つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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Author:wingsfan

ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


オリコン デイリーランキング EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.5 圏外へ
EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.5

ビートルズのアルバム EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.5 発売2日目のデイリーランキングです。

アルバム デイリーランキング (2022/9/22付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (1) Snow Labo. S2 / Snow Man 5万8250枚
2 (re) 未完成の未来 / NGT48 3429枚
3 (3) BLOODIEST / 聖飢魔Ⅱ 1506枚
4 (4) ウタの歌 ONE PIECE FILM RED / Ado
5 (2) For. / sumika 1997枚
※前日37位だった EMIスタジオ・セッションズ 1967 vol.5 / ビートルズ はチャート圏(50位)外

Thanks! ORICON STYLE

ポールと「ファー・ユー」を共作したライアン・テダー率いるワンリパブリックが来春来日
OneRepublic: Live In Concert 2023

5月に公開された映画「トップガン マーヴェリック」の劇中歌「I Ain't Worried」が大ヒットしたワンリパブリックが2023年3月7日(火)に東京ガーデンシアターで来日公演を開催します。ワンリパブリックが単独来日公演を行なうのは5年ぶり2度目。ポール・マッカートニーのアルバム「エジプト・ステーション」収録曲「ファー・ユー」をポールと共作したことでも知られるシンガー・ソングライターのライアン・テダー率いるワンリパブリックは、2013年のアルバム「ネイティヴ」が全米チャートで初登場4位を獲得。世界的なブレイクを果たしました。2021年9月には最新アルバム「ヒューマン」を発表しています。

OneRepublic: Live In Concert
日時 2023年3月7日(火) 18:00 開場、19:00 開演
会場 東京ガーデンシアター
料金
SS席 1万8000円 (2階アリーナ)
S席 1万3500円 (2階アリーナ後方 ~ 5階バルコニー3)
A席 1万2500円 (5階バルコニー3後方)
問合せ先 ライブネーション・ジャパン info@livenation.co.jp

Thanks! CD Journal

アルバム「リボルバー」作品解説 その2 制作背景とA面全曲解説
Revolver - The Beatles

「リボルバー」スペシャル・エディション の発売を記念して、アルバム解説の連載2回目。

“未知の世界”へ踏み込んだ制作背景
前回、ビートルズの活動区分について、こんなことを書いた ― 「ビートルズのサウンドの変遷をたどっていくと、「リボルバー」から後期が始まるといった方がすんなりいく。活動状況をみても、1966年4月の「リボルバー」のセッションからビートルズは新たな道を歩み始めたのがわかるからだ」と。「リボルバー」のセッションは1966年4月6日に始まり、最初に「トゥモロー・ネバー・ノウズ」がレコーディングされた。「アンソロジー2」に収録されたテイク1(今回の「2CDデラックス」「5CDスーパー・デラックス」エディションにも収録)を聴けば、「ラバー・ソウル」以前の音作りと大きく変わったことが実感できる。音作りの変化に大きな役割を果たしたのが、ノーマン・スミスに代わって「リボルバー」からレコーディング・エンジニアとなったジェフ・エメリックである。たとえばボーカルをレスリー・スピーカーに通して収録することで声の変革を生み出したり、リンゴのバス・ドラムに衣類を詰めて“鳴り音”を変えたりと、声や楽器に様々な工夫を施した。それ以外にも、エンジニアのケン・タウンゼントがボーカルにエフェクト処理を加え、一度の録音で二度歌っているかのように聞こえるADT(アーティフィシャル・ダブル・トラッキング)を考案したり(ほとんどの曲で使用)、テープレコーダーの回転数を変化させて録音し、再生する際に元に戻し、声に変化を加えたり(「レイン」ほか)、SEを多用したり(「イエロー・サブマリン」ほか)、テープの逆回転を採り入れたり(「アイム・オンリー・スリーピング」ほか)と、それ以前にはない様々なスタジオ革命を起こした。もちろん、プロデューサーのジョージ・マーティンとビートルズの4人のアイディアも多数盛り込まれている。そうして生まれたのがアルバム「リボルバー」だったわけだ。言葉を換えるなら、バンド・サウンドの頂点に位置するアルバムが「ラバー・ソウル」で、「リボルバー」からはいわば“未知の世界”や“歪みの領域”へと足を踏み込んでいったともいえる。そして、1966年から67年にかけてサイケデリックな時代へと移りゆく中で、「リボルバー」のサウンドをさらに発展させ、よりカラフルに仕上げた傑作が、次作「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」だった。曲作りに関しては、前作「ラバー・ソウル」と同時に発売された「デイ・トリッパー」と「恋を抱きしめよう」は両A面シングルとなったが、「リボルバー」では、ポールの「ペイパーバック・ライター」がA面で、ジョンの「レイン」はB面扱いとなり、以後、より大衆的なポールの曲と、より実験的なジョンの曲がそれぞれシングルのA面とB面に振り分けられることが多くなっていく。また、「リボルバー」は、ジョージの曲が初めて3曲(しかも「タックスマン」は1曲目)収録されたアルバムともなった。アルバム「リボルバー」は1966年8月5日に発売され(英国での予約は30万枚)、NMEとメロディメイカーで初登場1位を記録。NMEは7週連続、メロディメイカーは9週連続その座を守った(NMEではなぜかシングル・チャートでも18位を記録)。「エリナー・リグビー」と「イエロー・サブマリン」は「リボルバー」と同じ日にシングルとしても発売されたが、アルバム収録の2曲がシングルとなったのは「ハード・デイズ・ナイト」からの「ハード・デイズ・ナイト」「今日の誓い」以来のこと。オリジナル・シングルではこの2枚のみである。

楽曲解説 (A面)
タックスマン
初めてアルバムの1曲目に収録されたジョージの曲。税金の高い英国政府を実名まで挙げて皮肉った傑作だ。ジョージ自身、「どんなに稼いでも、ほとんどを税金で持っていかれることを意識して書いた」と語っている。目まぐるしく動き回るポールの“リード・ベース”が刺激的だが、インド風味たっぷりのポールのギターも感覚一発の凄みがある。
「アンソロジー 2」にはテイク11が収録されていたが、今回の「スーパー・デラックス・エディション」には、それよりもやりとりが幾分長いテイクが収録されている。

エリナー・リグビー
ビートルズが楽器をいっさい弾いていない初めての曲。ポールはボーカルのみで、ジョンとジョージはバック・ボーカルのみである。バックを「イエスタデイ」の倍の弦楽奏にしたのはジョージ・マーティンのアイディアだが、ポールがヴァイオリンを取り入れることにしたのは、ヴィヴァルディを、当時の恋人ジェーン・アッシャーから教わったのがきっかけだったという。切り刻むヴァイオリンの音色は、映画「サイコ」の音楽を担当したバーナード・ハーマンの影響だ。孤独な人々の寂しい生活を盛り込んだ物語性豊かな歌詞は、映画「イエロー・サブマリン」でも見事に映像化された。「アンソロジー2」にはストリングスだけのテイク14が収録されていたが、今回の「スーパー・デラックス・エディション」には、初登場のテイク2(始まる前の長めのやりとりも)が収録されている。

アイム・オンリー・スリーピング
ジョンのアルバム「ダブル・ファンタジー」に収録された「ウォッチング・ザ・ホイールズ」は、モノグサだと世間に見られているジョンからの返答歌だったが、「アイム・オンリー・スリーピング」は、その曲に通じる趣がある。眠いだけというよりは、気だるさを伴う眠気。ドラッグによるまったりした気分が反映された曲であると考えるべきだろう。そんな気怠さが、ADTによるジョンのボーカルや逆回転によるギター(ジョンのあくびも)で表現されている。「アンソロジー2」にはリハーサルとテイク1が収録されていたが、今回の「スーパー・デラックス・エディション」には、同じくリハーサル・テイクと初登場のテイク2、テイク5、さらに初登場のモノ・ミックス・バージョンの計4テイクが収録されている。

ラヴ・ユー・トゥ
「シタールとタブラを入れようと考えた最初の曲。歌とギターは後まわしで」とジョージが語っているように、ジョージが初めて形にした、本格的なインド音楽。ポールとリンゴも演奏に加わっているが、ほとんど目立たない(ジョンは不参加)。ジョージのソロ活動はこの曲が起点になったと捉えることもできる。このあとジョージは、インド音楽をさらに極めた「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー」と「ジ・インナー・ライト」で、より哲学的な歌詞を盛り込んだ傑作をものにしていく。録音時のタイトルは、りんごの銘柄を元にした“Granny Smith”だった。今回の「スーパー・デラックス・エディション」には、初登場のテイク1、リハーサル、テイク7の3テイクが収録されている。

ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
「ジョンの家のプール・サイドで、ジョンが起きるのを待つ間にほとんど一人で書き上げた」というビートルズ時代のポールの最高傑作のひとつ。味わい深いコーラスも堪能できる曲で、4人全員で担当したらしい最後のフィンガー・スナップ(指鳴らし)も効果的だ。ジョンの最も好きなポールの曲でもある。「アンソロジー2」からの2枚目のシングルとして発売された「リアル・ラヴ」には、前半のテイク6から後半のオフィシャル・テイクへと移行するニュー・バージョンが収録されていたが、今回の「スーパー・デラックス・エディション」には、その前半部分がフルで楽しめる初登場のテイク6が収録されている。

イエロー・サブマリン
リンゴの代表曲。「眠りかけている時に子ども向けの歌を思い浮かべていたら、黄色と潜水艦が浮かんだ」とポールは語っていたが、ポールのストーリーテラーとしての才能が伺える色彩豊かな歌詞が素晴らしい。ただし歌詞は、メルヘンチックな曲を得意としたドノヴァンが手伝い、ジョンも手を貸している。SEを多用した最初の1曲でもあるが、マーチング・バンドによるブラスの音は、スタジオのライヴラリーから持ち出された“ニセの音”だった。同じくシングル「リアル・ラヴ」には、この曲のテイク5のイントロにリンゴの物語風のセリフなどを長々と加えたバージョンが収録されていたが、今回の「スーパー・デラックス・エディション」には、それより幾分やりとりなどが長い「ハイライテッド・サウンド・エフェクツ」と、初登場となる「ソングライティング・ワーク・テープ」のパート1とパート2、さらにSEを加える前の「テイク4・ビフォー・サウンド・エフェクツ」の計4テイクが収録されている。

シー・セッド・シー・セッド
ジョンには実体験を元にした曲が数多くあるが、これは全米ツアーの合間に俳優のピーター・フォンダとロサンジェルスでLSDをキメた時(1965年8月24日)の2人の会話が元になっている。「死ぬってどんなことか俺は知ってる」と囁かれて恐ろしかったとジョンは後に語っている。メタリックなギターの音色と、テンポ・チェンジの妙をはじめ、ソロ時代のジョンを彷彿させる音作りだ。「リボルバー」の最後のセッションでレコーディングされた曲だが、その日は、日本を含む極東ツアー開始のわずか3日前だった。今回の「スーパー・デラックス・エディション」には、初登場のジョンのデモ・テイクとテイク15(バッキング・トラック・リハーサル)の2テイクが収録されている。


Thanks! ユニバーサル ミュージック

ポール・マッカートニーがついに自伝を書いた 彼が初めて打ち明けた心の内とは
The Lyrics: 1956 to the Present - Paul McCartney

今年80歳になるポール・マッカートニー。自伝を書いて欲しいという依頼は頻繁にあった。無理もない。歴史的バンドの中心人物であり最も筆が立つ生き残りなのだ。しかし彼は断り続けた。日記はつけていないし手控えもない。だが考え直す。僕の人生とは歌を書き続けた人生だ。その歌について語ることが生きた記録では...こうしてポールは14歳から76歳までに書いた曲から154曲を選び、その成り立ち、隠れた意味などを語った。最近ポールの談話には反復が目立ち、修辞やオチが先読みできてしまうことが多くなっていた。ところがどうだろう、この本の新鮮さは! 秘密は編集を引き受けたポール・マルドゥーンにある。ピュリツァー賞受賞者であるこのアイルランドの詩人は、毎回数時間の話し合いを5年にわたって続け、触媒となり黒衣となって、ポールの心から物語を導き出した。ここで2作品だけご試聴を。「エリナー・リグビー」の中に「Wearing the face that she keeps in a jar by the door」というフレーズがある。孤独な女性エリナーが「戸口においた瓶のフェイスクリームをつけて」というところだ。それは〈ニベア〉のコールドクリームだとポールは種明かしをする。彼の母親メアリーが愛用していた化粧品。14歳の時に亡くした母の匂いを、彼はあの歌に重ねていた。ジョン殺害の直後、彼に宛てた感動的なラブソング「ヒア・トゥデイ」の解説は何度も読み返してしまった。「今日君がここにいたら、何と答えてくれるだろう」と語りかけ、「いや今日君はここにいる。ぼくの歌の中に」とさびしい微笑みで終わる小曲。その中に「一緒に泣いたあの夜を覚えているか?」というフレーズがある。この意味は30年以上謎だったが、答えが本書の中にあった。米国公演の際、嵐のせいでモーテルに閉じこめられた夜、酒に酔った勢いで彼とジョンはどんなに互いを愛しているかを泣きながら言い合ったという。彼らが育った土地と時代、男の涙は禁物であり、ましてや男友だちに愛を告白するなどはありえなかった。ポールはこの歌でタブーを捨てた。未公開の写真も山ほどあって写真集としても楽しめる。しかし本書の真価は未公開だったポールの心である。

Thanks! 朝日新聞GLOBE+

イベント 星加ルミ子トークショー 10月29日開催
星加ルミ子トークショー

星加ルミ子 トークショー
日時 10月29日(土) 13:55 開場、14:30 開演
会場 李世福のアトリエ 大スペース55GoGo (090-6718-5698 神奈川県横浜市中区山下町232)
出演 星加ルミ子、前田健人、李世福、神田真人
料金 3000円 (1ドリンク付お菓子食べ放題)

元・ミュージック・ライフ編集長・星加ルミ子のトークショーが10月29日に横浜で開催されます。

Thanks! Kent



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD