つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
01 | 2023/02 | 03
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
Yesterday  Here Today







カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

プロフィール


wingsfan

Author:wingsfan

ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


オリコン 週間ランキング
『リボルバー』スペシャル・エディション

ビートルズのアルバム リボルバー(スペシャル・エディション) 発売14週目の週間ランキングです。

アルバム 週間ランキング (2023/2/6付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) The Name Chapter:TEMPTATION / TOMORROW X TOGETHER 18万4971枚
2 (new) MISIA THE GREAT HOPE BEST / MISIA 4万4469枚
3 (17) SEVENTEEN JAPAN 1ST EP「DREAM」 / SEVENTEEN 4万2220枚
4 (new) Specter / 星街すいせい 3万2811枚
5 (1) ユーモア / back number 2万6701枚
213 (175) リボルバー(スペシャル・エディション) / ビートルズ 210枚
※ランキングは国内盤と輸入盤を合算集計したもの。

Thanks! ORICON STYLE

ポール・マッカートニーの70年代をリンダとの絆を通して描く新ドキュメンタリー製作決定
Paul & Linda McCartney

ポール・マッカートニーの事業上を管理するMPLとユニバーサル ミュージック グループの映画・テレビ部門であるポリグラム・エンターテインメントが、ビートルズ以降のポール・マッカートニーの人生とキャリアを追った長編ドキュメンタリー映画の制作を発表した。Man on the Run という仮タイトルが付けられた今作はリンダ・マッカートニーとの関係がいかにしてビートルズ解散後の彼のキャリアを支え、以降のウイングスの結成や目覚ましい功績を残すことになる新たな作品の創作に繋がっていったのかを記録するものだ。今作に全額出資するMPLとポリグラム・エンターテインメントが Tremolo Productions と共同製作・提供する同映画には、ポールとリンダによるホーム・ビデオや写真といったこれまでに前例のない未公開資料や、新たに撮影されたインタビュー映像などが収められている。今作の監督を務めるのは「バックコーラスの歌姫たち」やアンソニー・ボーデインのドキュメンタリー「ロードランナー」「ミスター・ロジャースのご近所さんになろう」などで知られるモーガン・ネヴィルで、プロデューサーにはモーガン・ネヴィルに加え、ミシェル・アンソニー、デヴィッド・ブラックマン、ケイトリン・ロジャーズ、スコット・ロジャー、MPLのベン・チャペルらが名を連ねている。同ドキュメンタリーは、ビートルズ解散後、ポール・マッカートニーが次の道に進むために、多くのハードルを乗り越え、後に1970年代最大のバンドのひとつとなるウイングスの成功へと繋がる全く新しい方向性の音楽制作に取り掛かるシーンから始まる。ローファイ・アプローチを取り入れたセルフタイトルのソロ・デビュー作、リンダ・マッカートニーとの共同クレジットによりリリースされた2作目の「Ram」、そしてウイングスの結成を経て、「Band On The Run」「Venus And Mars」「At The Speed Of Sound」「Wings Over America」「London Town」という名盤の数々を作り上げていくまでの創作過程を追っていく。また、1966年にビートルズがツアー活動を休止した後、ポール・マッカートニーがライヴ活動に復帰し、1970年代にウイングスをアリーナ級の人気ロック・バンドへと押し上げていく様子を親密かつ個人的な記録を通して描く本作は、史上最も重要なレコーディング・アーティスト、ソングライター、パフォーマーの非凡な人生における極めて重要な時期を、ユニークかつ深く掘り下げている。プロデューサーの1人、ミシェル・アンソニーはこの映画について、「核心には、リンダとポールの不滅の愛、そして、史上最も歴史的な音楽グループに所属していた彼が自分だけのヴォイスを見つけ出していく物語があります。私たちの映画はポールの人生の中で最もクリエイティブな時期の一つであり、世界中の人々や文化に影響を与え続ける重要且つ伝説的な作品を生み出した時期の一つを辿っています。ポールとリンダの個人的なアーカイブの宝庫に前例のないアクセスを得て、この物語を紹介できることを光栄に思っています」と述べている。又、モーガン・ネヴィル監督は「生涯、マッカートニーに関するあらゆることを追いかけてきた者として、1970年代は彼の物語の中でまだ十分に検証されていない素晴らしい時期であると常に感じてきました。偉大なアーティストの人生と作品にとって決定的とも言えるこの時期を検証し、再評価する機会をもらえたことを非常に嬉しく思っています」とコメントしている。

ウイングス

Thanks! uDiscoverMusic

第65回グラミー賞 過去3年間で最高の全米視聴率を記録
Grammy Awards

5日(現地時間)に開催された第65回グラミー賞授賞式が全米において過去3年間で最大の視聴者数を記録したことがテレビ視聴率速報で明らかになった。米ハリウッド・リポーターによると、米 CBS と Paramount+が発表した全米視聴率速報は1240万人の視聴者が2023年のグラミー賞授賞式を視聴したことを示している(最終的な数字は7日(現地時間)に発表される)。昨年のグラミー賞授賞式の視聴者数は959万人だったことから、今年のグラミー賞授賞式視聴者数は前年比で30%増加し、パンデミック前の2020年1月に1869万人が視聴したグラミー賞授賞式以来の最高視聴率となった。また、Paramaount+によると、具体的な数字は米ハリウッド・リポーターに共有しなかったが、今年のグラミー賞授賞式は同プラットフォームにおいて史上最大のライブ・ストリーミング・オーディエンスを集めた模様。今年のグラミー賞授賞式はトレバー・ノアが3度目の司会者を務め、主要4部門が4組のアーティストに授与された。ハリー・スタイルズの「ハリーズ・ハウス」が年間最優秀アルバム、リゾの「アバウト・ダム・タイム」が年間最優秀レコード、ボニー・レイットの「ジャスト・ライク・ザット」が年間最優秀楽曲、そしてジャズ・シンガーのサマラ・ジョイが最優秀新人賞に輝いた。授賞式はバッド・バニーの幸福感に満ちた「El Apagón」と「Después de la Playa」でスタートし、クエストラヴのキュレーションによりクイーン・ラティファからグロリラまで多くのアーティストが参加したヒップホップ50周年のセレブレーション、サム・スミスとキム・ペトラスによる最優秀ボップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)を獲得した「アンホーリー」の深紅に染まったパフォーマンスなどが印象的なハイライトとなった。

Thanks! Billboard Japan



TV , ラジオ
3/29 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ジョージ・マーティン・ワークス NHK FM
3/29 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ジョージ・マーティン・ワークス NHKラジオ第1
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ポール・マッカートニー&ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHK文化センター青山教室 特別講座 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD