つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


オリコン 週間ランキング ザ・ビートルズ・アンド・インディア 初登場19位
ザ・ビートルズ&インディア

ビートルズの映像作品 ザ・ビートルズ・アンド・インディア 発売初週の週間ランキングです。

映画 DVD 週間ランキング (2022/10/17付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) ホリック xxxHOLiC 豪華版 / 神木隆之介、柴咲コウ
2 (new) 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ / ダニエル・クレイグ
3 (new) 劇場版 おいしい給食 卒業 DVD / 市原隼人
4 (new) ホリック xxxHOLiC 通常版 / 神木隆之介、柴咲コウ
5 (new) DUNE/デューン 砂の惑星 / ティモシー・シャラメ
19 (new) ザ・ビートルズ・アンド・インディア / ビートルズ
※前週19位だった ザ・ビートルズ:Get Back DVDコレクターズ・セット はチャート圏(20位)外

Thanks! ORICON STYLE

ビートルズ武道館公演の裏側に迫る映画「ミスタームーンライト」 2023年1月公開決定!
ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~

ドキュメンタリー映画 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ が2023年1月27日より、東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開されることが決定した。デビューから60年以上経った今もなお語り継がれるロックバンド、ビートルズ。本作では1960年代洋楽黎明期の日本において彼らがどのようにして空前の大人気バンドとなり、どのような軌跡で日本武道館史上初の音楽ライブが行われたのかを、イベントの“裏側”で活躍した人物のコメントと当時の映像と共に振り返っていく。また、ビートルズという一つのカルチャーが日本に与えたものとは何だったのかを総勢50名以上の今を生きるアーティストや各界の超豪華な著名人からのコメントなどを通して描いていく。

ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ 2023年1月27日公開
監督 東考育
制作プロダクション テレビマンユニオン
配給 KDDI/WOWOW
配給協力 ショウゲート
製作 製作委員会(WOWOW、KDDI、テレビマンユニオンほか)「ミスタームーンライト」製作委員会
サイト mr-moonlight.jp
Twitter @mr_moonlight_jp
Facebook www.facebook.com/mr.moonlight.jp

公開に先駆けて、クラウドファンディング の実施が決定。クラウドファンディング参加者には、公開前にいち早く本作を鑑賞できる試写会への招待と映画のエンドロールへの名前の掲載が特典として予定されている。

ミスタームーンライト 応援プロジェクト
期間 10月25日(火)~11月24日(木)
金額 1万1000円 (税込)
特典 ①試写会招待(都内某所にて開催。詳細は別途連絡)、②映画のエンドロールに名前を掲載

ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~

Thanks! Real Sound

リック・ルービンが無人島へ持って行きたい8曲
リック・ルービン

ドキュメンタリー作品「マッカートニー3,2,1」でお馴染みの音楽プロデューサー、リック・ルービンが英 BBC Radio 4 の番組 Desert Island Discs にゲスト出演し、無人島へ持って行きたい曲を明かした。リックはビートルズやラモーンズからクラシック音楽まで8曲を選出。本であれば、心理学者カール・グスタフ・ユングの「赤の書」、贅沢品であればタロット・カードを持って行きたいと話した。ルービンが選んだ8曲は以下のとおり。

Across The Universe / ビートルズ
...And at the Hour of Death / ヨハン・セバスティアン・バッハ (演奏:ヴィキングル・オラフソン)
Rockaway Beach / ラモーンズ
Us V Them / LCDサウンドシステム
I Believe In You / ニール・ヤング
Holy Affirming, Holy Denying, Holy Reconciling / トーマス・ド・ハルトマン
The Dangling Conversation / サイモン&ガーファンクル
The First Time Ever I Saw Your Face / ロバータ・フラック


スタジオではソファに寝転がっているだけなどと揶揄されることもあるルービンの仕事ぶりだが、彼はこの番組で、その理由を「まあ、僕は技術系じゃないからね。僕の仕事は聴くことだ。目を閉じリラックスした状態ならば、より深く聴くことができる。ある特定のものを求めているときもあるが、大抵は“僕は何を感じるか?”から始まる。聴くときは何が思い浮かぶか、身体にどんな変化があるかの両面に注目している。身を乗り出したいと思わせるか、面白いわけでもないのに笑いたくなるか、驚くものがあるか、もっと知りたいと思わせるか……。退屈だって思ったら、“これは問題だ”と言う。僕にとって退屈ならば、他の人たちにとっても恐らくそうだろう」と説明している。リック・ルービンが出演した「Desert Island Discs」のエピソードは現在、配信サービス BBC Sounds で聴くことができる。

Thanks! Ako Suzuki

アルバム「リボルバー」作品解説 その4 Re-Mix盤の聴き所 #1 楽曲解説 Disc 1、4、5
Revolver - The Beatles

「リボルバー」スペシャル・エディション の発売を記念して、アルバム解説の連載4回目。

Re-Mix盤の聴き所 #1
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」「ザ・ビートルズ」「アビイ・ロード」「レット・イット・ビー」と、2021年にかけて発売されたビートルズの“発売50周年記念シリーズ”(「レット・イット・ビー」は世界的パンデミックの影響もあり、1年遅れて発売)。記念版がこうしてラスト・アルバムまでほぼ順に発売されてきた後に、さて、次はどこにいくのだろうかと思っていたファンも多いに違いない。デビュー・アルバムの「プリーズ・プリーズ・ミー」だろうか? それとも特に21世紀に入ってから人気がさらに上がった中期の「ラバー・ソウル」や「リボルバー」あたりだろうか? そうしたファンの期待を背に受けて登場したのは、2022年に聴くのに最もふさわしい一枚といってもいい「リボルバー」だった。今回も、下記6形態での発売となった。

5CDスーパー・デラックス (63曲収録)
2CDデラックス (29曲収録)
1CD (14曲収録)
4LP+7インチ・シングル:スーパー・デラックス
1LP
1LPピクチャー・ディスク (The Beatles Store Japan 限定商品)

リボルバー スペシャル・エディション ピクチャーレコード

「リボルバー」の記念盤も、これまでと同じく、プロデューサーのジャイルズ・マーティン(ビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティンの息子)とエンジニアのサム・オケルがオリジナルの4トラックのマスター・テープを使用して、ステレオとドルビー・アトモスで新たにミックス。「5CDスーパー・デラックス」のDisc 4に収録された「オリジナル・モノ・マスター」は1966年のモノのマスター・テープを使用している。今回、特筆すべきは、作業にあたって、ピーター・ジャクソンの音響チームが開発し、映画「ザ・ビートルズ:Get Back」に使用した新たな技術を導入したことだ。ピーター・ジャクソンは1969年1月のゲット・バック・セッションでのリハーサル映像のボーカルと楽器を完全に分離するという画期的な方法を採り入れた。ジャイルズは「デミックス」と呼ばれるこの技術をビートルズ好きとして知られるピーターの許諾を得て「リボルバー」のリミックスに全面的に採り入れた。「デミックス」についてジャイルズはローリング・ストーン誌のインタビューで、「一番シンプルに説明すると、君からケーキを受け取った後、約1時間後に小麦粉、卵、砂糖を持って君のところに戻ってくるようなものなんだ。そのケーキの材料には他と混ざっているものが一つも残っていないんだ」と説明している。「リボルバー」になぞらえて言うと、オリジナルの4トラックに収録された演奏 ―ボーカルやコーラスを含むすべての声と楽器― を個別に「混ざり気」なしに振り分け、その個別の「音」をすべて新たに組み直すという作業を今回の記念盤に初めて採り入れたということになる。そうすることで、それぞれの声や楽器の分離度がおのずと各段に良くなり、スタジオでのライヴ感に満ちた演奏が、これまでの記念盤以上に味わえる仕上がりとなった。特に何曲か、左右のどちらかにしか収録されていなかったリード・ボーカルを今回は中央に寄せた点も大きな特徴の一つだ。では、スペシャル・エディションの聴きどころについて、まずはディスク1の〈オリジナル・アルバム ニュー・ステレオ・ミックス〉から紹介する。

楽曲解説 Disc 1、4、5
CD1 オリジナル・アルバム ニュー・ステレオ・ミックス

タックスマン
出だしのカウントからして鮮明。従来のミックスでは、楽器が左チャンネル寄りで、右チャンネルは、ドラム(シンバル)やカウベルが入るまでは無音状態だったが、全体が中央寄りにミックスされ、特に、左寄りだったベースは中央に移り、音もでかい。ギター(カッティング)は右に完全に分離し、その分、前半のシンバルは目立たなくなっている。カウベルは左に移動し、リード・ギターはほぼ中央に。結果、4人の立ち位置が目に浮かぶほど、ライヴ感が増大した。

エリナー・リグビー
従来はポールのリード・ボーカルは右チャンネルがメインで、ストリングスは中央に配置されていたが、今回はボーカルを中央にし、ストリングスを左右に分離することで、リード・ボーカルが右からしか聞こえてこなかった従来のミックスのバランス(違和感)を解消している。それにより、ストリングスの“掛け合い”が絶妙な響きで耳に届くようになり、これまでにないほどポールの声の生々しさが伝わる仕上がりとなった。イントロの“Ele”は左チャンネルにに一部のみ入っていたが、今回ジャイルズは、その部分だけ中央に一緒に入れるという小技を使っている。

アイム・オンリー・スリーピング
「タックスマン」と同じく、後追いコーラスが入ってくるまでは右チャンネルは無音状態だったが、コーラスは左に移動。その後のコーラスは左右に入れるなど、ミックスを変更して音の広がりが増大。楽器類はすべて中央のやや左寄りにまとまっていたが、今回はこれまでは目立たなかったベースもドラムも中央寄りになり、やや右寄りに入っていた逆回転のギターもほぼ中央で鮮明に響いている。

ラヴ・ユー・トゥ
楽器の配置はほとんど変わりないが、イントロから響きが艶やかで、弦の音が感じられるほど強靭なミックスへと変貌。シタールがところどころ中央のやや左右寄りの両方に入り、広がりを生んでいる。低音がズシリと重い“ドローン効果”も増している。

ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
何と言っても、ポールの艶やかなボーカルが堪能できる仕上がりになった。コーラスは冒頭の中央からやや左右に分離というミックスに(従来は左後方で聞こえていた印象)。ただしリード・ボーカルの分離は従来ほどではなく、“Love never dies”以降に入るフィンガースナップ(指鳴らし)も中央に埋まっていて、ほとんど目立たなくなっている。

イエロー・サブマリン
この曲も、これまではリード・ボーカルとコーラスはずっと右チャンネルで、アコースティック・ギター、バスドラム、ベースは左、波のSE(効果音)やブラスは中央という、SE以外の音が中央にはないミックスだった。今回はリンゴのボーカルを中央に配置し、SEは全体を包み込むように変更。さらにコーラスは左右に振り分け、コーラスの掛け合いは左右と中央にも一部入れるなど、より臨場感たっぷりの仕上がりとなった。

シー・セッド・シー・セッド
イントロから全く別の曲かと思わせるほど、重厚感よりも軽さが目立つ仕上がりになり、一瞬戸惑うほど。全14曲の中でサウンドの印象をジャイルズが最も変えた1曲だ。また、メタリックな響きでではないほうのジョージのギターをより前面に出し、左右に振り分けることで、聴いたことのないかのようなフレーズが耳に飛び込んできて、それにも驚かされる。左チャンネルのドラムが中央寄りになり、ジョンのボーカルやポールのベースともども力強い響きに。

グッド・デイ・サンシャイン
イントロだけ中央であとは右チャンネルに入っていたピアノを、右とやや左に振り分けて強調。間奏のピアノもより鮮明になった。ドラムも右から中央に移動。エンディングのボーカルの掛け合いは、より左右をめぐるような仕上がりに。

アンド・ユア・バード・キャン・シング
イントロの印象は同じだが、右後方で聞こえていたギターの鳴りが明快になった。ドラムが中央やや左に移動。今回のミックスで変化の少ない1曲。

フォー・ノー・ワン
イントロから力強い響きで、重厚感がある。左チャンネルに入っていたベースとフレンチ・ホルンは中央に移動。ポールの弾くクラヴィコードは同じく右チャンネルに入っているものの、少し埋もれた印象で、クラシカルな曲調は以前よりも弱まった。

ドクター・ロバート
イントロからビート感が強く、ボーカルも重厚で、まるでジョンが耳元で歌っているかのようだ。やや左寄りに入っていたリズム・ギターは中央のやや右寄りに移動。2度目の“Well, well~”のジョンの低音のボーカルがよく聞こえるようになった。

アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー
「シー・セッド・シー・セッド」ほどではないが、ミックスに工夫を凝らした1曲。左チャンネルに入っていたイントロとエンディングのギターを、イントロは右から左へ、エンディングは左から右へと徐々に移っていくように変更している。従来はベースは右、ボーカルとハーモニーは中央やや右、ピアノはやや左、手拍子は左右と、中央に音がないミックスだったが、今回は他ボーカルとベースは中央に寄せ、ピアノは中央左右に振り分け、ドラムの連打も左右に完全に振り分け、手拍子は右のみに入れるという、音の素材の配置を大幅に変え、ジョージの魅力を引き立てた。

ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
従来のステレオ・ミックスはブラスが右チャンネルだけに入っていたので、モノ・ミックスの方が圧倒的に迫力があったが、今回はモノ・ミックスと同じくイントロからブラスが中央から派手に耳に届くのがまず最高。さらに中央にはボーカルとタンバリンと間奏のギターしかなかったのを、今回はボーカル、ベース、ドラムス、タンバリンを中央に寄せ、ブラスを中央から左右に楽器ごとに分離させ、ドラムの連打も中央と右に振り分けたことでブラス・ロックの破壊力を最大に発揮するミックスへと生まれ変わっている。全14曲中、魅力的なミックスの代表格だ。

トゥモロー・ネバー・ノウズ
イントロのシタール(音が一瞬揺れる)に続くドラムとテープループは、従来の中央から、中央のやや左右に振り分ける新たなミックス(間奏のSEも同様)。「かもめの鳴き声」は、イントロは同じく左から右へと移動させ、後半は中央右後方から左後方(あるいは逆)へと移動させている。他にも、ギターは左右に揺らし、エンディングのピアノも、右だけだったのを中央右から右へと移動させるなど、ジャイルズ流のサイケデリック感を表現した。

CD4 「リボルバー」オリジナル・モノ・マスター
1966年のモノ・マスター・テープを2022年の最新技術で蘇らせた一枚。とはいえ、2009年にリマスターされたモノ・ミックスと定位や音の鳴りに大きな違いは感じられない。「エリナー・リグビー」「アイム・オンリー・スリーピング」「ラヴ・ユー・トゥ」「グッド・デイ・サンシャイン」「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」「トゥモロー・ネバー・ノウズ」など、ステレオ・バージョンとはミックス違いの多い曲が多数含まれているので、それも併せて楽しむことができる。

CD5 「リボルバー」EP

ペイパーバック・ライター
「リボルバー」のセッションでレコーディングされ、先行シングルとして発売された曲。大衆小説家になりたがっている人物がある編集長に送った手紙の文面をそのまま歌詞にするという試みも斬新なポールの意欲作である。冒頭のポール、ジョン、ジョージによる厚みのあるコーラスが印象的で、それに続くポールが弾いたエピフォン・カジノの音色が重層構造になったギター・サウンドの印象をより強めている。〈ニュー・ステレオ・ミックス〉は「リボルバー」収録曲と同じく、スタジオでのライヴ感の増した仕上がりに。従来は冒頭のドラムとギターは左で、ベースは右に入っていたが、今回はドラムとベースを中央に寄せ、ギターは中央やや右に配置。イントロからボーカルやドラムとベースの迫力がすごい。エンディングも、コーラス(右)と後追いコーラス(中央やや右寄り)という掛け合いを、今回は、コーラス(左右)と後追いコーラス(中央)という新ミックスに仕上げた。ただし、コーラス直前の咳払いや練習する声などは全く聞こえなくなった。

レイン
シングル「ペイパーバック・ライター」のB面に収録されたジョンの曲。ジョン曰く「マリファナの神からの贈り物」とのことだが、エンディングにボーカルを逆回転で取り入れたほか、テープレコーダーの回転数を変化させて録音し、再生する際に元に戻して声に変化を加えるなど、いわば「リボルバー」の革新的な音作りを1曲に凝縮したかのような傑作だ。天気の変化に喩えて心のありようを歌い込んだ歌詞も素晴らしい。〈ニュー・ステレオ・ミックス〉はイントロのドラムの音の抜けが良くなったため、「シー・セッド・シー・セッド」と同じく重量感が減退した印象。ベースとドラムの力強さは増し、右に入っていたコーラスは中央のやや左と右に振り分けられたことで(左の方が大きめ)、ボーカルを包む込むサウンドへと変化した。エンディングの逆回転ボーカルもかなり鮮明に聞こえる。


Thanks! ユニバーサル ミュージック

Ado、ジョン・レノンのヒット作を手がけたゲフィン・レコードと契約
Ado

24日、Ado がツイッターを更新。米ユニバーサルミュージックグループ傘下のレーベル、ゲフィン・レコードとパートナーシップを締結したことを報告し、「アメリカを始め、世界での活動に力を入れていきます」とツイートした。ゲフィン・レコードは1980年に設立された老舗音楽レーベル。これまでジョン・レノンのグラミー賞最優秀アルバム賞受賞作「ダブル・ファンタジー」をはじめ、エルトン・ジョン、ニール・ヤング、パット・メセニー、エアロスミス、ガンズ・アンド・ローゼズ、ニルヴァーナ、ベック、ソニック・ユースなどといったトップアーティストたちのヒット作を多数世に送り出している。Ado は23日にメジャー・デビュー2周年を迎え、20歳の誕生日を迎えた24日に公式サイトで、全米本格進出に向けて同レーベルとのパートナーシップを締結したと発表。「名門の音楽レーベル、ゲフィン・レコードのファミリーに迎え入れて頂けることになり、光栄ですし、ワクワクしています。アメリカそして世界での活動、頑張ります。ファンの皆様に愛と感謝をお伝えします!」とコメントした。ツイッターでも「この度、アメリカのゲフィン・レコードとパートナーシップを結びました。アメリカを始め、世界での活動に力を入れていきます。これからの活動を楽しみにしていてください!」とファンに呼び掛けた。


Thanks! 日刊スポーツ



本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

TV , ラジオ
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 NOW That's What I Call Massive Hits #1s (ポール・マッカートニー曲収録)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
4/28 ジョージ・マーティン ビートル・ガール 1964-1966
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
5/26 ポール・マッカートニー Live On Air / Radio Broadcast Recordings 1990 / 1993
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/1 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/2 ビートルズのチカラ! 東京・中目黒
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHKカルチャー ザ・ビートルズのアルバムデビュー60周年 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/30 10:20 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/30 13:00 トークイベント付き上映 ゲット・バック
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD