ちよく響くと、その高揚感が伝染しベストテイクが生まれる。その一つ一つの瞬間に、僕らは音像越しに立ち会うことができるのです。これは歴史的レコーディングの克明なドキュメントです。日本著作権協会 JASRAC 許諾商品。Getty Images Japan のライセンス写真使用ジャケ。

11th February 1963 - EMI Studio 2, London - 10:00AM - 1:00 PM
There's A Place (Take 1)
There's A Place (Take 2)
There's A Place (Take 3 / false start)
There's A Place (Take 4)
There's A Place (Take 5 / false start)
There's A Place (Take 6 )
There's A Place (Take 7 / incomplete)
There's A Place (Take 8)
There's A Place (Take 9)
There's A Place (Take 10)
I Saw Her Standing There (Take 1)
I Saw Her Standing There (Take 2)
I Saw Her Standing There (Take 3 / edit piece)
I Saw Her Standing There (Take 4 / edit piece)
I Saw Her Standing There (Take 5 / edit piece)
I Saw Her Standing There (Take 6 / incomplete)
I Saw Her Standing There (Take 7 / edit piece)
I Saw Her Standing There (Take 8 / false start)
I Saw Her Standing There (Take 9)

11th February 1963 - EMI Studio 2, London - 2:30PM - 6:00 PM
Do You Want To Know A Secret (Take 7)
Do You Want To Know A Secret (Take 8)
A Taste Of Honey (Take 6)
A Taste Of Honey (Take 7)
There's A Place (Take 11)
There's A Place (Take 12 / false start)
There's A Place (Take 13)
I Saw Her Standing There (Take 10)
I Saw Her Standing There (Take 11 / false start)
I Saw Her Standing There (Take 12 / handclap dub)
Misery (Take 1)
Misery (Take 2 / incomplete)
Misery (Take 3 / false start)
Misery (Take 4 / incomplete)
Misery (Take 5 / incomplete)
Misery (Take 6)
Misery (Take 7)
Misery (Take 8 / false start)
Misery (Take 9)

11th February 1963 - EMI Studio 2, London - 7:30PM - 10:45 PM
Anna (Go to Him)
Chains
Boys
Baby It's You
Twist And Shout

Bonustrack
Please Please Me (Early version / Acetate)

Thanks! Eternal Grooves



TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

本、雑誌、ムック
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD