つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
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情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


全英チャート The Official UK Charts ザ・ビートルズ:Get Back
ザ・ビートルズ:Get Back Blu-ray コレクターズ・セット

ビートルズの映像作品 ザ・ビートルズ:Get Back 発売13週目の全英ビデオ・チャートです。

Official Music Video Chart Top 50 (2022/10/9付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (1) Live From The Astroturf / Alice Cooper
2 (5) What The Future Holds - LIVE / Steps
3 (8) Joseph & The Amazing Technicolor / Original Cast Recording
4 (2) Get Back / Beatles
5 (11) The Great 80 Tour / Cliff Richard
17 (9) Eight Days A Week - The Touring Years / Beatles
18 (17) Boxset / Beatles

Thanks! The Official Charts Company

ビートルズが莫大な収益を稼ぎ出した“当時最先端のビジネスモデル”
ビートルズのアルバム

今年でデビュー60周年を迎えた、20世紀を代表するロックバンド、ビートルズ。著書 お金の流れで読み解く ビートルズの栄光と挫折 を刊行した、元国税調査官でライターの大村大次郎氏は、「彼らの成功の裏には高度なビジネス戦略が存在した」と指摘する。なかでもレコードの売上を爆発的に増やしたことは、音楽ビジネスに大きな革命をもたらした。なぜビートルズは、レコードの売上にこだわったのか、その舞台裏をさぐる。

「レコード売上」を収益の柱にする
ビートルズは、音楽ビジネスにも大きな革命をもたらした。ビートルズが音楽業界にもたらした変革は多々あるが、その中でも一番大きいのは、レコードの売上を爆発的に増やしたことである。これはビートルズの音楽が人々に好まれたということもあるが、ビートルズがビジネス戦略として、レコードの売上を増やそうとしてきたということでもある。ビートルズは、マネージャーのブライアン・エプスタインがレコード店の経営者だったこともあり、ビジネスの上では「レコードの売上」をもっとも重視していた。ブライアンは、どういう仕事が音楽業界でいちばん収益率がいいか、ということを知っていた。それが「レコードを売ること」だったのである。当時、ミュージシャンの多くはレコードの売上よりも、ライブでの演奏料を主な収入源としていた。しかし、ライブは1回あたりの出演料が決まっており、自分が働いた分しか稼ぐことができない。たくさん収益を獲得するには、たくさんライブをおこなわなければならないのだ。もちろん、良いミュージシャンになれば、ライブ1回あたりの出演料は大きくなる。だが、それでも大きな収入を得るには、ライブの数をこなさなくてはならない。一方、レコードはヒットを出せば、それだけで莫大な収入を得ることができる。ライブの出演料などとは桁違いのものだった。しかし、レコードは当たり外れが大きく、博打性が高い。ヒットを出せるミュージシャンはそうそういないし、ヒットを出し続けるのは至難の業である。ブライアンは、その博打性が高いビジネスを、いろんな手を打って成功確率を最大限に上げたのである。彼は、ビートルズの音楽ビジネスを最終的に「レコードの売上で収益化する」ということに集約させた。ライブでは出演料などは二の次にして、レコードの宣伝と割り切る。そのため、ビートルズのライブチケットは安く設定されていた。また、テレビや映画、そのほかのメディアに出る際にも、出演料は勘定に入れず、なるべく露出を増やした。世界ツアーをおこなうときさえも、それ自体で収益を上げることはあまり考えず、その国々でのレコード売上を最終的な目標としたのだ。そうすることで、ビートルズは莫大な収益を稼ぎ出し、ロックをビッグビジネスに成長させたのである。ビートルズが米国に上陸した1964年から、実質的に解散する1969年にかけて、米国のレコード市場は約3倍にふくれ上がった。これは世界的にも当てはまることで、ビートルズの出現が、音楽市場を大きく拡大したと言えるのだ。ビートルズ以降のロック・ミュージシャンたちの多くは、このビートルズのビジネスモデルを踏襲することになった。

アーティスト自身が作詞作曲する強み
ビートルズやマネージャーのブライアン・エプスタインがレコードの売上を重要視したのは、もう一つ理由がある。それは「作詞作曲の印税」である。ブライアンはビートルズを知ったとき、彼らの演奏もさることながら、彼らが作詞作曲をしていることにも非常に魅力を感じた。それは、ミュージシャンとしての魅力だけではなく、ビジネス上も大きな魅力があったのだ。レコードには、レコード会社からアーティストに対して支払う「印税」というものがあり、この印税は、歌手(演奏者)、作詞者、作曲者に分配される。分配の割合は契約によって異なるが、3等分になることが多い。歌手は、これまではだいたい印税の3分の1を受け取っていたのだが、ビートルズの場合は、印税の全部を受け取ることになる。ざっくり言えば、今までの歌手が受け取っていた金額の3倍となる。レコードが大ヒットすれば、それだけでもミュージシャンは大きな収入を得ることができるが、ビートルズはさらに3倍の報酬を受け取ることができるのだ。ビートルズやブライアンが、レコードを重視したのはここにも要因があるのだ。これまでも、ロックスターの中には、チャック・ベリーやバディー・ホリーなど、自分で作詞作曲をする者もいた。しかし、ビートルズのように、大ヒットを連発してはいなかった。ビートルズは、これまでにない莫大な収益を得ることになり、新しいビジネスモデルとなったのである。ビートルズ以降、ロックやポップスのアーティストは、多くが自分で作詞作曲をするようになった。ロックバンドなどは、オリジナルをつくるのが当たり前というようにさえなり、やがて日本でも、ロックバンドやポップミュージシャンの多くは、自分で作詞作曲するようになったのである。

テレビの出演料は格安でもかまわない
先述したが、ビートルズは、ライブやテレビでの出演料が非常に安かった。それはマネージャーのブライアン・エプスタインの方針だったのだ。たとえば、2枚目のシングル「プリーズ・プリーズ・ミー」を出したころ、ビートルズは、週80ポンド(当時の日本円で8万円)の契約で、全英ツアーをしていた。「プリーズ・プリーズ・ミー」は、発売されるとチャートを急上昇し、ついに1位になった。普通のマネージャーならば、1位になった時点で、契約額を引き上げようとするはずだ。最低でも10倍の値はつけるはずである。しかし、ブライアンは最初の契約が終了するまで、週80ポンドのライブを続けさせたのだ。米国での「エド・サリバン・ショー」への初出演のときにも、ブライアンは1回の出演料が3500ドルという破格の安値で契約している。これは1963年11月、ビートルズが米国でまだ売れる前に決めた金額なのである。しかし、ビートルズが「エド・サリバン・ショー」に出演する1964年2月には「アイ・ウォント・ホールド・ユア・ハンド」が米国で1位を獲得しており、ギャラを2倍以上に引き上げることもできた。が、ブライアンはそれをしなかった。ブライアンが、なぜ出演料をこれほど安く抑えたのかというと、ライブでの出演は、それ自体で稼ぐというより、人気を得るためのものと考えていたからだ。ビートルズが人気を博し、主演映画をつくることになったときも、この方針は変わらなかった。

とにかくレコードさえ売れればいい
映画会社のユナイテッド・アーティスツは、ビートルズに映画出演を持ちかける際、映画の収益の25%くらいはビートルズ側に渡そうと考えていた。そこで交渉の席で、まずビートルズに出演料として2万5000ポンド払うという話をした。ブライアンは「それで了解だ」と言った。ユナイテッド・アーティスツ側は次に「映画の収益の割当額はどのくらい必要だと思われますか?」と聞いてきた。このときブライアンは「7.5%より下は認められません」と答えたという。もちろん、ユナイテッド・アーティスツ側としては万々歳である。これは、ブライアンが映画制作の相場を知らなかったこともあるが、それよりも「露出を増やすこと」で人気が出ればよく、出演料は二の次と考えていたことが大きい。実際にビートルズは、デビュー直後にテレビや映画に出まくることで人気が急加速した。ビートルズ以前のミュージシャンにも、エルヴィス・プレスリーやビング・クロスビーなど、映画やテレビで活躍するマルチタレントはいた。しかし彼らは、音楽は音楽、映画は映画という感じで、それぞれの世界で活躍するという形だった。それぞれの世界での活躍が、それなりの相互効果を持ってもいた。が、ビートルズの場合は「レコードを売ること」を最終目標としており、ほかの活動はすべてレコードの売上に結びつくことを第一に置かれていた。そのためメディアでの活動が、より直接的にレコード売上に反映されたのである。

お金の流れで読み解く ビートルズの栄光と挫折

大村大次郎
1960年生まれ。大阪府出身。元国税調査官。国税局、税務署で主に法人税担当調査官として10年間勤務後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。難しい税金問題をわかりやすく解説。執筆活動のほか、ラジオ出演、「マルサ!!東京国税局査察部」「ナサケの女~国税局査察官~」などの監修も務める。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」「ズバリ回答! どんな領収書でも経費で落とす方法」「こんなモノまで! 領収書をストンと経費で落とす抜け道」「脱税の世界史」ほか多数。

Thanks! 現代ビジネス

本 ヒプノシス ロック名盤デザイン秘話 10月28日発売
ウイングスのほとんどのアルバムジャケットをデザインしているヒプノシスの作品制作エピソードをまとめた本 ヒプノシス ロック名盤デザイン秘話 が10月28日に発売されます。

ヒプノシス ロック名盤デザイン秘話

ヒプノシス ロック名盤デザイン秘話 / オーブリー・パウエル 10月28日発売
稀代のクリエイター集団が手掛けた作品の裏側を当事者が明かした! 写真や図版も満載で、読み応え見応えずっしりのファン必携本。ロック好きはもちろん、アートやデザイン好きにも。1960年代後半から1980年代にかけて、ポール・マッカートニー&ウイングスをはじめ、レッド・ツェッペリンやピンク・フロイドなどのプログレッシヴ・ロックら世界的超大物から松任谷由実までのレコード・ジャケットのデザインを数多く手掛け、ロック・ファンはもちろんデザインやアート好きからも絶大な支持を得た英国のクリエイター集団ヒプノシス。代表作の制作の裏側を唯一の生き残りが明かしたエピソード集が貴重な写真や図版も満載の豪華本で登場。初回生産(2000部)限定

はじめに:かつての輝き
シド・バレット ─ 亡霊から逃れて
スペース・カウボーイズ
動物との共演 ─ 生死問わず
大きな一歩 ─ レッド・ツェッペリン《聖なる館》
《狂気》の放った光
ピーター・ガブリエル ─《眩惑のブロードウェイ》、そしてソロ
ポール・マッカートニー ─《ヴィーナス・アンド・マース》
10cc ─〈人生は野菜スープ〉
ピンク・フロイド ─《炎~あなたがここにいてほしい》
アメリカ ─ 大自然、光と影
ツアーの醍醐味
ピーター・グラント ─ アーティストを守る門番
豚が空を飛んだ日 ─ ピンク・フロイド《アニマルズ》
モロッコ逍遥
雪山の女神 ─《ウイングス・グレイテスト・ヒッツ》
マイアミの悪徳・ハワイの受難 ─ 10cc《ルック!ヒア!!》
悲劇 ─ バリー・ギブとの決別
日の目を見なかったデザイン
我がデザイン人生へのはなむけ

著 者 オーブリー・パウエル
翻 訳 島田陽子

サイズ B5変型判
ページ 322ページ
ISBN  9784401651443

オーブリー・パウエル
1968年、ストーム・トーガソンとともにフォト・デザイン会社ヒプノシスを創業。その後15年にわたり、ポール・マッカートニー&ウイングス、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、ジェネシス、イエス、ピーター・ガブリエルなどのアーティストのアルバム・ジャケットを担当、時代の象徴となるようなデザインを生み出しつづけ、グラミー賞ノミネートは5回に及ぶ。1980年代、二人はピーター・クリストファーソンと組んでグリーンバック・フィルムズを創設し、ミュージック・ビデオやテレビ・コマーシャルのほか、長編映画を3本制作した。20年の年月をともに歩んできた二人は、そこからそれぞれの道に分かれ、ポーは自身の映画会社を起こす。プロデューサー/ディレクターとして活躍を続け、数々のロック・コンサートのライヴ・ドキュメンタリー、またミュージック・ビデオやテレビ・コマーシャルを数多く制作している。2013年にストームが他界した後もヒプノシスは躍進を続け、ポーはストームの後を継いでピンク・フロイドのアート・ディレクターとなり、近代テクノロジーを取り入れた最先端のフォト・デザインを生み出している

島田陽子
早稲田大学第一文学部英文学科、イースト・アングリア大学大学院翻訳学科卒。現在フリー翻訳者として様々なジャンルで活動

Thanks! シンコーミュージック・エンタテイメント



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD