スティーブ・ホリーにインタビューしました!

スティーブ・ホリー - 2015年1月18日 下北沢 GARDEN

18日、イアン・ハンター&ザ・ラント・バンド日本公演のため来日中のウイングスのドラマー、スティーブ・ホリーにインタビューさせて頂きました。スティーブ・ホリーはとても親切で、人当たりがよく、気さくな方で、あれだけの実績・実力・経歴があるのに物凄く腰が低く、音楽関係のみならず仕事なども含めて今まで会った外人の中で超トップクラスの素晴らしい方でした。私の横で通訳していた人が「彼の素晴らしい人柄が印象に残りました」って言うくらい素晴らしい方でした。そんな中、恐縮しながらもファン丸出しでいろいろ聞かせて頂きました。インタビュー内容については制作中のウイングス本に掲載する予定なので、まだここに書くことは出来ませんが、少しだけ書くと...

■ 1978年、いや1977年だったな。金曜日にデニー・レインの家のパーティーに誘われたので行ったんだ。パーティーが盛り上がって楽しかったんだけど、デニーの家の中に Music Room があって、楽器がいくつもあってセッションできるようになってたんだ。ふと見回すとベースをポールが持って、リンダがキーボードのところにいて、デニーがギターを持ってたんだ。で、ドラムセットは空いてたんだ。デニーがホレホレって感じで誘うんだけどこれって凄いことだよね。もちろん座って叩いたよ。すごく緊張したけど楽しかった。

■ ウイングスが無くなったのは1981年にイギリスの新聞 London Evening Standard で知ったんだ。ビックリしたよ。ポールに電話したら「なかなか言い出せなくてね...」と事情を話してくれたんだ。(次のアルバムの)プロデュースをジョージ・マーティンが行うことになっていたんだけど、ジョージ・マーティンは「ポールのソロアルバムならプロデュースするけど、バンド(ウイングス)ならしない」と言ったようでポールは悩みつつもソロアルバムにすることを選んだんだ。正しい選択だったと思うよ。

と、まぁこんな感じだったかな... インタビューは全て記録してあり、来週以降に和訳して残すので上記の内容に誤りがあれば訂正するし、書き足せるものがあれば書き足すので後日チェックしてみて下さい。

Thanks! Steve Holley
池ちゃん
2015/01/20 (Tue) 10:43

写真が素敵すぎます。今年も宜しくお願いいたします。

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R
2015/01/21 (Wed) 21:42

優しそうな顔立ち、変わりませんね。外人→外国人の方が聞いた感じがいいかな?

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KEI
2015/01/22 (Thu) 00:15

Cool!

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ナカムラヤン
2015/01/22 (Thu) 19:45

楽しみです。

wingsfanさんが、インタビュー全体を公表する時が楽しみです。
ウィングス解散のエピソード興味深いですね。
ジョージ・マーティンは、バンドにプロデュースを頼まれる時、バンド構成を変えるという踏み絵を条件にするのではと思いました。まずは、ビートルズで、ドラムスを変えるように言ったこと。それに味をしめた?のか、ビリー・ジョエルがマーティンにプロデュースを頼んだ時もドラムを変えることを条件に出した。ビリーは悩んで、バンド構成をいじらずに、フィル・ラモーンに頼んでストレンジャーを作って成功をおさめたた。広い意味で、これもマーティンのおかげ?でしょうか。

「ウイングスが無くなったのは1981年にイギリスの新聞 London Evening Standard で知ったんだ。」という話では、ポールのバンド終焉の伝え方についての共通点を感じました。ポールのビートルズ脱退をジョンたちが知ったのは、ポールのソロアルバム発売のインタビューが新聞等メディアに載った時だったような・・。
ビートルズはゲット・バック・セッションで崩壊し、ウィングスはバッグ・ツゥ・ジ・ツァーで解散する。
歴史は繰り返すというわけではないでしょうが、共通するものを感じてしまいます。
(「裏庭の混沌と創造」では、ナイジェルの提案で、殆ど全部の演奏を自分で行ったようですが、バンド存続していますね。正式なバンド名をつけていないのが、いいのでしょうか?)

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