つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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Author:wingsfan

ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


ポール・マッカートニー、夫の役割は思いやりがありロマンチックでいること
Paul McCartney

ポール・マッカートニーは、妻に対し思いやりがありロマンチックな夫であろうとしているそうだ。バレンタイン・デーが近づき、公式サイト に寄せられた「父、夫としての自分の役割をどう考えているか?」との質問をポールに投げかけると、ポールは「父であることと、夫であることは全く別ものだと僕は思うよ。父でいることに関して言えば、僕は常に子供たちにちょっとしたアドバイスを与えようとしてきた。彼らがそれを必要としているように見えるときはね。でも、それは主に彼らがもっと若かった時だ。彼らは今、大人になり、彼らが僕にアドバイスをくれる! 近頃では彼らはそれほどアドバイスを必要としていない。でも、もし何か問題があるなら、僕のところに来てくれたらすごく嬉しいよ。それが父親でいるってことだね。彼らを助けるためにそこにいる。そして一緒に楽しむってことかな。僕らは目一杯楽しんでるよ。今では一緒に飲むこともできるし。夫となると...僕は妻ナンシーに優しくありたい。思いやりがありロマンチックでいようとしている。バレンタイン・デーはやり過ぎちゃうんだ! カードは1枚だけじゃなく、部屋中に隠してる。時々、日をまたぐこともある。馬鹿げてる。楽しむ言い訳があると、僕はやり過ぎるんだ! クリスマスにはツリーのライト、豆電球に夢中になる。完全にやり過ぎだ」と答えている。そして、父であるのと同じように、妻が頼れる夫でいたいという。ポールは5人の子供の父親で、ナンシーとは2011年に結婚。翌年リリースしたアルバム「Kisses On The Bottom」に収録された「My Valentine」はナンシーを想い、作られた。


Thanks! Ako Suzuki

TV 美の壺 麗しの音色 レコード 2月放送
美の壺 麗しの音色 レコード

美の壺 麗しの音色 レコード
2月5日 23:00~23:30 NHK Eテレ1
2月8日  5:30~ 6:00 NHK Eテレ1


今人気が再燃しているアナログの「レコード」。秦基博らレコード愛好家から、レコード製造の技、名曲喫茶、レコードジャケットの制作現場まで、幅広い魅力に迫る!
朝ドラ「おちょやん」主題歌の秦基博さんが語る、レコードの魅力とは?
レコードの製造工場に潜入! レコードの溝を彫るエンジニアの緻密な技に迫る!
大正時代創業の名曲喫茶では、珍しいプレーヤーと巨大スピーカーが、クラシックの極上の響きを奏でる!
6万枚のレコードを持つコレクターが紹介する、レコードジャケットの楽しみ方
国内外のジャケットを手がける、デザイナーの制作現場にも密着!

出演 草刈正雄、秦基博
語り 木村多江
初回放送日 2021年2月5日

Moanin' / Art Blakey
Tell Me A Bedtime Story / Quincy Jones
first period / Rei Harakami
So Far Away / Carole King
仰げば青空 / 秦 基博
Ecotopia / Turtle Island String Quartet
St.Mark Is Howling In The City of Night / Brad Mehldau
Get Out And Get Under The Moon / Paul Whiteman & his Orch.
No.2 / Chick Corea
Sweet Sue,Just You / Joe Daniels、& his Hot Shot in Drumsticks
Symphony No.9“Choral”3rd Mov. / Herbert Von Karajan、Berlin Phil
Symphony No.9“Choral”4th Mov. / Herbert Von Karajan、Berlin Phil
Break On Through / The Doors
You're Gonna Miss Me / 13th Floor Elevators
Who / Allan Clarke
Getting To The Point / Savoy Brown
Pharaoh's Dance / Miles Davis
In A Silent Way / Miles Davis

Thanks! NHK

ジョン・レノンを撮り続けた写真家、ジョンとヨーコのセックスのふりが最高の一枚
John Lennon & Yoko Ono in bed, New York City, 1980

写真家アラン・タネンバウムが、ジョン・レノンとオノ・ヨーコとの出会いから、彼が「最高の経験」だったという2人の撮影現場の裏話までを英 The Guardian 紙に語った。ジョン・レノンと初めて会ったのは1975年、米ニューヨークでテレビ中継されたイベントの楽屋だった。当時、私は SoHo Weekly News 紙の写真部員だった。5年後もまだそこに在籍していた私は、ジョンとヨーコの新しいアルバム「ダブル・ファンタジー」の発売に先立って、オノ・ヨーコにインタビューすることにした。当時ジョンとヨーコは隠遁生活を送っていて、そのあいだに息子のショーンをもうけていた。ヨーコとは個人的に面識がなかったけれども、ずっとアーティストとしてとても尊敬していたし、もちろんジョンの大ファンだった。最初にヨーコとお近づきになれば、夫とも引き合わせてくれると思ったからでもある。1980年11月20日、ヨーコはトライベッカ地区の私のスタジオにやってきて撮影に臨んだ。カメラを前にして固くなっていたが、緊張がほぐれてくると、サングラスと革のジャケットを脱ぎ、最後はジーンズのジッパーに手をあてがってかわいいポーズをとってくれた。そして翌日、彼女とジョンが住む高級アパートのダコタ・ハウスで撮影を続けることに合意してくれたのだ。私は近くで朝食をとり、そのへんを歩き回った。そしてタイミングを見計らって「ジョンとショーンも入れた写真も撮っていいだろうか」とヨーコに訊いてみると「ショーンはだめ。でも、ジョンには電話してみるわ」と許可をもらった。こうして対面したジョンは気さくだった。失礼にならないよう気遣ってくれただけなのかもしれないが、1975年のイベントで私と会ったことを覚えていると言ってくれた。3人でセントラルパークに行き、ジョンとヨーコのお気に入りのエリア──のちにジョンを偲ぶ記念碑が建てられて「ストロベリー・フィールズ」と名付けられることになるあたりを歩いた。5日後、シングル盤「スターティング・オーヴァー」のミュージックビデオの撮影に加わらないかと電話があった。セントラルパークを散策するジョンとヨーコを撮ったあと、西71丁目にある2人のもうひとつのお気に入り、「カフェ・ラ・フォルトゥナ」でコーヒーを飲みながら話をした。それから2人のリムジンでソーホーにあるスペローネ・ウェストウォーター・ギャラリーに向かった。この時点で、私は2人から信頼されているのをはっきり感じとった。2人も私と行動を共にするのが心地良さそうだった。ギャラリーの中は夫妻の寝室のように仕立てられていて、ベネチアンブラインドから外の光が差し込んでいた。前半は2人の普段着姿を撮影し、そのあとは服を脱いで、愛し合う仕草をするというものだった。多くのスタッフは退出するように言われたが、私はそのまま残って静かに写真を撮っていた。2人の交歓は流れるように自然で、傍目でもそれとわかるほど互いへの愛が感じられた。ジョンがヨーコの上に体を合わせているこのショットは、高まった緊張が緩んだ表情を撮った一枚になる。ジョンはヨーコにしきりにキスしようとしたが、ヨーコは顎をどんどん上げていった。するとジョンが冗談を言って、場が一気に和んだ。一番大笑いしていたのがヨーコで、2人が笑い合っている瞬間を撮ったのがこの写真だ。数日後、ダコタ・ハウスでコンタクトプリントを眺めていたジョンが口を開いた。「どれもみんな素晴らしい! 君の写真のどこが気に入ったかわかる? ヨーコの美しさをばっちり捉えているところだよ」。

ジョンはミックステープを握っていた
1980年12月8日、ジョンが暗殺された日に担当編集者から電話が入った。そしてジョンが撃たれたと聞かされた。衝撃を受けた。その日の夜、病院と警察署の撮影を終えて、ダコタ・ハウスの前で集まった人々と一緒に明け方までそこで立ち尽くして祈っていた。数日後、ヨーコからダコタにきてほしいと連絡があった。訪問すると、彼女はベッドのなかだった。部屋は残された者の悲しみでいっぱいだった。彼女は「とにかく何かしていないと気が済まない」と言った。ヨーコと私は、シングル「ウォーキング・オン・シン・アイス」の企画で一緒に仕事をした。それはヨーコがジョンと共作した最後の曲だった。ジョンは殺害されたとき、最終ミックスのテープを握っていた。私はニューヨーク州北部の凍った貯水池を撮影したが、写真は予定されていたレコードジャケットではなく、ビデオクリップの静止画として使用された。ヨーコとはその後何年も連絡を取り合った。彼女の誕生日パーティーに参加したり、共同でプロジェクトに取り組んだりした。ヨーコは、私の著書「ジョン&ヨーコ/ニューヨークの愛の物語」(未邦訳)の序文まで書いてくれた。最後に会ったのは、4年前だったと思う。


人生最高のアドバイスは
私が写真家になったのは、昔からテクノロジーとアートが好きだったから。写真は、この2つの分野の融合物だ。美術と映画制作を学んでいたから、60年代に35ミリカメラを持ったときは、独学で写真家になったようなものだった。人間への好奇心とジャーナリズムへの関心も私を突き動かしていた。1973年、28歳のときに得たソーホー・ウィークリーニュースの仕事は、私に大きな転機をもたらした。この仕事のおかげで、ニューヨークで開催されるコンサートやその舞台裏、伝説のナイトクラブ「スタジオ54」でのナイトライフといった音楽シーンに触れることができた。ザ・クラッシュ、ニコ、アンディ・ウォーホル、パティ・スミス、デボラ・ハリー、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、デヴィッド・ボウイと、ニューヨークの音楽シーンに登場するほとんどの人と出会い、写真を撮ってきた。こうした心躍る経験があるから、今日も私はこの仕事を続けている。

Allan Tannnenbaum

Thanks! クーリエ・ジャポン

オノ・ヨーコさん90歳バースデイ・イベント 2月18日開催
ヨーコ・オノ

オノ・ヨーコさん90歳バースデイ・イベント
日時 2月18日(土) 18:00 開場、19:00 開演、21:00 終演
会場 3313アナログ天国 (東京都世田谷区代田5-34-19 4F)
出演 奥田裕士、白木哲也
料金 3000円 (1ドリンク付き)
定員 40名 (空いていれば当日入場可能)

2022年12月8日の「ジョン&ヨーコのシングル盤を全て聴く」というイベントを開催して、望外の好評を頂きました。今年、2023年の2月18日はヨーコさんの90歳の誕生日ですが、それに合わせてそのイベントの続編を開催いたします。題して「ジョンとヨーコが同じステージに立ったライブを全て聴く」。2人が同じステージで演奏した中でアナログ音源として残されているものは1969年12月11日に開かれたローリング・ストーンズ主催の「ロックンロール・サーカス」から1972年8月30日「ワン・トゥ・ワン・コンサート」まで6公演だけですが、それらを全てアナログ盤で聴こうという趣向です。中にはかなりレアな音源も含まれますので、ジョン&ヨーコのファンの方はお聞き逃しなく。それ以外にも「ジョンとヨーコが一緒に歌っている曲」「パネラーそれぞれの推薦曲」をアナログ盤の最高の音源で楽しんでいただけます。飛び入りゲストもあるかも!?

ヤー・ブルース(ロックンロール・サーカス)
ホール・ロッタ・ヨーコ(ロックンロール・サーカス)
平和を我らに(ライブ・ピース・イン・トロント)
京子ちゃん心配しないで(ライブ・ピース・イン・トロント) 他

奥田裕士
1958年 広島県生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。雑誌編集を経て翻訳業。主な訳書に「ポール・マッカートニー 告白」「ザ・バンド 流れ者のブルース」「ニールヤング自伝」などがあり、最新のビートルズの歌詞の全訳も手掛けている。

白木哲也
1964年 東京都生まれ。ソニー・ミュージックで約30年洋楽制作に携わる。2016年以降ヨーコ・オノ担当。他にピンク・フロイド、ブルース・スプリングスティーン、ビートルズの遺伝子達を集めたコンピCD「Power To The Pop」や BeatlesDNA シリーズなども担当。

小野洋子

Thanks! 3313アナログ天国

外務省外交史料館に眠っていたジョン・レノン夫妻が綴った54年前の手紙
ジョン・レノン夫妻が原爆記録映画の公開を求めて佐藤栄作首相に宛てた文書 - 外交史料館

1969年、ジョン・レノンがオノ・ヨーコと共に、当時の佐藤栄作首相に宛てた「手紙」がこのほど、東京都港区にある外務省外交史料館で見つかった。日本国内の公開に限られていた原爆投下直後の被爆地の様子を記録した映画に関して、海外での公開を日本政府に要請していた。「広島と長崎で起きた(核兵器の)残虐な行為が繰り返されないことを願う」 文面からは2人の平和に対する切なる思いが伝わってきた。

平和の発信 日本人の責任
原爆被害の実態調査を目的とした映画「広島・長崎における原子爆弾の影響」の撮影作業は、終戦直後の1945年9月から始まった。理化学研究所の科学者や映画会社などが参加し、爆心地の推定作業や医療活動、人体への影響がフィルムに収められた。ただ翌年に米国側が接収し、「Effects of the Atomic Bombs On Hiroshima And Nagasaki」のタイトルで保管されていた。日米間の交渉の末、1967年11月に日本側に約3時間にわたる複製版が返還され、「幻の原爆映画」の公開に期待が寄せられた。しかし被爆者の個人特定を避けるなどの配慮から行われた映像編集に対し「悲惨さが伝わらない」といった批判が相次ぎ、反発した市民らによる「ノーカット運動」が起こった。外交史料館に所蔵されていた公文書などによると、ヨーコは1969年12月6日未明、ロンドンから国際電話で、当時の文部省にテレビ放送向けに編集されていない完成版フィルムの貸し出しを要請。しかし「海外への貸し出しは行わない」と断られた。同17日には、レノン夫妻のそれぞれのサインと似顔絵風のイラストと合わせて、佐藤首相宛てに文書を送付。「不確実な世界の観点から、ノーカット版フィルムはとても重要」と再度貸し出しを求め「緊急を要しており、広島と長崎で起きた残虐な出来事を世界に伝えることは日本人の責任です」と主張。最後に「日本国外での公開する許可を与えて下さい」と丁寧な言葉で締めた。それに対し、1970年1月に佐藤首相の秘書官だった小杉照夫の名前で「日本政府の方針で、国外での公開目的でフィルムは貸し出せない」と拒否する返信を作成していたことも判明した。ただ実際に送ったかどうかは今回の公文書に記されていなかった。

難航したフィルムの返還交渉
原爆記録映画を調べている広島大原爆放射線医科学研究所の久保田明子によると、1967年に日米間で何度も行われた映画フィルムの返還交渉は米側が神経をとがらせていたため難航したという。同5月の交渉に関する外交文書には「空軍省が強硬に反対している」との記載があった。米側は冷戦に加えてベトナム戦争や沖縄返還問題による反米感情を踏まえ「悪意ある宣伝への利用」を警戒していた。最終的に日本側が、広島の原爆資料館の陳列物に比べ「凄惨さは少ない」と説得し、1967年11月に複製フィルムが戻った。久保田は「米側は日本に映画公開の可否判断を任せようとした。公開でマイナスの影響が出た場合、自らに(責任が)及ばないようにしたのではないか」と指摘する。

次に欲しいものは
ビートルズ研究家の藤本国彦は、レノンはビートルズとして活動していた1966年にオノ・ヨーコと出会った頃から「楽曲が変化していった」と語る。ヨーコへの思いや社会的メッセージを発言するようになり「同年の日本公演の記者会見で、お金や名誉を手に入れて次に欲しいものを聞かれ、「平和」と答えたのが象徴的だ」と説明する。1969年3月の結婚後、レノンは反戦活動「ベッドイン」や楽曲「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」「平和を我等に」「イマジン」など平和への訴えをさらに強めていったという。藤本によると、レノンは当時、「喜んでピエロになる」と語るなど、スターの立場を平和活動に生かそうとしていた。原爆記録映画の公開要請は「知名度がある自分たちが映画の公開に関われば、原爆に注目が集まるのを分かっていたからだろう」と解説する。佐藤首相に公開を求めた話は関係者の間で知られていたが「実際にサイン入り文書が残っていたのは知られておらず、貴重な資料だ」と話した。

殺す理由も、死ぬ理由も、宗教もない
今年5月のG7広島サミット開催に対し、岸田文雄首相は「核兵器のない世界に向けた力強いメッセージを発信できるよう議論を深めていきたい」と意気込む。しかし、ウクライナに侵攻したロシアが核兵器で威嚇を続け、核使用の可能性も現実味を持って語られる中で、日本政府は国家安保戦略に明記した反撃能力(敵基地攻撃能力)保有など防衛力の抜本的強化や防衛費の大幅増額方針を決めた。日本政府は広島サミットで各国首脳による原爆資料館の視察などを検討している。言葉だけでなく、原爆の惨状に目を向けさせる行動が求められている。レノンの楽曲「イマジン」の歌詞にこんな一節がある。「想像してごらん 国なんてないと 難しいことではないさ 殺す理由も死ぬ理由もない そして宗教もない 想像してみて すべての人々が ただ平和に暮らしていることを」 半世紀がたち、レノンの平和を求める思いは日本政府に伝わっているだろうか。

ジョン・レノン夫妻の平和活動を巡る主な経過
1966年 6月 ビートルズ来日。レノンは欲しいものは「平和」と発言
1969年 3月 2人が結婚。ベッドの上で反戦を訴える「ベッドイン」運動を実施
1969年 7月 「平和を我等に」を発売
1969年12月 佐藤栄作首相に原爆記録映画の海外公開を要請
1971年 9月 「イマジン」を発売
1980年12月 レノン、米ニューヨークの自宅前で射殺される

Thanks! 共同通信


関連Blog
1/1のBlog ジョン・レノン&ヨーコ・オノ、幻の原爆映画の海外公開を佐藤首相に訴えていた




TV , ラジオ
3/29 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ジョージ・マーティン・ワークス NHK FM
3/29 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ジョージ・マーティン・ワークス NHKラジオ第1
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
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3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ポール・マッカートニー&ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHK文化センター青山教室 特別講座 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD