つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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wingsfan

Author:wingsfan

ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


全英チャート The Official UK Charts
Revolver - The Beatles

ビートルズのアルバム Revolver 発売13週目の全英アルバム・チャートです。

Official Albums Sales Chart Top 100 (2023/1/27付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) What's Rock And Roll / Reytons
2 (new) Wrong Side Of Paradise / Black Star Riders
3 (new) Rush / Maneskin
4 (new) Gigi's Recovery / Murder Capital
5 (new) Time's Arrow / Ladytron
39 (41) The Beatles / Beatles
50 (44) Revolver / Beatles
90 (26) Abbey Road / Beatles

Official Physical Albums Chart Top 100 (2023/1/27付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) What's Rock And Roll / Reytons
2 (new) Wrong Side Of Paradise / Black Star Riders
3 (new) Rush / Maneskin
4 (new) Gigi's Recovery / Murder Capital
5 (6) Midnights / Taylor Swift
38 (38) The Beatles / Beatles
47 (42) Revolver / Beatles
83 (25) Abbey Road / Beatles

Official Scottish Albums Chart Top 100 (2023/1/27付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) What's Rock And Roll / Reytons
2 (new) Wrong Side Of Paradise / Black Star Riders
3 (new) Rush / Maneskin
4 (new) Gigi's Recovery / Murder Capital
5 (re) Palm Tree / Superstar
35 (31) The Beatles / Beatles
55 (24) Abbey Road / Beatles
62 (52) Revolver / Beatles

ザ・ビートルズ:Get Back Blu-ray コレクターズ・セット

Official Blu-Ray Chart Top 100 (2023/1/29付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (1) Black Adam
2 (29) The Lord Of The Rings - Trilogy
3 (2) Halloween Ends
4 (3) Elvis
5 (new) Royal Warriors
36 (33) Get Back / Beatles

Official Music Video Chart Top 50 (2023/1/29付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (1) Moonage Daydream / David Bowie
2 (2) Get Back / Beatles
3 (6) Les Miserables - The Staged Concert / Original Cast Recording
4 (10) The Tubular Bells - 50th Anniversary Tour / Mike Oldfield
5 (9) Pulse / Pink Floyd
8 (8) Eight Days A Week - The Touring Years / Beatles

Thanks! The Official Charts Company

グラストンベリー・フェスティバル、ピラミッド・ステージが恒久的な建造物になる可能性が浮上
Paul McCartney - 2022.6.25 Glastonbury Festival

グラストンベリー・フェスティバルのピラミッド・ステージが恒久的な建造物になる可能性が報じられている。ピラミッド・ステージは英サマセット州ピルトンで行われるグラストンベリー・フェスティバルのメイン・ステージで、2022年はポール・マッカートニー、ビリー・アイリッシュ、ケンドリック・ラマーがヘッドライナーを務めている。鉄の骨組みはローリング計画の申請によって通年を通して残されているが、今回提案された計画では追加のイベントのために恒久的な建造物になる可能性が浮上している。これにより開催地のワージー・ファームは通年を通してパーティーやキャンピングに使われる可能性もある。この計画が許可されれば、ピラミッド・ステージが恒久的な建造物になるほか、倉庫やリサイクルのための建物の設営や一時的労働者のための敷地の割り当てが可能になる。しかし、BBC の報道によれば、近隣住民には土地の区分が農場からフェスティバル会場に変更されることへの懸念を示している人もいるという。「もし恒久的な会場になれば、追加の申請をすることなく、さらにイベントを開催することが可能になります」とある住民は語っている。「主要道路からのアクセスが悪く、A361からの入り口が1つしかないため、フェスティバルは問題を引き起こすことになります。なので、イベントの数が増えることを懸念しているのです」。今回の申請が許可されてもフェスティバルの開催には公式ライセンスが必要となり、収容人数や騒音の制限が適用される。グラストンベリー・フェスティバルのスポークスパーソンは「この計画の許可が下りれば、ヨーロッパ最大の音楽フェスティバルの未来は確実なものになります。文化面でも経済面でも大きな恩恵を受けることになるでしょう」と語っている。今年のグラストンベリー・フェスティバルはエルトン・ジョンがヘッドライナーを務めることが現時点で発表されている。その他の出演者は発表されていないが、アークティック・モンキーズ、レジェンド枠でのロキシー・ミュージックといったアクトが出演が噂されている。また、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストであるフリーはソーシャル・メディアで今年のグラストンベリー・フェスティバルに出演することを示唆しており、ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンも出演を認めるような発言を行っている。今年のグラストンベリー・フェスティバルは6月21日から25日にわたって開催される。

Thanks! NME Japan

FM Peter Barakan の名盤深堀り リボルバー特集 2月2日放送
Peter Barakan の名盤深堀り

Peter Barakan の名盤深堀り 2月2日 17:00~17:48 interfm
Peter Barakan の名盤深掘り。1948年にLPレコードが開発されて75年、特に60年代からは、世界中で大ヒットを記録するような名盤がたくさん生まれました。この番組はブロードキャスターのピーター・バラカンが選んだ「名盤アルバム」を当時のデータや逸話などからじっくりと紐解いていくものです。今回はビートルズのアルバム「リボルバー」を深掘りします。どうぞお楽しみに!

Thanks! interfm

デニー・レイン ウイングスの偉業に驚いていると語る
Wings

Guitar World 誌に掲載されている最新インタビューで、ウイングス初期からアルバム「バンド・オン・ザ・ラン」までを中心にデニー・レインが語っています。その中から一部抜粋。

- あなたとポールとリンダのコーラスはウイングスのサウンドの中で非常に過小評価されていると思うのですが

デニー : リンダはとても音楽的な人だったけど、訓練されたプロと呼べるような人ではなかった。彼女はライヴもスタジオワークもやったことがなかった。だから、時間はかかったけど、彼女はちゃんと合わせて歌うことができたし、アイデアを提供すれば、それを歌うことができた。ポールか僕のどちらかが、彼女に歌ってもらう歌詞を考えていた。僕たちはただそこに座って、「どこにハーモニーが必要か」と言いながら、パートを作り上げていく。リンダはすぐにそれを理解した。そのブレンドはとても人気があって、僕らのサウンドの一部になった。マイケル・ジャクソンもポールに「あそこのハーモニーは誰が歌っているの?」と聞いたことがある。「デニーとリンダだよ」と答えていた。真似できないサウンドがそこにあったんだ。ウイングスの中でも特別な部分で、僕はとても満足している。リンダがそういうことを学んで、うまくやっているのを見れたのはよかった。ステージでは、彼女はまだ経験が浅いこともあって、問題が起こることもあった。でも、スタジオではバッチリだったよ。

- 3人で1つのマイクを囲むのが普通だったのでしょうか?

デニー : そうだね。ポールがリード・ボーカルを録り、僕らが一緒に歌わなければならない時以外は、僕とリンダの2人でマイクを囲んで歌うことがよくあった。パートを2重にすることもよくあった。あるいはビートルズがEMIで発明したADT(自動ダブルトラッキング)を使うこともあった。それはダブリングをシミュレートできる小さな機械だった。僕たちはいつも、より大きく、より豊かなハーモニーサウンドを求めていた。最近は誰もがやっていることだけど、僕らはそのパイオニアみたいなものだったんだ。

- ウイングスの偉業についてどう感じていますか?

デニー : 別に軽視しているということではないんだけど、実際、僕らがこれほどまでに記憶されていることに驚いているよ。僕は唯の、普通のミュージシャンで、名声などについてはあまり考えていない。だから、いつも驚かされるんだ。例えば、僕のソロ作品の多くは大ヒットしたことは無いんだけど、いろんな人が僕のところに来て「あなたのソロ作品は全て持っています」「あなたが書いた曲は全部知っています」とか言うんだよ。褒め言葉だし、良い気分になるね。自分が思っている以上に、多くの人に伝わっているんだ。ウイングスも同様で、ファンに会うまでは自分たちがどれだけ有名になったか、どれだけ多くの人に影響を与えたかは考えない。僕にとっては音楽がすべてなんだ。前進あるのみ。満足することは決して無いんだよ。多くの人々が「これは最高のアルバムだ」「これが好きだな」とか言っても、僕たちはそう思わない。僕たちは「大好きな作品だけど、後で振り返ってみると、もっとうまくできたと思う」と言うだろうし、あるいは「(あれを)やらなければよかった」と言うだろうね。創造することをやめていないから、100%満足することはないんだ。そんなことはありえない。でも、出来上がったものが世に出て、多くの人に喜んでもらえたら、それだけで十分な励みになるよ。


Thanks! Guitar World and more

ミスタームーンライト 映画監督とビートルズ研究家が作品の裏側を語る
東考育、藤本国彦

1日、ビートルズのレコードデビューから60年となるタイミングで製作された日本発のドキュメンタリー映画 ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~ のトークショー付き上映会が都内劇場で行われ、監督の東考育と監修の藤本国彦が参加した。本作では加山雄三、黒柳徹子、奥田民生ら各界の著名人50名以上に取材。多角的にビートルズ日本武道館公演の裏側に迫る。多くの観客が詰めかけての上映後舞台挨拶の実施に東監督は「感謝しかありません。皆さんに楽しく見てもらえていたら嬉しいです」とニッコリ。公開後の反響を聞かれると「当時20代だった方から「涙が出ました」という反響があったりして意外でした。自分の若かった頃を思い出す方が多くて、見る方が色々な感情を受け取ってくれているのが嬉しい」と喜んだ。ビートルズ研究家で監修担当の藤本は「ビートルズの海外発の音楽ドキュメンタリーは数あるけれど、日本発のビートルズのドキュメンタリーにして日本武道館公演をテーマにした内容が映画館で上映されることに意味がある。貴重な証言の数々を2023年に残せることに意義も感じました」と絶賛。又、藤本はビートルズがこれだけ様々な世代に愛される理由を聞かれると「曲に馴染みがあること」「音楽の幅が広くて楽曲の良さがあること」「4人の見た目にカッコよさと可愛らしさがあること」「それぞれキャラクターが粒だっていること」「留まるのではなく、どんどん変化していること」「発言にユーモアがあること」「権威的ではないこと」などと立て板に水状態で語り止まらなかった。一方、東監督はインタビュー取材を振り返り「話をしてくれる皆さんが本当に楽しそうに喋るし、当時のことを鮮明に覚えている。それに驚きました。ビートルズとの出会いや経験というのはそれだけ記憶に残ることなのだと思った」と実感。上映時間は102分だが、藤本が「102分を感じさせないスピード感がある。全体の流れの構成も素晴らしいし、インタビュー対象者が生き生きと語っているのも良い」と言うと、東監督は「最初の編集では7時間半ありました。それだけ皆さんの話が面白くて。いつか7時間半バージョンを見せることができたら嬉しい」と長尺のディレクターズカット版上映に興味を持っていた。最後に藤本は「ビートルズに対する当時の熱狂がいかに凄かったのか、証言を含めてそれを今知ることができる映画です。ビートルズは常に新しいことに挑戦するチャレンジ精神を持っていた人たちで、ファンの熱狂を含めて人を惹きつける力があった。今の時代だってやろうと思えば何でもできるぞ!という思いを受け取って欲しい。10代、20代の若い人たちにも見て欲しいですね」とアピール。東監督も「取材を通して思ったのは、ビートルズとは自由の象徴だったということ。情熱を持って何かをするのは大事だと思わされたし、その気持ちというのは今の時代でも変わらないはずだと感じました」とビートルズの熱狂から学びを得ているようだった。

Thanks! CINEMAS+



TV , ラジオ
3/29 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ジョージ・マーティン・ワークス NHK FM
3/29 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ジョージ・マーティン・ワークス NHKラジオ第1
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ポール・マッカートニー&ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHK文化センター青山教室 特別講座 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD