本 あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る 5月7日発売

「エゴ 加藤和彦、加藤和彦を語る」に加筆し、再構成した あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る が5月7日に発売されます。

あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る

あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る 5月7日発売
加藤和彦という存在がなければ、日本のミュージック・ヒストリーはなかり違うものになっていたのではないか、という視点で、音楽家としての加藤和彦をトータルに振り返り、きちんと記録しておきたいという思いから、1993年に行った加藤和彦へのインタビューを再構成したものである。生い立ちからザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド、ソロ以降、そして1993年当時の音楽観・人生観に至るまでを、古くから彼をみてきた前田祥丈が細部にわたって聞き、書き上げた。京都に生まれ、江戸っ子として育った「トノバン」が淡々と語るのは「加藤和彦」の個人史であると同時に日本の音楽史の重要な側面でもある。このインタビューを行った時期は、加藤和彦にとってソロ・アーティストとしての主要な創作が一段落すると共に、ザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンドについても、リユニオンと言う形で追体験を行いつつあったタイミングであり、この時点で自分の仕事を振り返る証言には、今読んでも、彼ならではの時代感覚とリアリティを感じてもらえるのではないかと思う。本書は幻の名著「エゴ 加藤和彦、加藤和彦を語る」(2013年スペースシャワーブックス刊)に加筆し、再構成したもので、監修は加藤和彦、竹内まりや、フリッパーズ・ギターなど数々の歴史的名盤の制作を手掛けた音楽プロデューサー・牧村憲一が務めている。

序 一九九三年のインタビュー
1 子供時代
2 ザ・フォーク・クルセダーズ
3 ソロ活動
4 サディスティック・ミカ・バンド
5 再びソロ活動へ
6 加藤和彦の音楽観
後書き
トノバンの遺したメッセージ
二〇二四年の再出版に寄せて

ページ 312ページ
サイズ 四六判
仕 様 並製、ソフトカバー
ISBN  978-4991203930

あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る

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