ポール・マッカートニー、今夏も来日説 武道館公演決定か

週刊女性 2016年1月26号

2015年4月、「マタ、アイマショウ」と言って日本を去ったポール・マッカートニーが今年もやって来る!? 「夏ごろに、また来るのではという話が出ています。場所は昨年と同じ大阪と東京。会場には日本武道館も含まれています」(音楽業界関係者) ポールといえば、これまでに5回ほど来日公演が実現している。近年は2013年と2015年にコンサートを開催。「2014年にも公演を予定して来日しましたが、急きょ中止に。後日、ポールは海外メディアの取材で、その原因は胃腸関連のウイルス性炎症だったと明かしています」(前出・音楽業界関係者) またその際に日本の病院と医師の対応に感動したとも。「実は日本の医師がポールの自家用ジェットに同乗し、自宅まで同行したそうです。そういった経験も日本への思いを強くさせているみたいですよ」(前出・音楽業界関係者) 音楽評論家の富澤一誠は来日の可能性について、昨年11月6日に世界同時発売された「ザ・ビートルズ1」をもとに、こう予測する。「このCDがもともと予想されていたよりも、かなり売れているんです。これによって、あらためて日本のビートルズ人気がすごいとわかりました。その機運があるので、今年また来てもおかしくないなと思いますよ。それこそ、次は本当に最後かもしれませんね」。「ザ・ビートルズ1」は2000年に発売された同名のベスト盤の音源に最新のステレオミックスが施されたCD。各種限定盤にはビートルズ初となるミュージックビデオ集がついている。発売されるとオリコン・アルバム総合チャートで首位を獲得した。ポールが今年も来た場合、2年連続の来日公演となるが、気になるのはチケットの値段。「前回と同額、もしくはそれ以上という声があります。前回は最低ランクの席で1万4000円。武道館公演では最高10万円の席が用意されました」(前出・音楽業界関係者) チケット代は出演者のギャラと切っても切り離せない。富澤はこう解説する。「ギャラは基本的にチケット代と人がどれだけ呼べるかで決まってきます。ポールは世界最高ランクの歌手という位置づけ。1回の来日公演のトータルのギャラは3億~6億円の間くらいと言われています。ちなみに2月にはマドンナが来日しますがSS席が5万円。これも1級クラスの歌手と言える値段ですね。日本はマーケットの大きさとしては米国に次いで2番目なので、稼ぐにはちょうどいい側面があるかと」。それに加え、グッズの売り上げも乗ってくるのだ。LINEの公式アカウントで、こんな新年のあいさつを送ってきたポール。《今、新しいツアーのスケジュールを組んでいる最中なので、もしかしたらあなたの近くに行くことになるかも?》

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