つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


WINGSFAN日記 梅は咲いたか ウイングスはまだかいな
梅は咲いたか ウイングスはまだかいな

今日の新刊 シベリアのビートルズ
シベリアのビートルズ イルクーツクで暮らす

シベリア東部のイルクーツクには、スターリン時代や戦時中に多くの文化人が集まって、自由な精神を重んじる伝統がある。モスクワからは遠いが、ロック音楽への政治的な規制はゆるい。だが、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに情報の統制は厳しくなった。2018年から住んでいる著者は、ビートルズファンの画家スラバ・カロッテと知りあった。ある日、ジョン・レノンの誕生日を祝うからとスラバの部屋に招かれた。ロシアの政治的スローガン「レーニンとは党のことだ!」を「レーニンとはレノンのことだ!」と言って面白がっている。ロシアの画家と結婚した女性が見たロシアの若者たちの姿をつづるエッセー。

Thanks! 日刊ゲンダイ

特別講座 星加ルミ子 語り尽くしの THE BEATLES 4月23日開催
語り尽くしの THE BEATLES

ビートルズのアルバム・デビュー60周年イヤーに星加ルミ子(元「ミュージック・ライフ」編集長)が貴重な体験を語る特別講座“語り尽くしの「THE BEATLES」”が開催決定! 世代を超えて、聴き継がれ、語り継がれる偉大なるアーティスト、ビートルズ。そんな彼らに日本人として初めてビートルズとの単独会見に成功した、元「ミュージック・ライフ」編集長、星加ルミ子の特別講座が4月23日(日)NHK文化センター青山教室で開催されます。ビートルズとはどんなグループだったのか。その頃はどんな時代だったのか。取材者の目にはどう映っていたのか。取材を成功するために大切にされてきたこととは。ビートルズに関するエピソードや秘話を中心に、星加さんの歩んできた編集者としての人生を振り返ります。講座終盤には皆様からのご質問にもお応えいただきます。会場では星加さんやビートルズ関連の書籍も販売予定です。また、この講座はオンラインでの受講も可能です。現在、お申し込み受付中。是非ご参加ください。

NHK文化センター青山教室 特別講座 語り尽くしの「THE BEATLES」
日時 4月23日(日) 14:00~15:30
場所 NHK 文化センター青山教室4F グランルーム (東京都港区南青山1丁目1−1 新青山ビル西館)
出演 星加ルミ子
形式 教室+オンラインのハイブリッド形式、配信はWeb会議用のZoomアプリを用いてLIVE配信。
料金
教室 会員 3784円、一般 4466円(税・管理料込)
オンライン 会員・一般 3300円(税込)
申込方法 NHK文化センター公式サイトにて受付 ( 教室 , オンライン

星加ルミ子&ザ・ビートルズ

Thanks! MUSIC LIFE CLUB

全英チャート The Official UK Charts
Revolver - The Beatles

ビートルズのアルバム Revolver 発売17週目の全英アルバム・チャートです。

Official Albums Sales Chart Top 100 (2023/2/24付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Trustfall / Pink
2 (new) Cuts & Bruises / Inhaler
3 (new) Inhale / Exhale / Those Damn Crows
4 (new) Optical Delusion / Orbital
5 (3) Queen Of Me / Shania Twain
76 (81) Revolver / Beatles

Official Physical Albums Chart Top 100 (2023/2/24付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Trustfall / Pink
2 (new) Cuts & Bruises / Inhaler
3 (new) Inhale / Exhale / Those Damn Crows
4 (new) Optical Delusion / Orbital
5 (new) A Flock Of Seagulls / A Flock Of Seagulls
72 (76) Revolver / Beatles
※前週96位だった Abbey Road / Beatles はチャート圏(100位)外

Official Scottish Albums Chart Top 100 (2023/2/24付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Trustfall / Pink
2 (new) Cuts & Bruises / Inhaler
3 (new) Inhale / Exhale / Those Damn Crows
4 (new) Optical Delusion / Orbital
5 (4) Queen Of Me / Shania Twain
92 (re) Abbey Road / Beatles
※前週100位だった Revolver / Beatles はチャート圏(100位)外

ザ・ビートルズ:Get Back Blu-ray コレクターズ・セット

Official Blu-Ray Chart Top 100 (2023/2/26付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (new) Roald Dahl's Matilda The Musical
2 (1) Black Panther - Wakanda Forever
3 (re) Back To The Future II
4 (re) Back To The Future III
5 (re) Ant-Man And The Wasp
82 (66) Get Back / Beatles

Official Music Video Chart Top 50 (2023/2/26付)
This Last
Week Week Title / Artist
1 (1) Moonage Daydream / David Bowie
2 (2) Get Back / Beatles
3 (4) The Tubular Bells - 50th Anniversary Tour / Mike Oldfield
4 (13) Joseph & The Amazing Technicolor / Original Cast Recording
5 (11) Pulse / Pink Floyd
6 (12) Eight Days A Week - The Touring Years / Beatles
41 (re) Magical Mystery Tour / Beatles

Thanks! The Official Charts Company

メアリー・マッカートニーの写真コレクションがある京都・祇園の隠れ家ホテル
京都・祇園に2021年12月に開業したスモールラグジュアリーホテル THE SHINMONZEN 。2023年3月には世界的シェフ、ジャン-ジョルジュのレストランも誕生するなど、話題のホテルの背景に、滞在を通して迫ってみた。

THE SHINMONZEN

そのロケーションは古美術や骨董商、現代アートのギャラリーが立ち並ぶ、京都祇園の風情ある新門前通り。せせらぎの音に迎えられる白川沿いに面し、もれなく鴨川の遊歩道に憩いたい京都のランドマーク四条大橋までも、散歩圏内。加えて建築は安藤忠雄が手がけ、部屋はすべて白川に面したバルコニー付きのスイートルームがたった9室。コロナ禍の2021年12月に密かに誕生したホテル THE SHINMONZEN は、そんなベースのファクトを挙げるだけでも、すでに特別な滞在を予感させるものがある。オーナーは南仏エクス=アン=プロヴァンスの北に位置するル・ピュイ=サント=レパラード村で、1692年を起源とするワイナリー CHÂTEAU LA COSTE とその敷地内に2016年にオープンした28室のスイートヴィラから成るホテル VILLA LA COSTE などを所有する、アイルランド出身の世界的ホテリエで不動産投資家パディー・マッキレン。THE SHINMONZEN は VILLA LA COSTE 初の姉妹ホテルになるのだが、その滞在価値をより深く自分のものにするためには CHÂTEAU LA COSTE が実に200ヘクタールもの敷地を有し、そこに名だたるスターアーキテクトとアーティストの作品が40点近く点在する一大アートウォーク・スポットであることを押さえておく必要がある。実際、2018年に CHÂTEAU LA COSTE を訪れた際、それこそ安藤忠雄が建築を手がけたレセプション棟としてのアートセンターや前述の VILLA LA COSTE を筆頭に、ジャン・ヌーベルによるワイナリーの醸造庫、フランク・ゲーリーによるミュージックパビリオンなどの建築群、さらにルイーズ・ブルジョワ、アレキサンダー・カルダー、杉本博司、アイ・ウェイウェイをはじめとする現代アートが、広大な葡萄畑の風景に点在するスケールに圧倒された。ちなみに2021年には、リチャード・ロジャースの遺作となったそのドローイングを展示するためのギャラリー、2022年にはオスカー・ニーマイヤーが104歳で亡くなる2年前の2010年に設計したパビリオンが移設されるなど、CHÂTEAU LA COSTE にはいまなお新しい作品が加わり続けている。

かくして THE SHINMONZEN が明治以降の外国人たちから人気を集めた日本の美術品の店が集まり、今に至る新門前通りに誕生したのは必然とも言えるもので、家族との休暇でこれまで何度となく京都を訪れ、いまでも70軒以上の古美術や骨董商が並ぶこの界隈に通い詰め様々な年代の日本のアートに触れてきたパディー・マッキレンは、実に10年以上を費やして愛する京都にあるべきホテルを構想し、オープンに漕ぎ着いたと聞く。ちなみに THE SHINMONZEN においても CHÂTEAU LA COSTE 同様、やはり各所に、ワールドクラスのコンテンポラリーアートがコレクションされているのが見どころの一つ。たとえば写真では、ここでも安藤忠雄が自ら建築にカメラを向けその光と影を浮かび上がらせたモノクロの作品、生前の倉俣史郎に触発され一時期は日本にも滞在したロンドンの建築家ジョン・ポーソンが京都嵐山を写したもの、メアリー・マッカートニー(名前から察せられる通りポールとリンダの長女でステラ・マッカートニーの姉)が日本の芸者を捉えたシリーズなどがラインナップ。ドローイングではパディー・マッキレンと同じアイルランド出身で日本からのインスピレーションやエルメスとのコラボでも知られるリチャード・ゴーマン、日本の作家では京都に縁の深い名和晃平や大舩真言など、そのセレクションは大半が日本や京都に関係する作家に終始。今後もホテルとして京都と繋がるネクストアーティストを積極的に発掘していきたいという。一方で部屋の書棚に何気なく置かれた本をめくればそこにアーティスト直筆のサインを見つけることができたり、滞在した「Suisho」の寝室にはルイーズ・ブルジョワのやはりサイン入りの絵画が、当たり前のように掛けられてもいた。そしてその傍ら、英国サマーセットのウッドメイカー「Longpre」によるベッドにはラベンダーのポプリ、ワインクーラーには CHÂTEAU LA COSTE のスパークリングワインのロゼが冷やされ、南仏との相関性ももれなくプレゼンテーションされている。さらに家具は、大半がベトナムのホーチミンのブランド「District Eight」のものを採用。オーク材をソリッドに仕上げ、木特有のあたたかみに傾きすぎないモダンな佇まいが、デザインと共にある休息を約束してくれる。そして何より特筆すべきは、海外と日本、光と影、風と水…空間におけるすべてのドラマを知り尽くした、オーナーの盟友でもある安藤建築の妙。町屋を彷彿とさせながら外からだけではホテルだと微塵も感じさせないコンテンポラリーな建物に一歩足を踏み入れると、すぐ非日常に誘われるストイックなアプローチが出現する。

障子窓の外に白川が流れるレセプションラウンジにはテラスが併設され、チェックイン段階でその立地が強調されている。滞在中は水面に飛来した鷺の長閑な水遊びを見るため、ホテルのスタッフからゲストまでが一同にテラスに出て憩う一幕もあった。他方で部屋に関しては、鳥の声で目覚めた瞬間、晴れていればベットルームの東の窓から、朝日のエネルギーが差し込む設計に。また、やはり障子窓を濾過した光に包まれるウォッシングルームや、居住できるほどの広さのバルコニーでは、新門前通りから至近にある1829年創業の「菱岩」の名作とも言われる仕出し弁当(有料)を部屋食として味わうこともできる。すなわち THE SHINMONZEN では、南仏と京都、芸術と建築、世界と日本、過去と未来が、一人のオーナーが世界で築き上げてきたアーティストたちとの豊かな絆のもとに交錯。コージーなサイズとテーラーメイドのサービスも相まって開かれた別宅のような無二の佇まいは、海外からの観光客が戻ってきた京都にあっても、マインドフルな滞在を叶えてくれるはずだ。なお、3月15日にはコロナ禍もあり始動が待たれていたご存じジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリオンによるレストラン(冒頭の写真)がついにオープン。モダンフレンチを基軸としながら、アメリカンやアジアンのテイストを融合し、その土地の食材を取り入れることに長けた彼の手腕が、食通の都でもある京都でどう存在感を発揮するか、確かめる価値はありそうだ。ちなみに VILLA LA COSTE には数少ない女性の三ツ星ミシュランスターシェフ、エレーヌ・ダローズのレストランがあり、敷地内の野菜畑はフランスの著名造園家が手掛けるなど、その食へのまなざしが THE SHINMONZEN でも発揮されることに期待したい。ときは春間近、美しい季節を迎える次の京都では THE SHINMONZEN でのコスモポリタンな刺激と滞在を味方に、その先の建築とアート、食まで、いっそうの旅を。

THE SHINMONZEN
住所 京都府京都市東山区新門前通西之町235
電話 075-533-6553(代表)
客室 9室
料金 21万3200円~(1室あたり、朝食つき、京都駅からのプライベートトランスファー込み)
備考 レストランの予約は076-600-2055(専用)にて受付

THE SHINMONZEN

Thanks! Goethe



TV , ラジオ
3/29 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ジョージ・マーティン・ワークス NHK FM
3/29 26:05~27:00 ラジオ深夜便 ジョージ・マーティン・ワークス NHKラジオ第1
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHK-FM
3/31 10:55~11:00 らじるの時間 NHKラジオ第1
3/31 14:25~14:30 らじるの時間 NHKラジオ第2
3/31 23:55~24:00 らじるの時間 NHK-FM
4/9 13:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM
4/14 10:00 ディスカバー・ビートルズⅡ NHK-FM

本、雑誌、ムック
3/30 地図でスッと頭に入るイギリス
4/10 名曲!ビートルズ~乃木坂46
5月 ディスカバー・ビートルズ THE BOOK
5/26 初盤道 究極のアナログレコード攻略ガイド オリジナル・ファーストプレスを求めて(仮)
6/13 ポール・マッカートニー 1964 Eyes of the Storm
夏 「タッグ・オブ・ウォー」図鑑(仮)
年内 ポール・マッカートニー国内盤シングルレコード大全(仮)
年内 マル・エヴァンス伝記本

CD
3/31 ビートルズ 1964・US・ファースト・アタック
3/31 ポール・マッカートニー&ウイングス Live In Melbourne
3/31 ポール・マッカートニー Live In The USA 1993
3/31 ゲイリー・ムーア スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (ジョージ・ハリスン参加)
4/7 ジョージ・ハリスン Live Collection
4/19 ウイングス オン・ツアー・ウィズ・ア・リトル・ビット・オブ・ベネルックス 1973
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/21 エミット・ローズ Emitt Rhodes Recordings 1969-1973
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/26 マイク・ヴァイオラ ポール・マッカーシー
5/19 ラー・バンド Clouds Across The Moon – The Rah Band Story Vol.2
秋 ドリー・パートン Rock Star (ポール・マッカートニー参加)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース
年内? ローリング・ストーンズ (ポール・マッカートニー、リンゴ・スター参加?)

グッズ
3/31まで ザ・ビートルズ「リボルバー」Tシャツ・プレゼント
8月 BE@RBRICK The Beatles "REVOLVER"

イベント
3/31まで The Beatles:Get Back to Let It Be 展
4/7~9 レコードフェスタ大阪
4/8 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
4/9 14:00 「プリーズ・プリーズ・ミー」発売60周年記念 ~デビュー前後のビートルズ~
4/15 14:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 60年代はクルマと音楽の黄金時代~ブレッド&バター
4/15 16:00 AUTOMOBILE COUNCIL 2023 立川直樹 選曲 (ビートルズ他)
4/21 19:00 MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー エディション 出版記念 ロック落語会
4/22 レコード・ストア・デイ Record Store Day 2023
4/23 14:00 NHK文化センター青山教室 特別講座 語り尽くしの「THE BEATLES」
4/23 14:30 ビートルズを楽しむ
4/23 BACKBEAT プレビュー公演
4/28~5/3 BACKBEAT 兵庫公演
5/6~7 BACKBEAT 熊本公演
5/13 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
5/19 18:00 MUSIC LIFE トークショウ in OSAKA
5/19~6/17 リンゴ・スター 北米ツアー
5/20~21 BACKBEAT 大阪公演
5/24~31 BACKBEAT 東京公演
5/28 Mojomo ビートルズデイ 2023
6/3 13:00 アラウンド・ザ・ビートルズ2023 いま改めてビートルズの魅力を再検証
6/7~16 藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅 ロンドン・リバプール・ハンブルグ
6/10 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/11 12:00 ポール・マッカートニー研究会 梅の部対談 Vol.3 祝!赤盤・青盤発売50周年
6/24 ウクライナ支援コンサート (ポール・マッカートニー出演?)
6/28~10/1 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm
夏 Fender Flagship Tokyo

アナログ盤
4/7 イースト・オブ・エデン Snafu (ジェフ・ブリットン参加)
4/14 マイク・ヴァイオラ Paul McCarthy
4/21 イアン・ハンター Defiance Part 1 (リンゴ・スター参加)
4/22 ウイングス Red Rose Speedway 50周年記念限定盤
4/22 ジョン・レノン Gimme Some Truth 10インチEPボックス
4/22 リンゴ・スター Stop and Smell The Roses
4/22 エディー・マネー The Covers (ビートルズ曲収録)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー
年内 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
年内 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
年内 ヨーコ・オノ スターピース

映画
4/11 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
4/16 19:00 トークイベント付き上映 ジョン・レノン ~音楽で世界を変えた男の真実~
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)
年内? Man on the Run
年内? Daytime Revolution (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ出演)

Web配信
4/21 Little Richard:I Am Everything (ポール・マッカートニー出演)

4K Ultra HD , Blu-ray , DVD
4/26 ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド DVD